あいとせいしゅんのひび
2014年10月分


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 2014/10/30(木)                              『10年』
 

朝、いつも赤信号に引っ掛かる交差点がある。
車じゃないよ。徒歩ね。地下鉄の駅までの途中。

そこ立つと背中にマンションあって。太陽が昇ってくる方向。
だから東とか南とかそっちの方。
信号待ちする場所にマンションから影がのびるんだ。
日かげと日なたができる。

夏場は日かげで信号待ちしてたもんだ。
ちょっとした時間でも日差しが暑くてね。
それなのに、この頃は日なたで待つ。

なんの話かっつったら、寒くなったね、って話だ。
時は確実に流れてるね、って。

いや、これ以上話はふくらまないんだけど(笑)
ふと、ね。日かげから日なたに移動したとき、ふと思ったんだ。
時は流れてる、って。

時の流れについてはね、最近いろいろ思うところはあって、
って、そんな深刻な話じゃないよ。

実はこのホームページが来月で開設?10周年を迎えるんだ(笑)
それで、なんか企画ってわけでもないんだけど、
10年を振り返ってなんかできないかな、とか考えてて。

いや、たぶんアレだよ。結局なんもやらないよ(笑)
ちょろっとそれにちなんだ文章は書くだろうけど。

そんなんで、あーもう10年か、とか思ったり思わなかったり。
っつっても、それ以上にバンド、今、23年目だよ(笑)
それに比べたら、10年つっても、そんなアレかな
って気もするし。

だいぶ終わりが近づいてきたと思うんだ、バンド活動。
ライブの回数も減ってきたし、
新曲なんて、もう、全然できてないし。

別にもうやめたくなった、とかではないだけど
同時になにがなんでも続けてやる、って気持ちも
ないんだけど(笑)自然にこんな状態。

ライブハウスのブッキングとかも、ホント申し訳ないんだけど
断わること多くて、だから徐々に声もかからなくなって
いくんだろうな。
でも、どうしようもないんだ。ライブやりたいんだけど
いろいろアレがアレで、アレなんだ。

オレの数少ないバンド仲間たちも、徐々に活動が減ってきているような
いないような。ま、そりゃそうだよな、プロだって長くやってる人は
一握りなんだ。
アマチュアがね、って、言いつつも、もしかしたらアマチュアだから
長く続けられるっていうのもあるかもしれないけど、どうかな。

ま、とにかくアレだけど、まずは、アレだ。

アルバム完成させなきゃ(笑)

もう、今年も残すところ2ヶ月だってさ。
できんのか、今年中に。

いや、がんばってはいるんだよ。
で、こんな状態なのに、目標としては、あともう1枚アルバムつくりたいと
思っているんだ。今作ってるやつの次の1枚。

無理だっておい、そう思うことだろう。
オレもそう思うが、でも、次の1枚は早いような気がするんだ。
DTMのスキルは多少レベルアップしている。はずだ。
ソフト関係ももなかなか充実している。

問題は曲づくりだな。
ライブとか考えないで、アルバム用に10曲も20曲もつくってた
時代が懐かしいよ。ま、クソみたいな曲ばっかりだったけど(笑)
今聴いたらびっくりするもん、クソすぎて。

いや、そんなこといいから、とりあえず今やってるアルバム作りを
がんばらなきゃな、ってもう10年くらい言ってるな(笑)

 


 2014/10/29(水)                              『エボラ』
 

パンデミック

どちらかと言えば楽しげな響きの言葉に思えるが
そんなことを言っている場合ではない。
とんでもない脅威がすぐそこまで来ている、のかもしれない。

エボラ出血熱だ。

最初に「エボラ」という言葉を耳にしたとき
焼き肉のタレを連想した人も少なくないと予想する。

そんなエボラ、ついに日本にも上陸か!
ってことで、先日、羽田空港より入国した男性が
感染の疑いで検査したのはみんなも知っているだろう。
結果、陰性だっととのことだ。

ホントか?

きっと「やばい、やばい」言ってる人が多くいるんじゃないかな。
エボラやばい、って。
でも、本気でやばいと思っている人はたぶんいないと思う。

俺だけは大丈夫。

そのマインドだ。
呑気なものだ。
問題視された時期が重なったデング熱との区別さえ
曖昧なやつも多いだろう。
ま、オレもそんな感じだ。
「ほら、なんだっけ、デング熱みてーな、そうそう、エボラねエボラ」
レベルだ。

エボラ出血熱に感染すると、その致死率は50〜80%と言われている。
とんでもない致死率だ。
50〜80%っていうのがどのくらいやばいかっつったら、
それは、もう、アレだ。すんごくやばい。とにかくやばいレベルだ。

とはいえ、心配する必要はないぞ。
なぜかと言えば、心配したところで何もできないからだ。

仮に、今回検査した男性が陽性だったとしよう。
おまえら、なんか生活変えるか?
まったく変えない、いや、変えれないだろう?

そったら東京の話ばされてもオラに関係ねーだ、
なんて、それはもう、遠い国の出来事だ。

東北地方で感染者が出ても、まだまだ他人事だろう。
そしてつに北海道上陸。
いや、東北地方経由するとは限らないけどさ。

札幌で感染者が出たくらいで、初めてちょっとだけ
「アレ、ちょっとやべーかな」とか思うけど
それでも、まだ、生活はいつもと同じはずだ。週末になればイオンだ。
イオンのフードコートで飯でも食ってんだろう。
あくまで他人事だ。

感染は広がり、もしかして会社の同僚が感染するかもしれない。
それでも普通に出社するのだろう。
それでこそ、ザ・ジャパニーズだ!

