あいとせいしゅんのひび
2015年04月分

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 2015/04/28(月)                            『パーティー』
 

そこはワルい大人たちが集まるパーティー。
いや、ライブ。

昨日、週頭の月曜の夜(おじさん、次の日つらい)
4人目のエロチカこと(いい加減怒られるな、オレしか言ってないし)
平尾氏率いるバンドcosmicstewのいわゆるレコ発ライブに行ってきた。

いや、「リリースパーティー」だ。
チケットにそう書いてあったし。

だから言いなおせば、オレは昨日パーティーに行ってきた。
会場はオサレでワルい大人たちで超盛り上がっていた。
なぜにこうもオレ達のライブと違うのか(笑)

いや、なぜにって、その理由は100個くらい瞬時に思いつくが。

雰囲気はまさにパーティー。
っつっても、オレはパーティーの事はよく知らない。
どちらかといえばパーティーは苦手だ。
なんか「パーティー」という文字がおかしく見えてきた。
ゲシュタルト崩壊だ。

いや、パーティーといってもライブなんだけど。
もういいよ、その話。

5年振りのセカンドアルバムということだ。
cosmicstewのライブは楽しい。
いつの間にか知っている曲ばかりになった。
知合いのバンドというより、ただ単にファンとして
行っている感じだ。

来ているお客さんも、みんな踊って楽しそうだ。
間違いなくワルい大人ばかりだけど。
「俺、このバンドの知合いだからよろしくっす」みたいな
得意げな雰囲気の人多数。人に自慢できる知合いバンド。
人気の所以だ。

一方オレらのライブ見た人。
「あ、いや、オレ、こいつら見に来てるわけじゃないから。
たまたまここに居ただけで。あ、全然知り合いじゃないっす」的な。    

5年振りのアルバということで、その出来は?
いや、そのパーティーがさ、いやライブなんだけど
一般人サラリーマン?知らねーよ、ってなもんで
ライブ終わりがもう終電後で。
家帰ってすぐ寝たから、まだちゃんと聴いていない。

まぁ、ダメなわけねーだろーなー。
ゆっくり聴くの楽しみだわ。
ざっと聴いてみたら知っている曲ばかりだった。
けっこうライブ行ってんだな、オレ(笑)

ところで、エロチカ。
もし、いや、絶対今年ニューアルバム出来るんだけど
それ出来たら5thアルバム「LOVE TYPHOON」以来
16年振りのオリジナルアルバムです(笑)

16年。

なにやってんだ。

完成したら、オレらもやらなきゃな。
リリースパーティー。

似合わねー。

 

 2015/04/24(金)                             『レベッカ』
 

レベッカが復活ライブするんだね。
見てみたいな。ま、ライブには行けないけど、たぶんDVDとかは
出るだろうから。ぜひ見たい。

さっそくインターネッツでは、ノッコもう声でないだろ、とか
劣化がどったらこったら、とか
やいのやいの言われていますが。

まぁね、確かにね、なんかここ何年かでテレビの歌番組出て
歌ってるの見ると、ちょっとアレかもしれないけど。
でもって、youtubeなんかで全盛期のころのライブ見たりすると
そこにはパワフルなノッコがいて。
そのギャップに、確かに、おじさん、少し悲しくなるな。なんでだろ。

いや、悲しい、というのとはちょっと違うんだけど、
うまくは説明できない。なんか切ないっつうの?
なんだろこの気持ち(笑)

全盛期はオレが中学生のときなんだけど
いなかの中学生といえば、その頃、やっぱり
猫も杓子もレベッカとボウイを聴いていた。と思う。
オサレさんは知らないよ。

もちろんオレもそうだったし、ま、オレの場合そこに長渕剛が
加わっていたわけだけど、って、いや、オレの場合、
大部分が長渕剛だったんだけど(笑)
でも、レベッカもよく聴いていたな。カセットテープで。

そりゃー劣化もするだろ。いや、劣化って言葉は違うと思うけど。
だって、オレが中学生の時にやってたバンドだぞ。
遠いいにしえの話だ。
劣化とは言いたくないから、そうだな、変化はするだろ。変化。
あたりまえだ。
だからなんだ、と言いたい。
今のノッコがどう歌うのかが楽しみなんじゃないか。

最近、またよく聴くようになった佐野元春だって、昔にくらべたら
声が出なくなっている。
でも、それがいい。
去年ライブ行った時も昔の歌の高音がうまく声出てないところが
あったけど、例えばサムデイとか。でもそれがよかった。
自分の変化も含めて聴いてくれ、って感じで。
これが今の佐野元春ですって。堂々としたもんだよ。
みんなで大合唱さ。サムデイ!って(笑)
本人もなんかのインタビューでかっこよく枯れていきたい、
って感じのこと言ってたし。

ノッコは見た目もちょっとアレなっちゃったし、声出なくなってるの     
自分が一番感じているだろうし、それでもやるっていうんだから
感動できるんじゃないかな、このライブ。知らないけど。

