あいとせいしゅんのひび
2015年12月分

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 2015/12/30(水)                         『今年を振り返る2』
 

今年のバンド活動を振り返る、つってもなー。
なんだろ、まず、アレだ。

アルバムできなかったわ。

おかしいな。
今年はできると思ったんだけどな。

って10年以上言ってるんだけど、
今年はホントにできると思ったんだけどな

って、10年以上
もういいね。

来年は必ずできるよ。もう、いい加減。
いいとこまできてるんだ。ホントに。
この歳になると、なかなかいろいろ忙しくてさ。
でも、がんばるよ、誰も待っていないと思うけど
ここまできたからね。なんとか。

あとは、アレかな。今年もなんとかかんとか新曲できたよ。
1曲だけだけど。なかなか気に入った(笑)
今までにないくらいポジティブな歌詞の歌でさ。

マラソンでサブ4達成したときに作ったらそうなったんだ(笑)       

来年はもうちょっと新曲作りたいな。
あと、ちょこちょこ言ってんだけど、弾き語り用の歌も
つくりたいな。

いや、別に「弾き語り用」って決め付けることないし
バンドでやってるのと何違うのよ、って言われれば
うまく説明できないんだけど(笑)でも、なんかあるでしょ。なんか。
そういうアレが。

ま、そんなこんなで、まだ、もうちょっと続けていきますので。
なんで続けるのって言われれば、ここまでやってきたから、
ってことなんだけど、あ、これ、オレの好きなプロの
マラソンランナーの言葉です(笑)

あと、アレだ、いつもここ見てくれている人たちありがとう。
そんなに多くはないけど(笑)でも、いったい誰が見てくれているのか
よくわからない人数の人が見てくれてて。

だから、ここもバンドも、もう少し続けてみます。
ので、よろしくお願いします。

あと、まったく話は変わるんだけど、昨日、某人気の古民家的な
スープカレー屋に初めて行ったんだけど
マズかったわ。

そんなこんなで、来年もよろしくです。

 

 2015/12/29(火)                         『今年を振り返る』
 

そろそろ今年を振り返ってみるか。

ここはバンドのホームページだから、やっぱりバンドのことを
振り返っていきたい。

でも、やっぱり、その前に今年を振り返るといえばマラソンだ(笑)
サブ4達成、おめでとう、オレ。
今年はなんつっても、それだ。やりました、オレ。

つっても、もう、遠い昔の話で、そのときの模様はよく憶えていない。
ま、そのとき散々ここに書かせてもらったから、いいか。
今はもう、雪だし寒いしいろいろアレで全然走っていないどころか
トレーニング的なこともあまりしていないダメ人間だ。

まぁ、いい。毎年そうだから。
冬の間はちょろちょろ中島体育センターで運動して
繋いでいこう。ついでに来年の目標も書いてみれば
真夏の北海道マラソンでサブ4達成、これです。
できるかなー、来年も走れ続けられるかなー、ちょっと不安。

一回サブ4達成したら、なんかモチベーションがアレです。

で、バンド。

今年を振り返るっつっても、特に、アレだな、なんもない(笑)
なんとかかんとかバンドでのライブ、弾き語りライブと
続けられたことで、25周年が見えてきたよ(笑)
あと、1年半くらいでバンド結成四半世紀!

なんか怖いです(笑)

こんなバンドを四半世紀も続けることになんの意味が
あるんだろう。

いや、なんの意味があるんだろう、ってなんの意味もないに
決まってるんだけど(笑)人間、どれだけ無意味なことを
やるかで、より人間らしい人生になるんじゃないかな(てきとー)

だって、ほら、生きるために必要な、だから食べたり寝たり
あと子孫繁栄のためのチョメチョメだったり以外を
たとえば趣味ね、そんなのを一生懸命やるのって
人間くらいじゃない?知らないけど。

だから「人間=無意味」って方程式打ち立ててみたんだけど       
どうかな(超てきとー)

いや、ぜんぜん方程式じゃないけど。

これ以上考えると哲学的ななにかになってしまうので
やめておくけど、いや、オレはもっと深く考察していくことは
可能なんだけど、いかんせん、ここ読んでる君たちは
もう、正月のおせち料理のことで頭いっぱいだろ?
だから、難しいことはやめておくよ。

ぜんぜんバンドのこと振り返られなかったけど
ちょっと、これから出かけるから(ホント忙しいね、年末)
また明日書くよ、たぶん。

 

 2015/12/27(日)                         『今日の出来事』
 

それは老いからくる集中力の欠如だろうか。
それとも年末における気の緩みだろうか。

机の上でコーヒーをこぼしてしまったんだ。
コーヒーカップを倒てしまった。昨日のことだ。

日々生活する上で、何かモットーのようなものがあると思う。

ある人は早寝早起きかもしれないし、
ある人は笑顔で過ごすことかもしれない。

オレの場合は、机の上でコーヒーをこぼさないことを
モットーにしている。
ましてや、こぼしたコーヒーで大事な書類を汚す、なんてことは
オレの人生においてあってはならないことだ。

今までの人生において、それがまったくなかったとは言わない。
きっとあっただろう。
でも、最近、少なくともここ10年で机の上でコーヒーを
こぼした記憶はない。いや、20年ないといってもいいだろう。