結局、なにもできないんだよ、騒いだところで。
マスクするくらいか?(笑)

エボラ出血熱は空気感染しない説が今のところ主流らしい。
血液などによる接触感染が主な感染ルートと考えられている。

ホントか?

それにしては感染スピード速くねーか?
その被害(感染)はどんどん拡大している。みたい。だよ。
知らないけど。とにかくどんどん。
もう、何万人も死んでるらしいよ。
ま、てきとーに言ってるだけだから、もっと少ないかもしれない。

たぶん、ホントのところわかってないんじゃないかな。
もしくはパニック起こさないように隠してるとか。

だってさ、WHOがエボラ出血熱の予防について15カ条だか
発表したんだけどさ。
そんなかに

「人と話したり、通りを歩いたり、買い物するだけでエボラ出血熱に
感染することはありません」

って言いつつ

「エボラウイルスは口、鼻、目、傷から体内に入ります」
ってことも言ってるんだけど、どういうこと?(笑)
とにかく接触しなかったら大丈夫てことか。

つったって、人と話したり、通りを歩いたり、買い物してたら
接触する可能性高いだろ。かなり。
いや、まさか、通りを歩いてていきなりセックスとか
おっぱじめることはないと思うけど、なんか接触する可能性
あるだろ。

アメリカかどっかの黒人女性が、エボラ出血熱に感染して
回復した人なんだけど、エボラの治療に携わってた人だと思うけど、  
その人は自分でメガネを上げたときに感染したとか言ってたぞ。

「メガネを上げる」ってわかる?
ほら、なんか、指でくいっ、て天才が調子こく感じあるでしょ、
そんな感じ。伝わるかな(笑)

いや、そのまえに感染者に接触してたんだろうけど
メガネくいってやっただけで感染とかすんのに
通り歩いてたらやばいでしょ。

だって、まだ感染に気付いてない鼻に傷あるやつが
どっかのメガネ屋で試着してさ。
そのあと鼻に傷ある誰かがそのメガネ試着したら
感染すんじゃねーの?

立て続けに鼻に傷あるやつがメガネ試着する可能性も
そんなないかもしれないけど。
そもそも間接的にはしないのかな。

ま、いずれにしても、簡単に生活変えることはできないから
気にしない方がいいよね!

 

 2014/10/27(月)                               『公園』
 

そいつがキチガイであるかどうか判断するのはなかなか難しい。

市民の憩いの場である公園。
その昼と夜の顔の違いに気付いている人は案外に
少ないのかもしれない。

昼の顔はもちろん、紛う こと無き市民の憩いの場だ。
イメージは子供と老人が集っている感じだろうか。
ママ友なんかが集まっちゃって。
どこそこの奥さんがうんたらかんたら。
うわさ話に花が咲く。

そういう場を嫌うママもいることだろう。
ただ、まぁ、それはそれで平和じゃないか。

夜になるとその表情は一変する。
バカな中学生・高校生の不良がタムロして
なにやら悪さをしているかもしれない。
思春期の男女がエッチなことをしているかもしれない。

見るからに悪いやつらが集っているのなら問題はない。
それを避ければいいことだ。関わってもロクなことはない。

真っ暗な公園、街灯にぼんやり浮かブランコ。
そこにはうら若き女性が一人ポツネンと座っている。
ほんの少し揺れるプランコ。
失恋でもしたのだろうか。
たとえ見た目が美しい女性でも決して声をかけてはならない。

キチガイが潜んでいる可能性がある。

いきなり泣き叫ばないとも限らない。
刃物で襲ってくる可能性だってゼロじゃない。

オレの住む地域にも、ごく普通の公園がある。
まぁ、児童公園の類だろうか。滑り台やブランコがある。
それらの施設は1年ほど前に新しくなって、
だからきれいな公園だと思う。わりと敷地は広い。

地下鉄の駅からオレの家を最短距離で結ぶと、その公園を
ショートカットすることになる。
ちょうどナナメに道路が通っているんだ。
多くの人がショートカットしている。

夜、家に帰る方向にショートカットすると
その出口付近に屋根の付いた休憩所っていうのかな、
テーブルとイスがセットで設置されている場所がある。

ほの暗い公園を中ほどまで歩いた時に、初めてそのイスに
誰かが座っていることに気付くことがあるんだ。

「えっ?」って。

サルのようにスマホをいじったりタバコを吸っているのなら
さほど警戒する必要はないのだが、たまに「何もしていない」やつが

「ただ座っている」

時があるんだ。
その目はうつろだ(いや、見えてないけどそんな雰囲気)
年齢は40代か50代だろうか。
地味なスーツを着ている。ピクりともしない。
首のネクタイはだらしなく緩んでいる。
どこか一点を見つめたままだ。
オレの方を見ているわけじゃないが、確実に視界には入っているだろう。