やっぱり活動続けてる続けてないで差が出るんだろうな。
3.11のとき、まさかの再結成ライブをしたコンプレックス。
そう、布袋と吉川の。まぁ、ノッコと同世代だよね。
その東京ドームのライブ見てきたんだけど
劣化のレの字もなかったもんね。二人とも昔のまんまっつーか
進化してたよね。存在感すごかった。

いや、でも、昔のバンドが再結成すると、金のため、とか
言われるけど、それは置いといて、自分が好きだったバンドが
再結成とかしたら、やっぱりうれしいよね。
それを聴いて、たとえがっかりしたとしても、そこから
感じるなにかがあるじゃないか。

考えてみると、長い間活動続けてるミュージシャンって
すごいよな。

例えば、長渕剛とか。
なんか富士山麓で10万人ライブやるとかっつってるぞ(笑)

 

 2015/04/20(月)                               『相棒』
 

ランニングシューズのデザインって基本的にダッセーよね。
って、前から思ってる。

まぁ、形はさ、もちろん機能性重視なんだろうから、
なんか似たり寄ったりのそういう感じになるのかも
しれないけど。

色がさ。なんでこんな色使いするわけ?ってのが多い。
なんか宇宙人みてーな銀色の変なやつとか。
アシックスの中級レベルのシューズにそういうダッサいのが
多い気がする。

先日、ランニングシューズを買った。

今シーズンの相棒だ。苦楽を共にするから相棒と呼びたくなる(笑)   
普通の市民ランナーはどうなのか知らないが
オレはだいたい1シーズンごとに履き替える。

なにがなんでもニューモデルがほしい!とかではもちろんない。
単純に1シーズンでソールの特にかかと部分が擦り減って
ダメになってしまうからだ。

ダメといっても、別にダメじゃない。まだまだ履ける。
でも、ま、それを理由に毎年買い替えている。

かかとが擦り減るのは、ランニングフォームに無駄があるからだ。
着地に無駄がある。擦り減るんだから、そこに無駄な抵抗が
かかっているわけだ。
要するにブレーキがかかっている、ということだ。
だから、いろいろフォームを改良して、
今は前ほどかかとは擦り減らない。

みんな、まったく興味のない話だろう。どうでもいいわ、って。
オレのかかとの擦り減り方とか(笑)

ま、そんなんで、新しいシューズを買ったんだ。
ここ何年かで、代表的なメーカーを一通り履いてきた。
ニューバランスにはじまり、アディダス、ミズノ、ナイキ、
またニューバランスもどって、去年はアシックスで走った。

で、今までで一番いい感じだったのがミズノで。
だから今年はミズノの少し高めのモデルでサブ4チャレンジだ!
とか思ってたんだ。
インターネッツでいろいろ調べても、ま、ミズノにすっかな、って。
デザインもなかなかいいのが多いし。

で、スポーツ店行って実際に履いてみたりすると、なんか違うんだ。
ミズノ。

これじゃねーな、って。

この辺はやっぱり、インターネッツではわからない「感触」だよね。
みんな、なんでもかんでもアマゾンアマゾン言ってるけど、
やっぱり「靴」ってのは履いた感触が大事だから
そこがリアル店舗の強みだよね。

タウンシューズと違って、ランニングシューズはサイズの
フィット具合は慎重に考えるべきことだ

ま、多少デカくてもいいや、とはならない。ジャストフィットを探す。
大きすぎても小さすぎてもダメだ。
フルマラソンを走ってみればわかるけど(わかりたくねーよ)
ちょっとした「あたり」が靴擦れを誘発する。致命傷だ。
ただでさえ体力が脚が限界にきているところで、靴擦れなんか
起きた日には、地獄だ。1歩ごとに痛ぇーとか地獄だ。

サイズは一般的な靴と同じで日本製は5ミリ単位であるのだが
上下のサイズを何度か履いて、ジャストフィットを探す。
両足履いて、店内を軽く走ってみるのもいいかもしれないね!
(怒られても知らないよ!)

で、結局、今シーズンはニューバランスになったよ。
ニューバランスは眼中になかったんだけど
だって、一流ランナーでニューバランスを履いてる人は
あまりいないし。

上を目指すオレとしては(笑)一流ランナーと同じメーカーを
選びたいな、と思っていたんだ。
ミズノにいいやつなかったらアシックスかアディダス、とか
思ってたんだ。

でも、気付いたんだ。
オレ、別に一流ランナーじゃねぇからどうでもいいや、って(笑)

高いシューズ履いたって速くなるわけじゃねーし。
(少しは速くなるかもしれないけど)
そこそこレベルのやつでいいや、って。
ニューバランスの割といいやつ(レース用)が安ったから
それにした。
デザインもなかなかアレだったから、これでいいや、って。