なぜなら、机の上でコーヒーをこぼさないことをモットーに
生きているからだ。

しかし、昨日、こぼしてしまった。自宅の机の上で。
机の上にちょっとした音楽機材をのせて作業していたのだが
それをずらした時にコーヒーカップを倒してしまったんだ。

幸いにして、特になにかを濡らしてしまうことはなかったのだが
机の上に広がる琥珀色の液体、そしてその端部から
床に滴り落ちる光景を見てオレはしばし身動きできなかった。

コーヒーをこぼしてしまった・・・

ショックだった。

なぜなら、机の上でコーヒーをこぼさないことをモットーに
生きているからだ。

そして昨日に続き、今日、もひとつ事件が起きた。
トイレ掃除をしているときだ。
掃除の途中で水を流している時に、トイレ上部にある棚から
ものをとろうとしたら、ストック分のトイレットペーパーが1個
落ちてきたんだ。

幸いにして便器の中へ直行することはなかったが
なんつーの、水流すと手を洗う用の水も上から出てくるでしょ、
その部分にトイレットペーパーが落ちて、そして濡らしてしまったんだ。 

ショックだった。

なぜなら、机の上でコーヒーをこぼさないことをモットーに
生きているからだ。

いや、それは今、関係ない。

しかし、なんだ、そういうちょっとしたミスをしないことも
モットーにしているオレは、滅多にそういうミスはしないし
そしてこの立て続けに起きたミスにこう思ったんだ。

2度あること3度ある。次は死ぬかもしれない。

今日の外出は気をつけたいと思う。

 

 2015/12/25(金)                             『チキン』
 

やはり事の発端はケンタッキーフライドチキンが
仕掛けたことによるものなのだろうか。

メリークリスマス!

街はクリスマスムード一色だが(そんな街に出てないけど)
ことさらスーパーやコンビニはクリスマスセールで
異様なことになっている。

ケーキとチキンだらけだ。

スーパーに入った瞬間、クリスマスのニオイがすごい。
これは「雰囲気」とかそういうことではなくて
文字通り「ニオイ」だ。

そう、チキンだ。フライドチキンのニオイが充満している。
空腹の時ならいざ知らず、そうでなければ吐き気を催すほどの
ねっとりした油のニオイだ。

まず、スーパーの入り口付近にケーキとチキンが鎮座している。
「クリスマスだ、ほら、ケーキとチキンだ。
とにかくケーキとチキンだ。ケーキとチキンを食わなきゃ始まんねーよ」
ってことらしい。

かなり大量だ。チキンはケンタッキーでいうパーティーバーレル的な
バケツ状の容器にいくつか入ったものが、スポーツスタッキングよろしく
何段にも積み上げられている。

奥の方に進んで肉売り場に行けば、もちろん、またそこにチキンが
積み上げられている。フライドチキンやモモ肉ローストやなんか。
すごい量だ。

さらに進んで鮮魚コーナーだ。

やっぱりチキンはあった。

「おまえ入り口でチキン買ってないだろう。じゃあ、ここで買え」
そういうことだろうか。

さらに進む。お惣菜コーナーだ。
待ってましたと言わんばかりにチキンだ。チキンだらけだ。
フライドチキンやモモ肉ローストに加え中華風チキンなんかもある。
なんだろう中華風チキンって。北京ダックのようなものか。

異常だ。

飽食がすぎるのではないか。
一体、鶏を何万羽ぶっ殺せば気が済むんだ。
そのスーパーの分だけでも何百羽もの鶏が殺されていることだろう。

これでいいのか。
たとえば、捕鯨についてやいのやいの言ってくるあの団体なんかは
これは黙っているのか。鶏はいくらぶっ殺してもいいのか。
世界中で食ってるから問題ないのか。

とか思えば、クリスマスにこれだけ「チキン」を食べるのは
日本の他にあまりないということだ。

なんでも、本場(どこだよ)ではクリスマスといえば七面鳥を
食べるということだ。
うん、知ってる。なんとなく昔から知ってる。
クリスマスは七面鳥。

だけどオレは七面鳥を食べたことがない。たぶん。
どんな感じなんだろう。
本場(どこだよ)の外国人が
「日本はなんでチキンばっか食ってんだ?」
って疑問に思うってことは、七面鳥はチキンっぽくないのだろうか。

すくなくともトリの一種なのに、そんなことがあるだろうか。
だってさ、よく変わった肉を食べた時に、だからたとえば
カエルとかワニとか食べるとさ、大抵こう言うでしょ。

「鶏肉みたい」

カエルとかワニでさえ「鶏肉みたい」なのに
七面鳥はそうじゃないのか。
そもそも七面鳥は「トリ」なのか?

ほら、見た目ほとんどそれなのに、実は違う、みたいなやついるでしょ。 
タラバガニは実はカニじゃありません、みたいな。

どうしよう、七面鳥は実はトリではありません、とかなったら。
じゃあ、なんなんだよ!っていう。

それよりなにより、オレは七面に怖いイメージを持っている。
まず、名前が怖い。
「七面」という、もしかしたら顔が七つあるやもしれない
ネーミングが怖い。

たぶん、アレだろ?クジャクみてーな見た目だよな?
ほら、ウイスキーのワイルドターキーのラベルに描いてある
トリなんだろ?