男の座るその場所は出口にかなり近い。
オレがそこを通ればそいつの半径1m以内を通過することになる。
なにかあれば、たとえば刃物を振り回せば十分射程距離内だ。

そいつがキチガイかどうかの判断は難しい。
少なくとも「普通」ではないと考えられる。
大の大人がほの暗い児童公園のベンチに

「ただ座っている」

状況だ。普通じゃないだろう。さわらぬ神にたたりなし。
オレはそういうとき躊躇なく来た道を引き返す。
「これはヤバいぞ」って。

もしかしたら「なんだアイツ、俺を避けやがったな」
なんて逆恨みされるかもしれない。
「うぉぉぉー」って叫びながら刃物を振り回して
追いかけてくるかもしれない。

だけど、ある程度距離があれば逃げ切る自信はある。
戦う準備だってできる。
だからオレは引き返す。躊躇なくだ。

夜の公園には危険が潜んでいる。
と、勝手に思っている。

しかし、危険なのは夜だけではなかったんだ。
先日、朝、そこを通りかかった時、とんでもないものが
オレの目に飛び込んできた。

やっぱり4、50代と思われる男性が、上下ダッサいジャージの男性が
朝っぱらから児童公園で、下は砂地だ、そこで

社交ダンスを踊っていたんだ。

一人で、だ。

なんつーの、両腕のヒジを絶妙な角度のまま、
水平に前に突き出し、だから、あたかもそこにパートナーの
女性がいるかのごとくダンスしていたんだ。

その動きは速い。

そこは砂地だから、男が動く、いや、舞うたびにズサっ、ズサっと
静かな公園に音が響く。
社交ダンスといえば誰もが思い描く、背筋を伸ばしたあの姿勢だ。
回転しながらのすばやい移動。

ズサっ、ズサっ

Shall we ダンス?だ。

繰り返すが、時間は朝だ。
そこで男が一心不乱に、そして機械のように正確に

ズサっ、ズサっ

とても怖かった。
オレは公園をショートカットすることをあきらめた。

キチガイの可能性があるからだ。
「Shall we ダンス?」と言いながら
刃物を持ってクルクル回って近づいてくるかもしれない。          

そいつがキチガイかどうかの判断は難しい。
だから、オレは近づかない。

 

 2014/10/23(木)                           『バーチャル』
 

もう、今以上に便利なモノ(事・技術)が発明されることはねーよな、
みたいなことがよく言われる。

最先端の技術で考えればそうかもしれない。
パソコンでもスマートフォンでも、まぁ性能は上がっていくだろうけど
やれることは、そう変わらない気がする。
つうか今以上に「欲しい機能」みたいなものを想像できない。

想像できる範囲では、物体の瞬間移動、みたいなものかな。
って毎回言ってるけど。この類の話では。
テレポーテーション技術。
ネットショッピングして商品が瞬時に届く、みたいな世界。
あと100年は無理だろ、そう思えるが、量子力学の世界では
テレポーテーションの実験に成功してるとかなんとか。

量子力学とか知らねーわ。

考えてみれば、一般人が最先端の技術のもっと「先」を想像できるわけがない。
一般人が想像できた時点で、すでにそれは最先端ではないだろう。
だけど、もっと身近なところではまだまだ進化・発明の余地が
あるのではないだろうか。

例えばハンドソープのようなもの。
何を言っているのか分からないと思う。
石鹸が液体になった進化?を言っているんじゃないぞ。

泡だ。

アワ。最近のほとんどのハンドソープは
プッシュすると「泡」の状態でハンドソープが
でてくるだろう?

すごくね?発想が。

たとえばピーラー「皮むき器」。
ものすごく便利じゃね?イモの皮むく時とか。

ここで区別したいのは、これらは100円ショップで
多く売られているような「便利グッズ」ではないということだ。

いや、ピーラーは思いっきり100円ショップで
「便利グッズ」として売られているが(笑)
その他のクッソ使えない便利グッズとは一緒にしてもらいたくない
ってことだ。

「便利グッズ」と呼ばれる、そのほとんどは「強引な便利さ」だ。
例えば、なんかほら、あるでしょ。今すぐはなんにも思いつかないけど
100円ショップ行けば必ず「こんなものいらねーでしょ」って
「便利グッズ」が。あるよね?

思いついた。納豆をかき混ぜる棒とか。
赤オニが持ってる金棒みたいな形の。
いや、青オニでもいいんだけど。
そんなの箸でいいだろ、っていう。

ピーラーは違う。納豆をかき混ぜる棒とは違う。
その地位はすでにキッチンばさみレベルまで
昇格しているんじゃないか。

「あって当たり前」の道具になったということだ。
と言いつつ、キッチンばさみが「あって当たり前」の道具かどうかは
自信はない。

もしかして、1人暮らしの男性であればキッチンばさみなんて
持ってない人も多いかもしれない。
だったら、その人に聞きたい。

カニ食べる時大変じゃね?

しかし、そもそも、1人暮らしの男性が家でカニを食べる機会が
どれほどあるだろうか。
いや、カニを食べないとしても、あの機能も付いてるだろ。

せん抜き。

家であまり瓶ビールは飲まないような気もする。
それ以外にせん抜きを使う機会があるだろうか。

カルピスの原液とか?
って、いつの時代の話だよ。もう、今、紙パックかなんかだろ。
知らないけど。

あの機能はどうだ。

缶切り。
いや、今、ほとんどの間詰はパシュって
指一本で開けられるようになっている。

でも海苔を細く切るのに便利だよね!キッチンばさみ。
親子丼とかたらこパスタとかつくったとき。

まぁ、その話はいい。もういい。

とにかく、ちょっと表現はちがうと思うが「普遍的」な道具で
あるかどうか、という違いだ。
そして、まだまだピーラーのような「あって当たり前」の道具に
成り得るモノは発明されるのではないか、そう思うんだ。