もちろん、アマゾンで買った。

アマゾンかよ!
だって、アマゾン安いから(笑)
いや、オレもね、もし店員さんがあれこれ一生懸命
オススメとかしてくれたんなら、人情深いオレはその店で
買ったと思うよ。

でも、自分であれこれ探して履いてみて決めただけだから。
ま、アマゾンにしとこう、って。

しっかし、オレみたいな客多いんだろうな。
リアル店舗で履いてみて、アマゾンで買う、ってやつ。
大変だね、リアル店舗も(他人事)

 

 2015/04/15(水)                            『パッカ〜ン』
 

auのテレビCMあるでしょ。あの桃太郎と金太郎と浦島太郎でてるやつ。
で、なんか「パッカ〜ン」ってやってるでしょ。

アレ、オレが考えた「パッカ〜ン」だよね。
その使用法っていうか、意味っていうか、ふざけ具合っていうか。
昔オレがここによく書いてた携帯電話の話で用いたさ。

まだスマホが主流じゃない時代に。
パッカ〜ンって開く携帯電話の話。の「パッカ〜ン」だと思うんだよね。
地下鉄で、みんな携帯電話をパッカ〜ンってやってた話。
パクられたな。オレの「パッカ〜ン」。

まぁ、それはどうでもいいんだけど、この前の日曜日選挙行ったか?
すでに旬な話題ではないけど。

オレは行った。ここ最近は出来るだけ投票するようにしてる。
ちょっと前は、オレが1票入れても入れなくても絶対結果は変わらない、
とか思ってたから投票に行ったり行かなかったりだったんだけど
最近は必ず行くようにしている。

なぜなら、いつだったか誰かのなんかコラムみたいなやつを
インターネッツだったか雑誌だったか新聞だったかで読んで
やっぱり投票するべきだな、と思ったから。

で、誰のどんなコラムを読んだのかは、まったく思い出せない(笑)
なんだったっけな。それについて、なんかここに書いたと思うんだ。
こういうの読んで気持変わったから、今度から投票に行くわ、って。

ほんと、まったく思い出せない。その話。
まぁ、いいや。

で、また思ったんだよ。オレの1票ホントに意味あんのかな、って。
つーのもさ、オレ、今回の選挙、まったく興味がなかったんだ。
まぁ、知事はさ、ほるみちゃんとトークde北海道の対決っていう
わかりやすいものだったから、つっても、どっちもアレだし
結局、こいつの方がより嫌だから、っていう消去法で決めたんだけど
それ以外の市長だ道議だなんだ、がさ。

まったく興味ないもんだから、もう、誰が誰だかさっぱりアレで。
結局、投票所入口付近にあった掲示板のポスター見て、だから
顔とか外見で、まぁ、こいつにしておくか、って決めて。
いや外見も大事だと思うけど、それのみで決めるっていうのも
いかがなものか、っていうさ。

で、いざ投票ってことで会場内へ。

そこにはポスターがないんだ。
いや、過去の選挙もそうだったから、まぁ、そうだよな、とは
思ったんだけど、名前だけみても誰が誰だかさっぱり、で。

さっきポスターみて、こいつに入れよう、って決めてた「こいつ」が
誰なのかわかんねーの。
結局、アレだよね。名前で、だから「文字」で決めたよね。
なんとなく、この名前かな、って(笑)

意味ある?この1票。

そんなアレだからさ、誰に入れたかも憶えてなくて(笑)
だから選挙の結果見ても、オレが入れた人が当選したのかどうかも
わからなくて。

行かなきゃよかったな。

いや、もっと政治に興味持てよ、って話なんだろうけど。
っていっても、興味って無理やり持てるものでもないだろ?
おまえがオレの目指すフルマラソンのサブ4達成に
まったく興味がないように。
キロ5分40秒で走る?知るかボケ、そう思っているように
原発再稼働?知るかボケ、そう思っている。

ウソウソ、それはない。原発に関してはいろいろ思いはある。
いや、それほどないかもしれないけど、一応考えることはある。
だけど、それをここに書いてもどうしようもないだろう。
エロチカのホームページにさ(笑)

ところで、投票場内にポスター貼れないって、
どんな意図があるんだろう。
あんだけ、外にベタベタ貼ってあるんだから、中にも貼ればよくね?   