で、っけこうデカそうじゃない?
あんなもん、目の前に現れたら怖すぎだろ。

やっぱ、クリスマスはチキンだわ。

 

 2015/12/24(木)                           『雪の河川敷』
 

何もこんな日に、とは思ったが走ったんだ。
昨日のことだ。街は休日ということもあり
一日早いクリスマスムード一色だ(てきとー)

外を走ったんだ。軽く10キロ。
10キロを「軽く」と言えるようになったとは
オレも多少は成長したもんだ。

いや、なんかポカポカ陽気だったからさ。
って、こんな季節に「ポカポカ陽気」とか
言ってるのはどさんこくらいなもんだろう(笑)

雪も大部分溶けてて道路出てたしさ、
これは走るしかない、って。

走り始めてすぐ、ランナーに遭遇。
やっぱりいるんだ、走ってるやつ。そう思って走り続けると
次から次に、って程ではないけど、結局1時間くらい走って
8人のランナーと遭遇。

結論。ランナーはバカだ(笑)
アレだろね、なにがあっても走る人たちなんだろうね。
オレはそこまでじゃないよ。

たぶん、アレだよ、災害とかで自分の家が洪水かなんかで
流されて、その地域が瀕死の状態でも、
「とりあえず走るわ、天気いいし」とかっつって
走りだしそう。あいつら。

昨日だって、
「お父さん、今日クリスマスパーティーだからね。準備してね」
とか言われても、「うん、とりあえず走ってくるわ」つって
家出てきちゃうんだろうな。あいつら。

バカだから(笑)

今ではマラソンがブームの域を超えて、一般的な趣味として
認識されるくらいにはなっていると思う。
北海道は雪の積もる冬があるわけだけど、でも、最近では
雪道専用のランニングシューズなんてのもあって
冬に外を走っている人もいないわけじゃない。

でも、やっぱり、北海道の冬に走るのはおかしいと思う。
オレが言うのもなんだけど。キ○ガイだと思われても
しょうがないだろう(笑)

まぁ、でも実際、日○キチガイのようにトレーニングしている人は
マラソン大会でキチ○イみたいなスピードで走ってるからね。
キチガ○なんだろう。
笑うよ、マジで。

昨日は、いつもと同じコースを走ったんだけど
川沿いの歩道がちょっと凍ってて走りづらかったから
河川敷に降りて走ったんだ。

もちろん、さすがに河川敷の雪は溶けていないんだけど
でも、それほど積もっていないし凍った道よりは走りやすいから。     
冬用の靴を履けばね。

で、その河川敷。
無数の足跡でしっかり道ができている。
犬の散歩チームも多いだろうが、どうみても
多くのランナーが走っている足跡だ。

バカでしょ。ランナー。ま、オレもだけど。

いや、オレはそこまでアレじゃないって思ってるんだけど
でも、昨日、雪の河川敷を走っている時は、
誰かに通報されるんじゃないか、って思わなくもなかったよ。
「キチガイが雪の中、河川敷を走ってます」って。
「ヤバイやつがいます」って。

みんなケーキだチキンだワイワイしているときに
雪の河川敷走ってるやつがいます、って。

それにしても、ケーキとチキン。
どうにかなんねーのか、アレ。
なんてことを明日書こうかな。クリスマスだし。

 

 2015/12/22(火)                                 『靴』
 

んなわけねーだろ、

そう思ったのは靴屋が苦し紛れにウソを言ったからだ。
いい感じの店員さんだったのにな。
女性で年齢は30歳前後だろうか。

そこは世界的に名の知れた靴メーカーの単独ショップだ。
そこでオレはサイドゴアブーツを買ったわけだが、
その際にソールの張り替えは出来るのか確認したんだ。
リペアのことだ。
長く履いて底が減ったら、新しい底を張り替えられますよね、っていう。

絶対にできる。

出来ないわけがない。
なぜなら、それは普通のことだからだ。

そこそこ名の知れた靴メーカーならどこでもやっていることだ。
靴職人の心意気だ。「長く履いてやってくださいね」っつー。
革の靴は履けば履くほど足に馴染んで「いい靴」になるからだ。

そんな普通のことだから、天気の話のように、
だから「今日、寒いですね」レベルで「底張り替えられますよね」
って聞いたんだ。

したらさ、

一瞬「え?」って顔になって(残念ながら知らないようだ)
「そ、そんなに底減らないと思いますよ〜」って。

そこで、まず一回目の「んなわけねーだろ」だ。
底減るだろ、って。
で、続けてこう言ったんだ。

「底が減るくらい履いたら、アッパー(底以外の革部分ね)は
もうダメになってると思いますよ」

って。

そこで二回目の「んなわけねーだろ」だ。

いや、まぁ、革じゃない安っすい靴ならそういうことも
あるかもしれないけど、これ、そこそこの値段の革のブーツでしょ。
っつーか、おたくさん、けっこう一流メーカーですよ?(笑)
底より先にアッパーがダメなるとか、んなわけねーだろ。

感じのよい店員さんだっただけに残念。
確認してみますねー、つって誰かに聞けばいいのに。

って、まぁ、この際、店員さんの態度はどうでもいいんだ。
オレが最近、靴底について思っている、ある種、
都市伝説的な想像があるんだけど聞いてもらえるかな。

似たような話に電気自動車の話がある。

靴底と電気自動車、まったく結びつかないと思う。
こう言う話だ。

ここ何年かで、やっと電気自動車は実用化の域に達してきたが
なんでも、実はそうとう昔からその技術はあった、というんだ。
しかし、電気自動車(ま、その他の自然エネルギーでもいいんだけど)が
主流になってくれば、ガソリンの販売量は必然的に減少していく。

それを防ぐために石油メジャーのやつらが、その開発に「待った」を
かけていたという話は聞いたことないだろうか?都市伝説的に。
オレは、まったくそのとおりではないと思うけど、でも多少、それらが
影響していたことはあったんじゃないかな、とは思う。