なんだろう。

それは、きっと、身近な所にヒントが落ちてるはずだ。
こうだったら便利なのに、そう思えるヒントが。

なんだろう。わからない。
欲しい道具がない。

道具以外だと、アレだ、絶対売れるだろうなーと思うのは
食っても食っても絶対太らない、でも、ものすごくおいしい食べ物、とか。
もう、見るからに本物の肉で、味もニオイも食感も
どう考えても肉なんだけど肉じゃない、みたいな。

だから、どう考えても味もニオイも食感もカレーなんだけど
実はウンコだった、みたいな。
またそれかい!お得意の究極の選択問題だ。

うんこ味のカレーとカレー味のうんこどっち食べる?ってやつね。
この問題ってさ、いや、いつまで経っても答えが出ない
気がするんだけど、
って、オレの中では答え出てるよ。

もちろん、オレはうんこ味のカレーを食べる。

だって、シンプルに考えるとさ
うんことカレー、どっち食べる?って問題でしょ。
なのに「うんこ食べる」って答える人いるのが不思議だわ。

って、アレ、オレもカレー味のうんこ食べる派だったかな。
どっち派だったっけ。
あ、前回(何回書いてるんだよ、この問題)は
うんこ味のカレーなんか地球上に存在することはできない、
って結論だったかな。

味がうんこで見た目カレーだったら、それ、完璧うんこだろ、
みたいな結論。

いや、結論ってほどのアレじゃないけど(笑)
うんこだけにケツ論ってか。
やかましいわ。

そういえば、食べても太らない、とは逆の発想なんだけど、
1日スプーン一杯食べれば栄養からなにから補える
「白い粉」みたいなの発明されてたな。いつだったか。
もう、ごはんを用意する手間はいりません、
この粉だけで生きていけます、みたいな。

「食」の方でなにか発明の余地がありそうな気がするな。

でも、アレだよね。
現状に不満足の人ってあまりいないような気がするな。
世の中の便利さについて。

金ねーから、そのサービス受けれねーとかは知らないよ。
もっと働けよって話しで。

まじめな話さ、ちょっとくらい不便な方が楽しいんだよ、きっと。
だって、ドラえもんの道具的にヘルメットかぶるだけで、たとえば
実際にスキューバーダイビングをバーチャル的に
体験することができる、みたいな道具あったとしてさ。

脳波になんか刺激与えてホントに体験したのと変わりない、って
道具発売されたとして誰か買うかな?

いや、買う人はいると思うけど(笑)実際に海に入って
スキューバーダイビングしてる人は、それをやめないでしょ、って話。  

前の日から準備して海まで車で移動して船乗ってポイントまで
行くって過程もおもしろいでしょ、っていう。

だったら、その過程も全部ヘルメットかぶるだけで
体験できるとしたら?

そうなったら、もう、知らね(笑)

 

 2014/10/21(火)                             『大冒険』
 

しかし、まぁ毎日いろんな事件が起きるね。

笑ったわ―。昨日のニュース。
もちろんヤフートピックスで見たんだけど。
世の中の全てがわかるからね。ヤフートピックス見てれば。

テレビのニュースでもやってたから
みんなも見たと思う。

エアマットで無人島目指した19歳大学生。
なんでも冒険サークル(おもしろそう)に所属していたとか。

遭難して119番通報して救助してもらって
保護者共々こっぴどく叱られたっていう。

いろいろと笑いどころはあるんだけど
まず、エアマット(ベッド)で海に乗出す無謀さがいいね!
たぶん、「俺、これで無人島目指すわ!」とかつって
お得意のSNSで宣言でもしたんだろうな。

で、舟(ですらないけど)を漕ぐオールも持ってなかったらしい。
棒っこ1本だけ持って大海原に旅立ったって。
その棒っこってのが映像みたら、園芸用のなんか細っそい棒っこで(笑)
長さ1メートルなかったんじゃないか。短いって(笑)
棒で海底を突いて進もうとしてたんだってさ。

で、一番の笑いどころが
見つかった場所の水深がさ。

約70メートルだったって。

水深70メートルのところで1メートルくらいの棒っこ持って
なにやってんだよ(笑)どうやって海底突くんだよ(笑)

ま、でも、確かに冒険野郎だよ。このくらい許してやろうや。
救助とかで迷惑かけたっていうけど、アレと同じでしょ。
登山と。勝手に登って勝手に遭難して救助してもらうってとこで。

エアマットで無人島目指すの禁止にするなら
登山も禁止にしないと。
冬山登山とか危険だよ。この前もなんかたくさん死んだよね。

オレ、どっち選ぶって聞かれたら、だから
冬山登山とエアマット航海どっち選ぶって聞かれたら
いや、そんなこと聞かれることは絶対ないけど(笑)
でも、仮に聞かれたら、間違いなくエアマット航海を選ぶね。

つうか、どっちも選らばねーけど。

で、無人島行くっつったら、やっぱりあの問題だ。
ナイフ持っていくかライター持っていくか、ってやつ。

オレはナイフ派なんだけど、みんなはどう思う?
いや、もちろん、漂流期間とか季節とかなんやかんやで
状況は変わるだろうけど、でも、どんな状況か
わからないとしたら?