しっかし、オレ、誰に投票したんだっけかな(笑)

 

 2015/04/13(月)                               『不足』
 

そのニュースを目にした人も少なくないと思うが、
だからといって、興味がなければその内容までは詳しく知らないと思う。
いや、詳しく知らないどころか、なにソレ状態の人の方が多いか。
先日行われた横浜マラソンで距離が足りなかったとか
なんとかなニュースだ。

なんでも、フルマラソンで約200m、10キロレースで約100m
短かったという。
それによって、陸上競技連盟の公認コースとならなかった、という
悲しいニュースだ。

横浜マラソンは横浜国際女子マラソンがなんかいろいろアレして
市民マラソンにリニューアルしての、だから「第1回」大会だったんだ。
そんで、まだ、コースが陸連の公認になっていなかった、と。
コースが公認されないと、もちろんそのタイムも公認記録には
ならないという。
で、大会の募集要項には陸連の公認に申請します、とあって。
これだけ大規模な大会で公認蹴られることはまずないことで。たぶん。
なんだけど、距離不足でダメだったと。

そういうニュースだったんだけど、ま、あんまり興味ないでしょ?(笑)
公認とかなんとか知らねーわ、って。

インターネッツなんかでも
「公認とかどうでもいいから家のまわり走ってろよ」とか
「走るために金払うとかバカみたい」とか
(ちなみに、横浜マラソンはフルで参加費15000円。高め)
「交通規制とかめんどくさい。どっか山奥で走れ」とか
(6月の団体で踊る例のアレと同じような苦情)
走ってない人にとっては、普段の公道を走る練習も含めて
邪魔なイベントなんだろう。

わかるよ。

オレもたまに聞かれるから。なんで走ってんの?って。
基本的には「オレもわかんねーわ」って答えになってしまうが
だって、ほんとによくわかんねーから(笑)

かっこつけた答えとしては「その答えを見つけるために走ってる」
ってやつ。もちろん、ふざけてだよ。

あと、ちょっとムカつくやつに聞かれたときは
「フルマラソン走ってみれ、わかるから」って答えるかな。
だから、おめーには一生わからねーだろうな、って付け加えて(笑)

今回の件で、だから横浜マラソンの距離不足の件で
オレがいいたいことは、ナメたこと言ってんなよ、ってことだ。
あ、文句いってるランナーに対して。
そんな100m、200m不足でピーチクパーチク言ってんじゃねーよ、って。

お気づきの方もいるかもしれないが、実はオレも数年前、
この「距離不足」を食らっている。
その顛末は、当時ここにエモーショナルに(例の女性議員より)
書き連ねたと思う。

100mとか200mの不足とかあまいもんじゃねーんだ。
オレのやつは。
ビビるよ。
それに気付かなかったオレに(笑)

10キロレースに出て、な、な、なんと
1キロ足りなかったんだ。
9キロレースだ。当然、驚異の自己ベスト記録が出た。

オレは素直に喜んだ(笑)

いやー、今日はなんか最後がんばれたもんなー、
とかつって。1人でそう思っただけならまだしも
何人かいたランニング仲間に言っちゃったからね。
「いやー、オレがんばった」って。

実は1キロ足りませんでした。

って、ばかやろう、足りな過ぎるだろ!
その頃はGPS時計なんてシャレたものも持ってなかったし
感覚としても未熟だったから、って、いや、今だったら
わかるかな、感覚だけで。自信はない。

そんなこんなで、今シーズンもランニングしているよ。
ま、てきとーに、少しマジメに。
今年は雪が早く解けたから、練習スタートは早かったかな。

6月頭にフルマラソン走るからさ。
千歳JAL国際マラソンってやつ。名前はなんだか仰々しいけど
普通の市民マラソン大会。

普通つっても、コースの3分の2は山の中の未舗装の
林道を走るってのはめずらしいかもしれないけど。
でも、ま、8月の北海道マラソンより
制限時間もゆるいしやさしい大会だ。
オレの初フルマラソンはこれ。3年前だったかな。

寒くて立ちションばっかしてた記憶だわ(笑)
いや、ダメなんだよ、もちろん。
でも仮設トイレ混んでるし、街中の大会と違って山ん中だから
まぁ、いいか、って。たくましい女性もやってたな。
草むらからガサガサって出てくるんだ(笑)
みんなもやってるから、ま、いっかって。

でたー、みんなもやってるし!

この大会、それが毎年問題なってて。立ちション問題。
ダメだよね、今年はもうしません。

で、サブ4。ここ読んでる人はもう知ってるよね。
フルマラソンを4時間未満で走ることをサブ4といい
へなちょこ市民ランナーと一般市民ランナーの
境界線だ。

そう簡単ではない。
去年の北海道マラソンでオレはサブ4ペースで走って           
前半を過ぎたあたりで撃沈した。
後半地獄だった。

今回はどうするか。逃げようと思ってた。
ま、まずは自己ベストを、的な。

でも、やっぱり挑戦するわ。性懲りもなく(笑)
って、言って追い込んでおかないと
もうね、今、まだ寒いでしょ?
走るの嫌で嫌で(笑)
 

 2015/04/09(木)                              『少くねっ』
 

またやってるんだ。職員総出で(ってイメージするほど大人数で)

「エスカレーター歩くな」とかってアナウンス。
地下鉄大通駅。他の駅でもやってるかもしれない。
くそダッサい下手クソなイラストを使った
(ま、たぶん、あえて、ねらって、ってことだと思うけど)
ポスターもべたべた貼られている。

そして一番目につくのは、そのイラストのポスターではなく
黒地に黄色い文字だけのポスター。
公共施設に貼るにはちょっとドキっとするような
少々刺激の強いその警戒色で構成されたポスターに
書かれているのはやっぱり、エスカレーターを
歩くな、危険、そういうことだ。

そこに理由として、年間、○件以上の事故が起きてます、とある。
何件だと思う?