それと同じようなことが「靴底」の開発にもあるんじゃないか、と
思っているわけだ。

まだ、話が見えないかもしれない。

こういうことだ。

実は、靴メーカーなりゴムメーカーが本気だせば
減らない(今よりケタ違いに減りづらい)靴底をつくれるんじゃないか、と
オレは思っているんだ。

ロケットを宇宙に飛ばす現代の技術力を持ってすれば、そのくらい
朝飯前なんじゃないか、そう思うんだ。
そのくらいの素材、なんかあるだろ。
柔らかいけど、なんかすごく丈夫なやつ。
ゴムみたいな特殊素材、的な。

でも、それやっちゃうと靴が売れなくなるから、やってないんじゃないか、
そう思っているんだ。

気に入ってる靴のかかと減るのどうにかなんねーのか。
ワークブーツとか何年か履いてやっといい味でてくるじゃない。
ま、底、リペアすればいいだけの話なんだけど、
けっこう高いからさ。
そんなにかかるんだったら、新しいの買うわ、ってなるでしょ。

日数も月単位でかかるからね。
だったら新しいの買うわ、ってなるでしょ。

って、話を誰からも聞いたことないんだけど
靴底の減り具合について気にしてるのオレだけかな(笑)

今年も、もう10日ねーよ。早いね。

 

 2015/12/18(金)                            『そういえば』
 

いよいよ今日公開だね!スターウォーズ!

まったく興味ねー(笑)

前にも書いたけどスターウォーズのおもしろさがわからない。
ちゃんと見たらおもしろいのかな。

今年も残すところ2週間。
今年一年を振り返ってみるといろいろアレなんだけど
そういえば、アレ書いてなかったな、ってのがあって。

けっこう大きな出来事だったんだけど。
いや、大したアレじゃないけど、記憶に残った出来事には違いない。
なんで書いてなかったのかな。いや、書いたかな。
やっぱり書いてないよな。

オレが知らないババァにキレた話だ(笑)

ババァにマジギレだ(笑)

オレのことを温厚な人だと思っている人はいないと思う。
だからババァにキレるくらい、よくあることだろ?
そう思うかもしれない。

でも、オレも歳を重ねるにつれ、それなりに学び
できるだけ穏やかに生きていこう、そう思って日々を
過ごしているわけなんだ(ホントか?)

そんな中、ババァにマジギレしたんだ。

人生、残された時間は少ない(笑)
嫌いなやつと分かり合うために使う時間なんてない。
無駄な衝突を避け、そいつから離れていくのが一番だ。
バカと言い合いするほど無駄な時間はない。

なんだけど、ババァにマジギレしたんだ。

9月の終わり頃、161倉庫の20周年を記念するライブに出た時の話だ。
場所は北24条近辺。その場所でリハーサルを終えたあと、
イベント開始まで15分くらいしか時間はなかったが、
20周年だし酒でも贈るか、ってことで牧野と近くのスーパーへ。

24時間営業のイオン系のやつだったと思う。
それほど大きな店ではない。

時間は19時すぎ。
酒売り場からビンの酒を持ってきてレジで会計を済ませる。
で、「包装して、のし紙付けてもらいたいんですけど」
ってレジのおばさんに言ったら
レジから見える位置にある、すぐ近くのサービスカウンターを
指さして「あそこでお願いします」とのこと。

そのサービスカウンターは薄暗く、一目で誰もいないことが
わかる状態だ。でも、ま、レジのおばさんが誰かを呼ぶだろうと
思った。しかし一向にそのアクションを起こそうとしない。

レジに並ぶお客さんはけっこういて、その対応にあたふたしている
状態だった。
ダメな店員だな、そう思った。事件の前兆だった。

まぁいいや、時間もないし自分で近くのおばさん店員をつかまえた。
そのおばさん店員を仮に和子としておこうか、和子に
「今、そのレジで会計したんですけど(指さして)
包装はサービスカウンターで、って言われたんで」
そう言ったんだ。

すると和子は「どうしよう」って困った顔して
(たぶん、和子はよくわからないのだろう)
とりあえずサービスカウンターに入って、いろんな引き出しや
棚を探しだす。「あるかなー」とか「ないなー」とか
つぶやきながら。

なかなか箱を見つけられないようだ。
この頃、一緒に行っていた牧野がキレだす。
「なんでもいいから。てきとーな箱でいいから!」つって。
まぁ、時間もないしな。

その見た目から知らない人も多いかもしれないが、
牧野はキレやすい。
たとえば、あいつの車に乗っていると、
道路をのろのろ渡っているやつがいたら
アクセル踏み込んで轢き殺そうとするくらいキレやすいんだ(笑)

オレは牧野をなだめた。「まぁまぁ」つって。
和子にもやさしく言ってやった。
「時間ないんで、なんでもいいんで、てきとーに」って。

和子はパニくっている。近くにいた別のおばさん店員に
声をかける。そいつも一緒に探しはじめる。

見つからない。

もう一人呼んだ。
おばさん三人で箱を探す。全員あたふたしている。

見つからない。

ついには店内放送がかかった。
「○○さん至急レジカウンターへ」って。

おい、やめろ(笑)
なんか、オレらがとんでもないリクエストして
困らせているみたいじゃないか。
他の客がちらちらこっちを見る。

エラそーなおっさんがやってきた。
店長だろうか。腰は低い。
作り笑顔でヘラヘラしながら
「どこだろうなー」とか言って一緒に箱を探している。

全員ダメだこりゃ。
ここまでこの言葉がしっくりくる状況があるだろうか。

烏合の衆だ。

店は軽いパニック状態だ(笑)