やっぱりナイフでしょ。

一番大切なのは、もちろん食料でそのためには
ナイフの方が役に立つと思うんだ。
巨大イノシシとかでてきたら、やっつけなきゃないでしょ。
ライターじゃ戦えない。

肉は焼いた方がうめーべや、ってなるかもしれないけど
火はなんとか起こせるんじゃないか?
棒っこを手のひらに挟んでシュルシュルシュルシュルってやってさ。
最悪生でも食べるよ。生き延びるために。できれば醤油つけて。
醤油は、なんか、船から流れ着いてる設定で。

もし、冬とかで寒かったら?
ってことになったって、冬だったらライターあったって
火起せないって。枯れ木も濡れてるよ。
もう、凍死間違いなし。

だから、ナイフの勝ち!

もういいよ、この話。
今まで何回もここに書いてる気がする。

しっかし、今年は本当にいろんなニュースがあるよね。
インパクト的にはやっぱり実は耳は聴こえていた、とかっていう
ゴーストライターな作曲家のアレだと思うけど、
いや、オレ的にはね。
でも、それも遠い昔の話だ。
あと、なんちゃら細胞はありまぁ〜す、のやつとか。

とにかくいろいろだ。

なんか、やっぱり、アレかな。日本おかしくなってきてるのかな。
アベノミクスやらなんやらで。
で、それに関連したやつで、最近ネット上で見かける
オレのお気に入りのキャッチフレーズが
「ニッポンをトレモロス!」からの変形で

「ニッポンを取り壊す!」

ってやつ(笑)

いや、でも、素朴な疑問なんだけど
政治家って本当に日本をよくしたい、とか思ってんのかね。       
それとも、自分さえよければ(ま、金もらえれば)どうでも
いいって政治家が多いのかね?どう思う?

知らんけど。

てきとー日記でした。
 


 2014/10/17(金)                       『小難しい話(ウソ)』
 

生きる意味、なんてことを考えたことがあるだろうか?
あるって人は、少し、人生に疲れているのかもしれないね!

まぁ、オレはけっこう考えるよ(笑)

今、とある小説を読んでるんだけど。
小説としてはそこまでおもしろくないんだけど、
いろいろ考えさせられることがあってさ。
ハナクソほじりながらのレベルで(笑)

ジャンルとしてはSFものっつーかサバイバルものっつーか。
いや、クライムサスペンスかな。
あ、クライムではないな。サスペンスはあるけど。
アドベンチャーものかもしれない。
でも、アドベンチャーにしては夢とか希望がないかな。
じゃあ、クライシスものかな。
ちょっとまてよ、そもそもクライシスもの、なんつージャンルあったかな。

ここまできたらわかってると思うけど、ジャンルはどうでもいいんだ。
SFサバイバルってことにしとく。

サバイバルものっておもしれーよね。
無人島とかで生き残る、みたいな。

ちなみに今読んでるのは、こういう物語なんだ。

あるSF的な出来事によって地球上に10人くらいしか
人がいなくなるんだ。舞台は東京。
もしかしたら、世界のどこかにまだ生存者がいるかもしれない、
という希望はあるけど、とりあえず東京に老若男女が
10人くらい生き残る。

いきなり、瞬時に人だけがいなくなったから、それまで動いてた
自動車なんかで、あらゆるところで交通事故が起きて、
街は火災やらなんやらで大変なことに。
さらに大雨やら地震やらの自然災害で洪水やら道路の陥没やらで
街は破壊されていく。

で、サバイバルするんだけど。

電気・水道・ガスは止まっちゃうんだ。ま、そうだよな。
で、大切な食料。とりあえず、しばらくは楽勝でしょ?
だってここは東京だぜ?(ヒムロック)
コンビニとかそこらじゅうに、レトルトだ缶詰だ、腐らない
保存食が大量にあるだろ。

なのに、洪水やら地震でのビル破壊やらでその食料が
手に入りづらい設定で話は進むんだ。
カップラーメンのカップに穴が開いて泥が入ったりして。

いや、まぁ、穴は開くと思うけど、東京にカップラーメン、何万個あると
思ってんだよ(笑)そのほとんどがダメになるか?

その他にも、無理やりサバイバルな環境になっていく設定に
ん?ってなって、リアリティーがなくなって、だからそこまで物語に
入り込めないっていうか。
いや、所詮SFなんだけどある部分はリアリティー必要でしょ、っていう。

まぁ、いいんだ。そういう設定なんだからそうなんだろう。
で、安全に住める居住空間と食料探して、みんなで協力して
行動するんだけど。

だから「生きるため」に、頑張るんだ。

最初の方は生きることに必死だが、だんだん希望がないことに気付く。
「このまま生き延びてどうなるんだろう?」って。

確かにそうだよな、と思うんだ。

無人島とかだったら、なんとか生き延びて脱出して
「元の世界」にもどりたいと思うだろう。だから頑張れるはずだ。
でも、もどりたい「元の世界」がなかったら?

いや、読んでる小説は、もしかしたら元の世界っつーか違う世界が
あるようなないような感じで、この先どう展開するかわからないけどさ。

この世界でいずれ死ぬとして。

このまま生き延びるだけなら「なんのために」生きるんだろう、って。

実際、そういう状況になったら自分は何を思って生き延びようと
するんだろう。
この先、辛いことは多々あっても楽しいことはないんじゃないか、
そういう世界で。なにを目標に生きていけばいいのか、って。

ドキっとした人いない?(笑)

考えてみたら、現実の世界も同じだな、とかって。
自分は何を目標に生きてんだろう?みたいな。
オレはただのウンコ製造機なんじゃないか、って(笑)

いや、みんな仕事持ってて、それって基本、世のため人のために
なっているとは思うけど、っていうのは「建前」であってさ(笑)

それって本当に必要とされてるのかな?
自分が死んだら誰か困る?ま、一瞬、誰か困るかもしれないけど
すぐに、別の誰かがその役割を果たすよね。

何のために生きてんだろ?