オレは、この運動自体、
だからエスカレーターを歩くの危険だからやめれ、
っていう運動自体くだらない思う。だって、危険だとは思わないから。
アナウンスしている職員だって本気に見えないし。
上から言われて、ただ、なんかプラカードもって
「歩かないでくださーい」って。
めんどくせーけど、やってます、って感じで。
そいつの目の前でエスカレーター歩いて通り過ぎる人がいても、
なんにも注意しないし。
くだらねーと思う。時間のムダ。人員のムダ。

と、思うけど、でも実際に危険だったら、まぁ、オレの考えが間違いな
わけだし、それなら考え改めるのが大人だろう。
そうんな時に、警戒色の文字だけのポスターを見たんだ。

やっぱり、こいつらバカだと思った。

年間、何件(何人)の事故が起きてると思う?

答えはまだ引っ張っておく(笑)
で、まず、190万人都市札幌において地下鉄利用者は1日何人だろう。
オレは調べた。おまえヒマ人だなーって?(笑)いや、忙しいけど
調べてみた。
大通駅で1日約8万人ということだ。
思ったより少ないが、ま、そんなところか。

で、年間なんやかんやで200日間地下鉄を利用するとして。
延べ人数は8万人×200日=1600万人だ。
そのうち、cafe de MAXでそばを食べる人は何人だろう。
いや、今、その話は関係ない。気にはなるけど(笑)

たとえば年間の交通事故死者数は何人だろうか。
調べてみた。忙しいけど。1万人だ。
日本の人口が1億3000万人として
1万3000人に1人の確率で死ぬということだ。交通事故は。

さぁ、札幌の地下鉄大通駅でのエスカレーター事故の件数は?
(死者はいないと思う)

年間

なんと!

30件。

少くねー。超少くねー。
桁は間違えていないぞ。
江川の背番号(古い)の「30」だ。
一応「年間30件以上の」という表記だが、まぁ、
がんばって大袈裟に書いて「30件以上」レベルだ。
まぁ、30件だ。たぶん、転んだ、とかそんなレベルの。

札幌大通駅で年間1600万人の人が利用して
エスカレーターでの事故が年間30件。

交通事故死が年間1万3千人に1人という確率で起きているのに対して
エスカレーター事故は年間53万人に1人の確率。たぶん転んだとか
その程度で。いや、死んだ人もいるかもしれないけど
そんなニュース聞いたことないな。
エスカレーターで転んで死んだとかって。

あんまり確率どったらこったら言ってもオツムのアレな君たちは
ピンとこないかもしれない。ま、データも超てきとーだし。

でも、単純に「年間30件」と聞いただけでも、「少ねっ!」っと
思わないだろうか。1600万人利用して30件。
その30件に合わせる必要があるのだろうか。
そいつらがマヌケってだけなのではないのか。
体の不自由な人はエレベーター使っているだろうし。

それを職員総出で(イメージ)
プラカード持って「歩かないでくださーい」って、
どうだろう、ウンコじゃないか?
ウンコではないけど。

いや、この場合、エスカレーターを歩くのが危険かどうかは
置いといて(置くなよ)なんつーか、他にやることないのかな?って。
そういうことを言いたい。変なプラカード作ってるヒマあったら
雨漏りなおせよ。
なんか至る所に、お手製の砂漠で水分集めるビニールの
装置みたいなのが設置されてるんだけど、なんとかならないのかい。  
かっこ悪くて。

あ、もしかしてだけど、いないと思うけど、これ読んでる人で
地下鉄の職員関係の人いたらごめんなさいね。
バカな市民の戯言だと思ってください。

ま、オレは階段使うから関係ないけどね。

 

 2015/04/07(火)                               『続報』
 

誰も興味のない「とり太郎」の話の続き。

いや、「とり太郎」ではないんだけど。
家の近所の焼き鳥屋の話。

いや、もしかしたら焼き鳥屋ではないのかもしれないけど。
だってトリ串もブタ串もできれば食べないでもらいたいって
言われたし(笑)
その代わりに、猛プッシュされた「とり梅」。

「とり梅」の正体は鶏もも肉に梅肉をぬったくって
シソの葉巻いて炭火で焼いただけの、味付けは
塩コショウだけのふつうのなんか。

までは昨日書いたよね。

「わだす(私)この店、素人から始めたから」
とババァは言う。だからメニューも自分でいろいろ考えてやってる、と。
食材もなるべく無駄にしないようにその時その時で
考えて料理していると。