全然見つからない。箱が。
こっちは時間がないから、どんな箱でもいい、と言っているのに
見つからない。箱がない。

井上陽水よろしく、問題なのは箱がない、と歌いだしたくなるほど
箱がない。
スーパーに箱が1個もない状況なんてあるだろうか。

時間もない。

もういい。どうせ161倉庫のやつだし(失礼)ビンに直接のし紙貼って
持っていこう。ふざけた感でいいじゃないか、そう思った。
和子に言った。
「あ、箱いいです。時間ないから。のし紙だけお願いします。」

のし紙がない。

と思いきや、まだ、箱を探している。全員で。
バカやろう。箱はいらないと言っただろう。のし紙だけよこせ、って。
時間ねーんだよ。
デキないやつの典型だ。
もういいっつってんのに無駄にがんばるやつだ。

「いや、箱いいから、早くのし紙」

ホトケのオレも徐々にキレだす(笑)

やっとこさっとこ、のし紙が出てくる。
和子は「字、かけるかなー」みたいなことを言っている。

いいわ。もういい。

ペンよこせや。とは言わなかったけど、
「あ、自分で書くんでペン貸してください」って。
ここは達筆の牧野がサラサラっと書いて。
ビンにセロテープでのし紙貼って(笑)

やんや、まいったなクズばっかりで。
箱がねーとかどういうことよ。
何人でてくんのよ、のし紙1枚のために。

呆れて笑いながらオレと牧野は店を出た。
出てすぐの横断歩道で信号待ちしてたらさ。

後ろから、ウィーンつって自動ドアが開いて和子が追いかけてきた。  

「あの、すみません、代金の方はお支払いしていただきましたか?」

プッツーーーーーーん!

オレはキレた。
時間ねーのに、散々クソみてーな仕事っぷりで待たしといて
牧野がキレそうになったのなだめてやったりしたのに。
がまんにがまんしてやったのに。

最後、泥棒呼ばわりだ。

オレが一番許せないタイプの屈辱だ。
オレはでかい声で言った。和子を叱りつけた。

「おまえ、いい加減にしろよ!」

周りを歩く人々も振り返るほどの声で言った。
考えてみれば、今までの人生で本気で
「いい加減にしろ」なんて言葉を発したことがあっただろうか(笑)

オレはそうならないよう、最初にあそこののレジで会計した、
と言ったじゃないか。まず、そこで確かめて来い!クソが。
それか、最初にレシート確認しろ。

つーかさ、どこの泥棒が盗んだものにのし紙貼るんだ?(笑)
バカすぎるだろ。考えろ。少しは考えろ。クソったれ。

って、出来事がありました。


明日19日(土)はライブだからね。時間ちょっと変わったよ。

 

 2015/12/15(火)                               『過ち』
 

あー、忙しい忙しい、年末忙しい。
今年も残り半月。どうなってんの、これ。

そんな中、オレは先日、今、絶対にやってはいけないことに
手を出してしまったんだ。

過去に同じような過ちを犯してしまったことも幾度もあったさ。
でも、それによる被害の大きさを思い知って
ここ最近は我慢していたのだけれど。

でも、やっちゃった。

新曲のレコーディングを始めてしまったんだ(笑)

とりあえずドラムを録音した。
もちろん今作っているアルバムに入れるために。

また完成が遅れる、というわけだ。

というわけだ、じゃねーよ。
はっきりときっぱりと自信を持って言うが、
今年もアルバムできないわ(笑)

アレだよ、かなり完成には近づいていたんだよ。

でも、新曲のレコーディングを初めちゃったしもうダメだ。
(言い訳みつけた!)
つっても、けっこうアレなんだよ、曲のミックスとか
マスタリングのコツ、みたいなものはつかんだからさ。
200回は成功してるからね(ネタ古い)

コツつかむのに何年かかってんだ、って話だよね(笑)

だから新曲仕上げるのは早いと思う。

いや、そういう話じゃなくてさ、とりあえず今ある曲で
いいから早くアルバム完成させろよ、って話だけど、
でも、実際、誰も待ってないからな、完成。
たぶんメンバーでさえも(笑)

そういえば、録音用にコンデンサーマイクも買っちゃって。
もう、いらねーだろ、持ってるので十分だろ、
って思わなくもないんだけど、なんとなく買っちゃった。
届いてから何日か経つんだけど、箱に入ったまんまです。
やっぱ、いらなかったかな(笑)

ってわけで、アルバムは来年完成します。早いうちに。
これ絶対。って、何年も言ってきてるわけなんだけど
そもそも、一体、なんのためにアルバム作ってんだろうね(笑)     

そんなことを最近よく考えます。

昔よく考えたんだよ、なんでバンド続けてんのかな、って。
でも、ある時から、まぁ、なんか知らないけどいいか、って
あんまり考えなくなって。
で、最近またよく考えるんだ。いや、よくは考えないけど
たまに考えるんだ。

例えば新曲作ってる時なんかに。
なにやってんだろ、オレ、って。

ま、それはバンドに限らず人生全般的に
「なにやってんだろ、オレ」って感じなんだけど(笑)

街はクリスマスな感じで騒がしいこの頃。
そんな季節があまり好きじゃなくなったのはいつからだろう。

そんなことより、今週末19日(土)はライブだからね
ここ見てる人、いい加減ライブに来てくれてもいいんじゃね?
たぶん、一回も来たことない人いるでしょ?そう、おまえだ、おまえ。