家族のため?
じゃあ家族全員死んだら、おまえも死ぬ?

たぶん死なないよな。死ねないと思う。

なんてことを考えてると、生きるの大変だから
考えるのは、「今日の晩飯なにかなー」くらいでいいんじゃないかな(笑)

知らんけど。

そういえば、ラジオ聴いてたらスタッドレスタイヤのCMで
「笑ハンティングです!」とかって聞こえてきて
うわー、まだやってたんだ、笑ハンティング、とかって
思った話はいちいち書かなくていいね!

 

 2014/10/15(水)                              『ラジオ』
 

失ってから気付くこと、がある。

例えば、家族。
親や子供を何らかの理由により亡くした場合の
喪失感といったら、それはもう、アレだろ。
亡くさないまでも、熟年離婚なんかもそうかな。
多くは男が捨てられる側と予想できるが(笑)
醤油のある場所もわからずに奥さんの有難味を感じることだろう。

彼氏彼女と別れた時もそうかもしれない。
しかしこれは時が解決してくれることも多いだろう。

いずれの場合も失ってから「大切だった」ことに気付く出来事だ。

逆もある。
「あ、こんなものいらなかったんだ」そう思えるときだ。

たとえば、整理整頓のテクニックとしても有名な「断捨離」。
そのやり方、というか考え方はいろいろあるみたいだけど
要はガンガン捨てろ、ってことだ。

なかなか捨てられない服ってあるよね。
考えてみたら、もう5年くらい一度も着てねーんじゃねーか、
みたいなやつ(笑)

引っ越してきてから1年間触れることもなかった段ボール箱。
もう、何が入ってるかもわからない。
1年間必要なかってことは、たぶん一生必要ないだろう。
そこで中を見ないで捨てる。
それも「断捨離」の一つの方法かもしれない。

オレも引越しの時とか「断捨離」的ないイメージで
いろんなものをガンガン捨てたことがあるが、後から
「あー捨てなきゃよかった」ってことはほとんどない。
っつーか一度もないんじゃないか。

失って「必要なかった」ことを知る出来事だ。

オレは最近、テレビを失った。

「まだテレビなんか見てんの?」

とかってなぜかそれが自分の価値を高めるかのごとく
鼻息荒く「ネットあれば十分っしょ」と語りだす
いまどきの若者のまねごとではもちろんない。

故障したんだ(笑)

なんか液晶画面がおかしくなって。線入ったり。
修理に出したんだ。
で、テレビがなくなった。

テレビがなくなって気付いたことは?
だからテレビは「必要」だったのか「不必要」だったのか。

先に分析しておく。オレのテレビを見る頻度みたいなやつを。
生活の中での依存度っていってもいいかな。

まったく見ない人を「0」、もう、テレビ命みたいな人を「10」とすると
そうだな、オレは「6」くらいじゃないかな。

いや、まったくサンプルないから「4」かもしれないし「8」かもしれない。
けど、まぁ、なんとなく自分のイメージでは「6」かな。

まぁまぁ見るほうじゃないかな、くらい。

決まって毎週見てる番組はない。でも毎日なんらかの番組は見てる。
テレビつけてそんときおもしろそうだな、ってやつを見る。
ニュース番組は一応見てるかな。
録画してまでは見ない。
でも、出かける時に限って「うわ、最後まで見てー」って思うことが
よくある(笑)

そんな感じ。

で、テレビがなくなって。

どうだろう、ま、なくても別にアレだな、とは思うけど
でも、やっぱり世の中の動きはあまりわからなくなってるかな。
あー、やっぱりニュースの多くはテレビで入手してたのか、
って思ったわ。

最近では台風とかなにがどうなってんのか、わからなかったもんな。
まぁ、北海道はほぼ関係ないから気にしてなかったってのもあるけど。

いや、ヤフートピックスで世界の全てはわかるとは思うんだけど(笑)
なにげなくテレビから入って来る情報はまた違うのかもしれないな。

あと、テレビがどうのこうのってより、ラジオがクソだな、と思ったね。

プロ野球のクライマックスシリーズみたいのやってるでしょ、今。
で、日ハムとオリックスがファーストステージ?みたいのやってて
昨日勝った方が次に進むみたいな大事な試合だったんだけど。
ペナントレースの順位で引き分けだったらオリックス、
みたいな状況でもあったんだ。
だから「1点」が大事な試合だ。

あ、別にオレ、日ハムファンとかじゃないんだけど
でも、道民として応援しようと思って。

ラジオをつけたんだ。

いや、そこまでして結果知りてーのか、って話なんだけど(笑)
そうでもなかったんだけど、でも、テレビないしラジオかな、って。
この機会にラジオの良さを再発見できるんじゃないかって。

結果、ラジオはクソ。

ラジオつけたら、日ハムが1点負けてて。
で、たしかツーアウト、ランナー1、3塁。
代打、稲葉って場面だったんだ。

山場だ。

稲葉ジャンプが始まる。
稲葉タイムリーヒット!同点!