その時、目の前では(オレはカウンターに座っていたので)
なにやら、ゆで卵まるごと1個に粉つけて卵つけてパン粉つけるっていう
フライにする準備をしているババァ。

それはオレが頼んだものじゃなくて、別の客の注文だ。
注文っていうか、「なんかてきとーに作って」ってに対して
作っている料理らしかった。

「これね」つって、オレがたのんだものじゃないのに、
それがどんな料理なのかオレに説明してきた。

「今日ね角煮作ったらね、失敗しちゃって。肉が変になっちゃって。
でも、煮卵は上手くできたから。なんか使えないかなって思って。
それで、まるごと揚げてみるのさ」

オレは言う。

「へぇ〜」

そう言うしかないだろ(笑)
その話はあの話につながるんだ。
「わだす(私)は素人から始めた」っていう。
だから失敗もよくするんだ、っていう。
だけど、失敗しても工夫してなんとかする、みたいな。

まぁ、いろいろ苦労はあるんだろう。
でも思い出してくれ。昨日書いたことを。

このババァはこの店をもう30年以上やっているんだ。
素人だから失敗するって話、おかしくね?(笑)
30年だよ、30年。

もう一つ、このババァは驚くべき発言をしたんだ。
オレは店に入って生ビールをたのんで、それが出てくるまでの時間で
瞬時に「あ、いろいろ遅ぇーな、このババァ」そう思ったんだ。
それは別にいいんだ。どうせダメな店だろうな、と思って入った店だ。
たのんだものが出てくるの遅くてもなんでもいいさ。

思った通り、その後もレモンサワーを頼めば
まずグラス出して。氷出して。パックのレモン液よっこらしょって出して。
慎重に注いで。で、ジョバジョバジョバジョバ〜って慎重に炭酸入れて。

クッソ遅いんだ。

「明日になっちゃうよ」
これほどこの言葉がしっくりくる場面もそうそうないんじゃないか、
ってくらい。

客はオレらともう一組しかいないのに、もう、いっぱいいっぱいに見える。
だから「1人でここやるの大変じゃないですか」って聞いてみたんだ。
そしたら、こう言ったんだ。

「わだす(私)手際いいから、なんも大変じゃない。
店満杯になっても、全然やれるからわだす(私)」

どの口が言っているんだろう、そう思った(笑)

でも、確かに、30年以上やってるんだから、やれるんだろう。
そして次の言葉で、なるほど、そういう店なのか、だったら、まぁ
お客さんわりと来るのかな、そう思ったりもしたんだ。

「うちさ、ご飯ものないからごめんね。今度来るときご飯持ってきな。  
みんな茶碗にご飯入れて来るんだ〜」

きっと、近所のジジババが茶碗片手にご飯食べに
集まってくるんだろうな。
とり太郎に。

とり太郎ではないけど。
 

 2015/04/06(月)                               『とり』
 

グルメ情報を一つ。

まったくためにならない情報だと思うが。
どちらかといえば悪口の部類かもしれない(笑)
でも、二度と行かない、とかそういうレベルではない。
いや、たぶんまた行くと思う。

なぜなら家から近いからだ。

めっきり新しい店に行くということもなくなった昨今、
だから、新規開拓しようぜ!なんてことはまずないよね。
いつものとこでいいんじゃね、って。
っつうか、外に飲みに行くことも少ないからね。
なんで昔はあんなに時間あったのかな。不思議だ。

そんな中、たまたまなんかアレで、前から気になっていた
家の近くの店に行ってみたんだ。焼鳥屋だ。たぶん。

なぜ「たぶん」なのかっていうのは追々説明したいと思う。
前から気になってたっつったって、違う意味でね(笑)

こんな場所でよくやってるなー、とか
どうせダメダメな店だろうな、とか
そんな意味で。

だから一回行ってみたいな、と思ってたんだ(笑)

先日の暴風雨だった週末に行ってみたんだ。
オレら以外にもう一組いて、30代と思われる男3人組が
小上がり席でまぁまぁ騒いでいたのには少し驚いた。
客いるんだーって。

店内の感じはだいたい予想通りだった。
まぁ、カウンターがあって、テーブルもしくは小上がり席が
1、2箇所程度の広さだろう、って予想。
あと、何回か自転車で来たババァが出入りしてるのを
見たことあったから、ま、あいつが1人、もしくは
旦那さんとやってる店かな、って。

結果ババァが1人でやっていたわけだが。
72歳とか言ってたかな(笑)
まぁ、その割には元気だったけど。
もう、そこで30年以上やっているという。

店の名前は出さないでおくが
出したところで、ぐるナビ的なサイトには一切情報はないので
どうってことないが、ま、一応伏せておく。

よくある名前だ。赤ちょうちんに「とりなんとか」って。
どう見ても焼鳥屋です、って名前。
仮に「とり太郎」にしておくか。

いや、別に名前に関するエピソードはないので
仮の名前をつける必要もないのだが。

で、とり太郎のメニューは、もちろんごく一般的なものだ。
トリ串があってブタ串があって。
基本的なメニューは少なくて、あとは読みづれー黒板メニュー。

ま、とりあえずトリ串とブタ串をたのむ。
そして、その横に書いてあった「とり梅」という
メニューはどういうものなのかババァに聞いてみる。
「これ、なんですか?トリウメって?」って。