そう思わなくもないけど、ま、ここ見てくれてるだけでも
ありがたいことだから、別にいいか(笑)

 

 2015/12/10(木)                          『社長のオバケ』
 

藤村俊二っているでしょ、オヒョイさん。タレントの。
芸能界引退してた、ってヤフーニュースで見てびっくりしたわ。

そんなびっくりすることか?そう思うかもしれない。
そんなに藤村俊二が好きだったの?って。

んなわけねーよ。

好きなわけねーだろ。
つーか、好きでも嫌いでもないわ(笑)
藤村俊二について好きか嫌いか考えたことなんてない。

じゃ、なんでびっくりしてんのよ、って話だが
偶然にも昨日、藤村俊二のことを考えたんだ。急に。

仕事関係の書類つくってて「俊二」て名前が出てきたときに
「そういえば、藤村俊二って今どうしてのかな」って
そう思ったんだ。

つっても、別にそれほど興味があるわけでもないので
調べるわけもなく。
そしたら、今日、芸能界引退のニュース見て。

とりあえず、死んだ、ってニュースじゃなくてよかったよ。
だって、死んでたらさ、なんか霊的なもがあるかもしれないじゃない。
嫌だよ、藤村俊二の霊がオレに死を知らせにきたとか(笑)

ところで、オレはいわゆる「霊感」みたいなものはまるでない。はず。
って、ホントにあるのかよ、「霊感」。
とか言いながら、じゃ、夜中に一人で心霊スポット行けるのか?
って言われれば、そりゃあ、行けない。

オバケが怖いからだ(笑)

これ、どういう感情なんだろうね。
オバケなんかいないと思ってるけど、でも、心霊スポットに行くと
もしかしたらオバケが見えてしまうんじゃないか、っていう恐怖。

ってことは、やっぱり、本当はオバケはいる、って思っているのかな。
それとも、ただ「暗闇」が怖いのか。
まぁ、確かに、明るい昼間なら心霊スポットに行けなくもないか。

でも、行きたくないな。
なぜなら、悪霊に憑かれたら嫌だから。

ってことは、やっぱりオレは「霊的」なものを信じているのだろうか。

そういえば、会社の近くに塗装屋があってさ。
よく朝からペンキで汚れた作業服を着た人たちが
外に積んである足場をトラックに積んだりなんだりしてたんだけど。
なんつーか、活気があった、っていうのかな。騒がしかったんだけど。

それがある日を境にピタリと止んで。1年くらい前だったかな。
まるで人気がなくなって閑散としてしまったんだ。
そのうち、どこかの業者が外に積んであった足場とかを
撤去しはじめて。一軒家を改造したような会社だったんだけど
その家の中のものもどんどん運び出して。

がらんどうになってしまったんだ。

会社潰れちゃったのかな、とか思ってたら
社長が会社の前に停めてあった車の中で自殺していたと・・

オレ、それ聞いてから、その会社っつうか家の前通る時
絶対窓みないようにしたもんね。
社長がこっち見てたら怖いから。社長のオバケね。
社長の顔知らないけど。

で、昨日。
その家が取り壊されたんだ。たった一日で更地になった。
なんか風景が一変してさ。さみしい感じ。

夜、その前を通ったら、空き地の真ん中あたりに誰かいるわけ。     
えっ、と思って。暗くてよくは見えなかったんだけど。
まさか、ね。

ま、ウソだけど。最後のは。

 

 2015/12/09(水)                             『売上No.1』
 

ビル・エヴァンスの「ワルツ・フォー・デビイ」が
圧倒的な差をつけてジャズアルバム売上1位だという。
日本国内の話。

ちょっと限定的なランキングではあるんだけど。
なんかシリーズで発売している「ジャズの100枚」とかって
やつで発売している300タイトルの中でのランキングだ。

「ジャズの100枚」の300タイトルって、いきなり意味がわからないが
「ジャズの100枚」ってシリーズの何年か分のタイトルらしい。

初めはもちろん100タイトルだったのだろうが、企画がが成功して
何年かやっているのかな。
きっと「新潮の100冊」みたいなものだ。(それもよくわからないが)

まぁ、その辺はどうでもいいんだが、
日本で一番売れているジャズアルバムは
ビル・エヴァンスの「ワルツ・フォー・デビイ」です、
って言っても、間違いではないんだろう。

いや、もしかして、「ジャズの100枚」に限定しなければ
マイルス・デイヴィスあたりがあがってくるかもしれないが
でも、マイルス・デイヴィスのアルバムだって
「ジャズの100枚」にあるんじゃないか?知らないけど。

つうか、まぁ、ジャズ全般についてよく知らないけど(笑)

ま、とにかく、なんかのアレで
ビル・エヴァンスの「ワルツ・フォー・デビイ」
が1位ということだ。

そりゃそうだよな、って思った。

なぜなら、オレが持っているくらいだからだ(笑)

たとえばそれは、世界で最も売れたアルバムといわれる(今は違うかな)
マイケルジャクソンの「スリラー」(ギネス認定当時1億500万枚!)
ともなれば、田舎の小学生だった牧野ですら
お母さんに買ってもらっていたという、そういうレベルだ。

オレがビル・エヴァンスの「ワルツ・フォー・デビイ」を
手にしたきっかけは、以前にも書いたが友人に連れて行ってもらった
とあるジャズバー(でいいのかな)のマスターに
ジャズが聴きたいんだけど、なにから聴いたらいいか教えてください、
つって教えてもらったのがきっかけだ。