で、何回の攻撃よ?そこが重要。
一体何回で同点に追いついたんだ?
回数によって、この同点の意味はかなり違ってくる。
最重要ポイント。今何回なんだ?
ラジオに耳を傾ける。

何回なのか教えてくれない。
試合実況は続くが何回なのかわからない。
ゲスト解説者とくだらねーことばっか話してる。
やっぱり何回なのか教えてくれない。

オレはラジオに向かって軽くキレる(笑)
「いや、何回なのよ」

「だから、今何回なのよ」

「いいから、回数教えれや!」

ラジオを消した。ネットで調べた。6回の攻撃だった。            
なんだよ、まだ、6回なのかよ。
それ程、劇的場面でもなかったのか。

結論。

ラジオはクソ。
 

 2014/10/14(火)                             『佐野元春』
 

とてもいいライブだった。
週末に佐野元春のライブを観てきたんだけど。
佐野元春のライブは初めてでさ。
それはそうと、デカめのホールで観るワンマンライブは
いつ以来だろう。かなり久し振りだったような。

なんつーの、ちゃんとしたホールでのライブはいいね。
Zeppだったんだけど、簡易的なイス並べての指定席だったんだよ。
全国のツアー日程見てみると、自由席と指定席が半々くらいで。
どういうアレなのかな。パッと見、大きめのホールが指定席だから
やっぱり、チケットの売れ行き予想と関係あるのかな?
それとも客に年寄り多いから(笑)立ちっぱは辛いだろう、と?

実際、札幌のお客さんは50代のおっさんおばさんが中心だったかな。
なんか、ボケ老人まで来てたからね。

いや、マジで。けっこう意味不明なんだけどさ。
50代のオバサンが80代くらいの(つっても年齢不詳だけど)
白髪のジャージみてーの着たおばあちゃんを連れてきててさ。
どう見ても、ボケてる感じなのさ。

「おばあちゃんね、ここでね、イスに座って見るんだよ」
とか言われてんだけど、もう、なんかよくわかってない感じで。
どういうことだったんだろう?おばさんがファンなのか
それとも、おばあちゃんが好きで最後に見せてやろう、
みたいな感じなのか。

その後どうなったのかは知らない。
ちゃんと観れたのかな。

いずれにしても、オレより年上がほとんどだったような。
それは予想通りだったんだけど、ま、あたりまえのことだよね。
佐野元春だって60近い年齢だ。
ファンもそれなりの年齢になるだろう。

それがとてもいいライブ空間をつくっていたんだ。
そうは言っても佐野元春の音楽は基本ロックだ。
ちょっと不安はあったが(笑)お客さんは
みんな立ち上がって盛り上がっていたよ。

それは、無理やり、もしくは「やっぱり、立たなきゃなアレなんでしょ」
っていう義務感から立ち上がるのではなく、うれしくてなんか自然に
立ちあがって、って感じで。

いい雰囲気なんだ。

若者みたいな、だからバカみたいな(笑)盛り上がりはないが
でも、確実に盛り上がっている。

そして、途中2回ほど、次の曲は「ゆっくり聴いてほしいから」
「後半に向けて体力温存してください(笑)」とかってMCがあって
客を座らせるシーンが。

なんか、こう、無理のない自然体のライブなんだ。
演奏してる方も観てる方もみんなほんと楽しんでる。
曲は新しいものから誰でも知ってる80年代90年代のヒット曲まで
ほんと楽しめるセットリストだったよ。

最近よく、佐野元春は声が出なくなった、って言われてるんだけど
まぁ、確かに曲によってはけっこう辛い感じのはあった。

けど、それがまたいいんだ。

なにも誤魔化さない。
今のオレはこうなんだよ、っていう。

考えてみれば、年とって声出なくなってきたからなんだっていうね。
しょうがないよね、っていう。

例えばSOMEDAY。
高い音、けっこう声出てなかったです。
でも、それが逆に、なんか長い年月歌い続けてきた、
って感じがしていいんだ。
歌詞の内容も相まって感動的な演奏でした。
もう、「サム・デイ!」って大合唱だよ(笑)

ボロボロになっても走り続ける感じ。
あくまでもマイペースで。
いや、全然ボロボロじゃないけどさ。
キレっキレの歌に演奏だったよ。
イメージとしてね。その歳にはその歳なりのやり方、っていうか。     

意外にもけっこうMCでしゃべってくれて。
しゃべりもおもしろかったわ(笑)

アンコールも他のライブでみられるように、
予定調和ではあるんだけど、それを要求する手拍子は
熱のこもったもので、本心から「もう一回出てきて歌ってくれ!」
みたいな空気がみなぎる会場でした。

あー、年とるのもいいなー
そう思えるライブでした(笑)

 

 2014/10/10(金)                              『シライ』
 

すごいね、体操。内村。五連覇。
今、世界選手権やってるけどさ。

なんだよ、あのすんげー演技。
考えてみたら「体操」ってネーミングおかしいだろ。
そんなレベルの話じゃねーわ。

いや、体を操るって意味で間違いないんだけど
体操っつったら、なんか、うんとこどっこいしょ、
みたいなラジオ体操的なやつでしょ。
とか、体操のお兄さん的な、なんか、そういうやつ。

世界選手権のこれ、「体操」って雰囲気じゃないでしょ。
アクロバット競技とか呼び名変える必要あるな。

ないけど。

これ、アレだよ。
体操ってもしかして、スポーツ競技の中で一番難しいんじゃないか?
だってさ、素人に絶対できないでしょアレ。シライ。
いや、シライはやりすぎだけど(笑)