ぜひ食べてくれ、と言う。

この店を始める時、どこだったかのシェフに(ほんとかよ)
看板メニューにしたらいいよ、って教えてもらったというんだ。
おいしいからぜひ食べてくれ、と。

「これ、札幌でうちしかやってないから」

とまで言うんだ。
ウソこけババァ、と思ったがそう言うんだから
そうなのかもしれないし、っつうか、どうせ
大したことないメニューだからどこもやってないだけだろ、
そう思った。

大したことないメニューだった。

なんか、串ものではないんだ。
もも肉に梅肉ぬったくってシソの葉巻いて
焼いてあるだけだ。味付けは塩コショウのみだろう。
一度食べただけで、100%あの味を再現できる自信がある(笑)

なんとなく味のイメージはできると思うが、
たぶん今思ったそのイメージ通りの味だ。
まぁ、おいしいって言えばおいしいけど
なんてことない味だ。

「ササミ焼いて梅肉付けてあるやつはよくあるでしょ。
うちのはもも肉使って梅肉も焼いてあるから風味違うでしょ。
これやってるの札幌でうちだけだから」
って、ババァが言う。

もちろんオレはこう言った。

「へぇ〜」

で、上に書いた「たぶん」焼鳥屋、の「たぶん」とした
意味なんだけど、その「とり梅」たのんだ時にさ。

だから、トリ串とブタ串たのんで、次に「とり梅」とやらを
たのんだときにさ、そのババァは予想外の言葉を口にしたんだ。
オレは「とり太郎」は焼鳥屋だと思ってたから、
その言葉に驚いたんだが。
こう言ったんだ。

「トリ串とブタ串、できれば食べないでほしいな。
とり梅食べて、とり梅」

どういう理由があるのだろうか。
串ものを仕込んでいないというのか。
そんなことがあるだろうか。だってここ「とり太郎」だぜ?
焼鳥屋だろ?違うのか?

串ものを焼くのがめんどくさいのだろうか。
いや、でも「とり梅」は焼鳥を焼く台で炭火で焼いてたぞ。
うちは炭火だから、炭火だから、ってうるさかったし。
炭火くらいあたりめーだろって。
ま、とにかく炭火はおこしてたってことだ。

なんだろう、どうしてトリ串とブタ串を焼いてくれなかったんだろう。   
焼鳥屋じゃねーのか?「とり太郎」
いや「とり太郎」ではないんだけど。

つうか、なんだよ「とり梅」って。

「とり梅」「とり梅」うるせーわ(笑)

 

 2015/04/02(木)                          『しどろもどろ』
 

さすがにマズいな、
そう思ったのは先日行ったオサレカフェでの出来事だ。
どうしてそんなところに行ったかといえば、
知人の女性がそこで働いていたからだ。

なんか、知り合い関係でオレだけがそこに行っていないと
文句を言われていたので。

だから行ってみた。
そこは外観からは「何屋さん」なのかわからないほどオサレで(嫌み)
入ってみると、家具と雑貨売り場とカフェが半々みたいな感じの店で。

将来、自分でカフェをやりたい、って人には
お手本みたいな店なんだろうなー、
とか思いながらオサレな雑貨を物色して(買う気ゼロ)
カフェコーナーへ。

システムがわからない。

入ってすぐに焼き菓子系スイーツがテーブルにならんでいる。
そうだな、なんかパン屋みたいなさ。
自分で取ってレジに持っていくような雰囲気に見えたが、
でもわからない。

実は店員さんしか触れないそこからマフィンなんかをとって
「お客さま、先にご注文を・・」なんて注意されようもんなら
たまったもんじゃない。触らぬ神に祟りなし、だ。

そもそも、オレはそこにマフィンを食べに行ったわけじゃない。
いや、その時に限らず、オレの人生において今までもこれからも
「マフィンを食べる」ためにどこかに行くということはない。断言する。

いや、マフィンはどうでもいい。

とりあえず、知人に顔見せてコーヒーくらい飲んで帰ろっかな、
と思って行っただけだ。
てきとーにその人見つけて「おっす」とか言って、
システム全然わかんねーぞオサレすぎて、
とか茶化して帰ってこようと思ってたら。