そのことからも、ジャズの入口として最適な1枚と
言えるのではないだろうか。

それをきっかけに、オレはジャズのアルバムを選ぶコツみたいな
ものがわかって、っつーか、基本ビル・エヴァンスを追いかけた
だけだが(笑)、ま、とにかくそれきっかけで
ジャズの世界に足を踏み入れることができたんだ。

つっても、まだ、入口付近にいるけどな。

なぜなら何枚かジャズのアルバムを買って聴いてるうちに
「なんか、ワルツ・フォー・デビイだけ聴いてればいいんじゃね」
とか思うこともあったりなかったり、で。

だから、なかなかジャズの知識が増えない。

だって、それだけで、十分ジャズを楽しめる、というか。
いや、もっと踏み込めば多くの名盤はあるんだろうけど
ワルツ・フォー・デビイに飽きてきたら
今持ってるアルバム(10枚もないかな)で十分なんだよな。

ところで、日本で一番売れた邦楽アルバムは
宇多田ヒカルの「First Love」で700万枚ということだが
さて、オレの家にあるかなー、と思えば
やっぱり、あったんだ。中古のワゴンで何百円かで買ったと思うけど。  

売れたアルバム、ってのはそういうことなんだろう。

たとえば、オレの両親は音楽を聴くような人ではないが
なぜか実家の家具調(笑)ステレオの収納スペースに
カーペンターズのアルバムがあったり。

やっぱり売れているアルバムは、ある意味「正解」なんだよ。
だからジャズを聴いてみたいなー(好きになりたいなー)って人は
ビル・エヴァンスの「ワルツ・フォー・デビイ」聴いてみるといいよ。

なんてたって、売上ナンバー1、だからね。
「ジャズの100枚」の300タイトルの中で。

 

 2015/12/07(月)                             『料理革命』
 

フレンチの鉄人、坂井宏行がさ、ネスカフェのテレビCMで
自分の店でも食後のコーヒーはネスカフェです、みたいな
ことを言ってるけど、ウソだよね?

と、思ったけど、ホントっぽい。

いろいろ大人の事情があるにせよ(期間限定の宣伝だったり)
店で出せるレベルのおいしさではあるんだろうな。
インスタントコーヒーマズイだろ、ついそう思ってしまうが
淹れる人が淹れれば美味いのかもしれないね。

考えてみれば、インスタントコーヒーの粉の量の正解を
知っている人がどのくらいいるのか。
スプーン何杯とか言われても、まずそのスプーンのサイズは
どのくらいなんだよ、っていう。
注ぐお湯の温度だっててきとーに決まってる。

そんなてきとーに淹れたインスタントコーヒーが
マズイのはあたりまえかもしれない。

その辺を研究しつくした例のご家庭でも気軽にカフェメニューが
作れるマシンで淹れれば、もしかしてとてもおいしいのかも
しれない。

鉄人坂井の店でも、そのマシン使ってるみたいだし。
アイスコーヒーに至ってはボトルコーヒーを、だから
ペットボトルで売ってるネスカフェのやつを
店で出してるようなんだ。(多少手を加えて?)

その衝撃を思いだすのは缶ジュースとして発売された
「カルピスウォーター」を初めて飲んだ時だ。
多くの人が思ったと思う。

「これが本当のカルピスの味なんだ」って。

原液の濃度の正解がよくわからずに
時に濃かったりその逆だったり。

そういうことがインスタントコーヒーでも
あるのかもしれない。

ところで、鉄人坂井の店でネスカフェ出してるとか出してないとか
ほとんどの人は興味ないだろう。
オレがなぜそんなところに注目してしまったかというと、
その昔、テレビ番組の「料理の鉄人」が好きでよく見ていたからだ。    
その中でも、オレはフレンチの鉄人坂井が好きで。
和の鉄人道場六三郎もよかったが、坂井の時に
より応援していたものだ。

オレ、料理はけっこう好きなんだ。
男にしてはけっこう料理する方だと思う。
だから料理番組も好きで。簡単にできるテクニックだったら
すぐやってみることも多い(笑)

キューピー3分間クッキングとかも、いつやってるか
知らないけど、たまたま見ると、お、今日は何つくるのかな、
ってけっこう興味津々だ。

で、和え物とかだと、なんだつまんねーと思う。
やっぱり、焼いたり煮込んだりしてほしい。
「やっぱり」の基準がわからないが(笑)

で、料理する時、いつもすげー便利だなー、って思うのがさ。

ピーラーってあるでしょ、皮むき器。
それとシリコンスチーマー。野菜を蒸した感じにするやつ。

この2つの発明は料理道具の革命といってもいいくらい便利だよね。
知らないけど。

 

 2015/12/04(金)                             『ライバル』
 

そろそろ今年1年を振り返って総括したいところだが、
まだ早いな。

が、少し書けば、あの事に決まっている。
そう、なんといってもフルマラソンでサブ4(4時間切り)達成だ。
まぁ、詳しくはまた今度振り返るが(もういいって)
それ関連で「いい加減にしろよ!」って話があって。

山中教授っているでしょ。

そう、ノーベル賞とった。なんだか部門で。iPS細胞だったかで。
STAP細胞はありまぁす!じゃない方の。

じゃない方のってわけでもないけど。
しっかし、あれも嫌な事件だったよね。オボちゃんのやつ。
一人だけ悪者にされた感じで。

まぁ、その話はいい。

そうじゃなくて、本物の方だ。iPS細胞だ。
いや、iPS細胞も関係ないけど。

山中教授が走っているのは、割と知られていると思う。
頭を働かせるためにも適度な運動はいいとかつって
時間を見つけてはランニングしているとかなんとか。
大会に参加してフルマラソンも走ってて。