いない。

その人がいないんだ。

マズい。

いや、その人がいないくらいなんだってんだ、そこまでビビるなよ、
そう思うかもしれない。確かにそうだ。
なんとかさんいますか?つって聞けばいいだけだ。

ところが、だ。

オレはそのなんとかさんの「なんとか」を知らなかったんだ。
だから名前を知らなかったんだ(笑)つーか忘れたっつうか。

いや、まったく知らないわけじゃないよ。呼び方は知っているよ。
たとえば、その人の名前が山田花子だったら、みんなに
「ハナちゃん」って呼ばれていて、オレは、まぁ、考えてみたら
あんまりそう呼んだことはない気がするが、とにかくハナちゃんだ。

いや、今の時代(時代関係あるか?)ニックネームしか知らないなんて
よくあることじゃない。気にすんなよ、そう思うかもしれない。
まぁ、そうだろう。SNSで知り合った(そんなことがあるのか知らないが)
友人知人ならそういうこともあるだろう。

しかし、今回はちょっと違う。
オレが忌み嫌うオサレカフェへわざわざ出向くらいの
親しき仲ではあるその人の名前がわからなかったんだ。
ちょっとマズいだろ?
前は知っていたよ。確実に。でも、なんかわからなくなったんだ。
単に忘れた(笑)

いや、山田花子の山と花はわかってたんだ。
そこは自信あった。(それ自信っていうか?)

だから山なんとか花なんとかさん、って認識だ。
で、下は女性なんで花子で確定かな、と思えたんだけど上が。
苗字がさ。山本だったかな、山川だったかな、山なんだっけ?って。
一応は結論付けたんだよ。
よし、山本さんだなって(間違いです)

でも、ま、ハナちゃんってことだし、別に会った時に
「おっす」って言っておけばいいし、名前は知らなくてもいいや、
そう思って行ったら、

いなかったんだ。

名前わかんねーのに聞くに聞けないなーと思ってたら、
そこにいた店員さんにつかまって。
いや、つかまるって表現はおかしいけど、
「いらっしゃいませ(なんだおめー)」って。

ちょっと、「ハナちゃんいますか」とは聞けなくて。
だって嫌でしょ。
オサレカフェでおっさんが「ハナちゃんいますか?」って。
気持ちわりーでしょ。考え過ぎかな(笑)
でも、できれば苗字さん付けで呼びたい。山田さんいますか?って。
もしくはフルネームさん付けで。
でも、名前がわからない。

で、「あ、えー、ちょっと、ヤマなんだっけ、えーハナ、えー」

とかなっちゃって(笑)
今にもその店員さんに「好きです」って言ってもおかしくないような    
しどろもどろっぷりで。

その店員さん、すぐわかってくれて助かったけど。

そこで飲んだコーヒーは
いつもより苦い味がした。

なんだ、このくっそダサい終わり(笑)

 

 2015/04/01(水)                            『さようなら』
 

オレは北海道を捨てることにした。                        

北海道で生まれ育ち、このまま北海道で勝負するのも
一つの人生だと思うが、ここらで新たな一歩を踏み出す、という
意味でも北海道を捨てる決断をした。

いやいや、またどうせ、いつものくだらないエイプリルフールネタだろ?
そう思った人もいるかもしれない。
違うんだ。本当だ。本当なんだ。

オレは北海道を捨てる。




つっても、「オラ東京さ行ぐだ」とかって話ではない。
マラソンの話だ(笑)

今年は8月の北海道マラソンには出ないことにした。
なぜなら、去年ものすごく辛かったからだ。
そう、逃げるんだ(笑)
いやいや、違う違う。そういう作戦だ。方針だ。

いや、来年はまた勝負したいと思うけど、
ただでさえフルマラソンを走るには力不足なのに
真夏のマラソンはきついっす。
途中歩いちゃうクセっつうか諦めること覚えちゃって
ダメだな、って。

やっぱり、まずは本当の意味で文字通り「完走」を目指そうと。
で、3年前初フルマラソンを走ったのが千歳JAL国際マラソンって
やつなんだけど、今年はまたそれ走って、そこから始めようと。
そんときはなんとか歩かないで「完走」できたし。

つうことで、今年は8月の北海道マラソンは回避する。
6月に千歳を走る!

って、なに、今からそんな先の話してんのよ、と思うかもしれないが
もう決めないとエントリーが間に合わないんだ。

千歳の締切は4月7日までだし、北海道マラソンのエントリーは
4月8日に始まる。そして北海道マラソンのそれは
1日で定員に達して終わると思われる。

だから、今決めないと間に合わないんだ。
マラソン大会のここがアレなんだよ。
何ヶ月も前に決めなきゃないっていうプレッシャーがね。
いや、ま、何ヶ月も前に出るって決めるから
それに向けてトレーニングがんばれるってことかも
しれないけどさ。

とりあえず、4月です。春です。
なにかがいろいろと始まる季節ですね。

だから、オレはそういうのがめんどくさくて
春は好きな季節じゃなかったんだけど、
今は異常に冬が雪が嫌いなんで、春はうれしい季節です。

で?って話だけど。

しっかし、早いね。時間経つの。