で、ノーベル賞とった年に(たしか)なんかのランニング関係の
雑誌にインタビュー記事でててさ。

フルマラソンの自己ベスト記録は大したことなかったんだ。

あたりめーだろ、ノーベル賞とってマラソンも速いとか
ありえねーだろ、とか思ってたらさ。

今年、ついにサブ4達成してやんの。
いい加減にしろよ!って。

もちろん、オレの方が速いよ。

1分ちょっと(笑)

やべーわ、そのうち負けるぞ、これ。
いやいや、いい加減にしてくれって。
歳だってオレの方が若いし、スポーツだって
オレの方がやってただろ、学生時代とか。たぶん。
(と思って調べたら、すげースポーツしてた)

ただでさえ、タレントの安田美佐子に記録負けてて(笑)
情けないところに、年配のノーベル賞とった教授にまで
マラソンで負けたら、オレ、なんなの?って。

そこだけは勝たせてくれよ(笑)

アレだよ、いつだったか甲子園の南北海道代表を決める
決勝戦で札幌南(進学校)が東海大四(野球バカ)
に勝った時に思った寂しい気持ち。

全てにおいて負けた瞬間、だ。

それが訪れようとしている。
まぁ、いいんだけど。

オレが信仰している(笑)マラソンの本書いてる人が、
本書いてる人っつうか現役ランナーでもあるんだけど
(主に100キロ以上のウルトラマラソンを走る)
こんなことを言っている。

よくマラソンは人生に例えられるんだけど、
たとえば辛いことを乗り越えていく、みたいな意味合いで。

違うよね。

って。ただの趣味だよね、って。遊びだよね、って。
基本、人生でなんの悩みもない人が走ってる、って。

だって、借金で首まわらない人とか、家が火事で燃えたりした人が   
マラソン走る?って。

まぁ、走らないわな(笑)

オレは人生いろいろと悩んでると思ってるんだけど
今までもこれからもさ。
でも、アレかな、山中教授に負けたくねー、とかって思って
走ってるってことはそういうことなのかな。

大した悩みないってことなのかな。

まぁ、たしかに、人生大変なときに
山中教授にマラソン負けたくねー、とか思わないよな(笑)

 

 2015/12/02(水)                             『大掃除』
 

12月になったね。なってしまったね。

オレってビンボーくせーなー、って思うのは
月頭に大きめのカレンダーをビリビリっと切り離したときに
「これ、裏、なんかに使えねーかな」とか思ってしまうところだ。

なんか、って、ほら、たとえば絵を描いたり。

絵なんて普段めったに描かないけど。
めったに、つうか、「絶対」ってつけてもいいほど
わざわざカレンダーの裏紙に絵描くことないけど。
絵、すんごい下手だし。

じゃ、アレに使えないかな。
なんか、いろいろ折って箱作るやつあるじゃない。
折り紙的な。
こたつのテーブルに置いてみかんの皮ゴミいれたりするやつ。

ま、その作り方知らないけど。
こたつもないし。
みかんもほとんど食べないけど。

やっぱり、捨てるしかないか。切り離したカレンダー。

こんなこと考えてるようじゃ断捨離なんかできないね。
ましてや今流行りの?ミニマリストとかいうモノを
極力持たない生活なんてまぁ、無理だよね。

いいなー、とは思う。モノを持たない生活。
死ぬ準備として(笑)

この前の目覚まし時計を20年以上使っていたって話からも
分かる通りオレは物持ちがいい。

なぜかといえば、オレは物をとても大切に使うからだ。
高価な物はもちろん、安物でもなんでも基本大切に使う。
カレンダーの裏をなにかに使えないかと考えるほどだ(笑)

もちろん、贈り物の包装紙だって、何かに使えないか、
と考えるタイプだが、まぁ、それはスパっと
捨てられるようになったかな(笑)

ただ単にビンボくさいって話かもしれないけど。
でも、まぁ、性格的になんでも大切に使ってしまうんだ。

今のところに引っ越してきて3年になるが(いつの間に!)
その前まで、だから札幌にでてきてから
一人暮らしをしていた20年以上の間ずーっと使っていた家電製品とか
いくつもあったからね。
2層式の洗濯機とか普通に使ってたから。時代はもちろん
ずいぶん前から全自動の時代だったよ。

でも、壊れなかったから。

炊飯ジャーとか冷蔵庫とかもさ、壊れないんだよ。
引っ越すときに泣く泣く捨てたけど(笑)

最近はなんか新しいもの欲しくなったときは
「オレは実はゴミを買おうとしてるんじゃないのか?」
って、まず疑ってみるもんね。

とはいっても、最近、そんなに欲しいものってなくない?
いや、今持ってて、よりグレードアップしたものが欲しいってのは
あるけど、「アレあったら便利だろうなー」ってものなくない?

例えば最近テレビCMでよくやってる、布団用の掃除機みてーなやつとか
ネスカフェアンバサダー、とかいってお家やオフィスで
お気軽にカフェメニューが作れます、とかってやつとか

超いらねー

って思うもん。ゴミだよ、ゴミ。絶対にゴミになる。
って、持ってる人いたらごめんね(笑)

12月、大掃除の季節ですね。