スポーツのほとんどは、そのレベル無視すれば素人でも
「同じようなこと」はできるでしょ。
野球でもサッカーでも陸上でも水泳でも。

ちょっと難しそうなところで、たとえば陸上競技の
棒高跳びとかハンマー投げとかがあるけど
それでも、まぁ、練習すればなんとかできるでしょ。
クソみたいな記録だとしても。

「シライ」はできない。

鉄棒で「カッシーナ」できるか?
鉄棒から一回離れて信じられない回転して
で、鉄棒にもどってくる。
できねーだろ、どう考えても。

ヘタしたら死ぬぞ(笑)

って、ま、死ぬレベルの演技ができるところまでもいけないけどな。
前段の鉄棒でグルグル回る大車輪的なところまでも無理だわ。
すげーわ、体操。

同じ採点競技でも、これに比べればフィギュアスケートとか
アレだよな。あんまりすごくないよな(笑)
いや、スポーツとして、ね。

やつら、いや、やつらって言い方もねーけど
アスリートっていうよりダンサーだもん。
まぁ、アスリートの定義よくわかんねーけど。

ダンス競技としてだったらおもしろいかもしれないけど
だから、なんだ芸術的ななんか。
芸術的に優れてるやつを勝ちにするコンテストでいいよ。

だって、ただ単に(って程、単純じゃないだろうけど)
ジャンプして横に4回転するのが最高難易度の技なんだぜ?
しかも、失敗だらけ。女子だと3回転半か?
あ、どっかのなんとかミキは4回転したことあったっけな。
ウソくさいけど。すくなくとも完璧じゃないけど。
シライに比べたら。

いずれにしても、たとえば3回転半ジャンプに「アサダ」とかって
名前つかないよな。ショボすぎて。
ショボいってこともないけど、名前付けるほどでもないっていう。

「シライ」を文字にしてみると、こうだ。
「後方伸身宙返り4回ひねり」
なんか、すごそうだろ。

ちなみに「シライ2」っていうのもあって(笑)それは
「前方伸身宙返り3回ひねり」
だとかなんとか。

宙返り。

おまえ、宙返りできる?
もう、それだけですごい。宙返り。

いや、フィギュアスケートの競技で宙返りは
禁止されてるだろ?

とか言うなよ。そういう話をしているんじゃないんだ。
どういう話かっつったら、まぁ、うまくは言えないが
体操すごすぎる、そういう話だ。
だから、まぁ、フィギュアスケートの話はもういい。
体操だ、体操。

吊り輪とか、もう、物理的におかしいだろ(笑)
両手広げて体が水平になって、って無重力じゃないんだから。

いや、ホント体操以外になんかあるか?
絶対、少しも、マネすらできないスポーツ。

スキージャンプはなかなかアレかな。難しいっていうか
怖いかな。でも、死ぬ気でやればできなくはないよな。
だから、記録はクソでも。

死ぬ気でやってもシライはできないよな。

いや、シンクロナイズドスイミングだって死ぬ気でやっても
できないだろ?ってなるかもしれないが
それ言い出したら、トライアスロンだってできねーだろ。

水泳、ランニング、自転車のそれぞれはできても
競技としての距離をこなすのは無理だろ。
トライアスロンにも何種類かあって、だから距離が全然違うのさ。

オリンピックで採用されてるタイプは
水泳1.5キロ、自転車40キロ、ラン10キロだから(たぶん)
まぁ、死ぬ気でやればできないこともないような気がしないでもないが
一番過酷なアイアンマンディスタンスってやつは
水泳3.8キロ、自転車180キロ、ランニングなんてフルマラソンだからな!
普通のやつなら水泳3.8キロの地点で溺れて死んでるだろ(笑)

結局、なんだよ、できねースポーツだらけじゃねーか。

 

 2014/10/07(火)                             『むき出し』
 

いつ以来だろう、レコード屋でCD買ったのは。
佐野元春の新譜を買ったんだ。タワレコで。
新譜っつっても去年出たアルバムなんだけど。
今週末にライブ行くからさ。聴いておこうかなって。

なんで佐野元春のライブに?
って、観たいからだよ。なんで、ってこともないだろう?
オレが宝塚を観に行く、ってなったら
なんで??ってなるだろうが(笑)

考えてみれば、昔よく聴いてたんだ。佐野元春。
でも、なぜかよく聴いてたことを忘れているんだ。
長渕信者だったことは意識的に隠していたが(笑)
佐野元春は別に隠すつもりもなかったのに、単に
忘れてしまうんだ。

オレの音楽ルーツにおいて、もっと重要なことで忘れてしまうのが
初めて買った「LPレコード」アルバムが、なんと
佐野元春の「Cafe Bohemia」だったことだ。

あくまでも「LPレコード」の初めてね。

中学生のとき、ステレオコンポだかシステムコンポだか
知らないけど、ま、ラジカセじゃない本格的な
(今、思えばそれほど本格的じゃないが)オーディオを
買ってもらって、で、もちろんそれで聴く「音源」が
欲しくなるじゃない。

聴きたい「音源」よりも先に「コンポ」があるのが
よくわからないが(笑)でも、そういうもんじゃない。
コンポ買ってもらってから、例えば兄ちゃんに
「なんか聴くもんない?」とかって(笑)

で、オレの中学時代といえば、ちょうどレコードからCDへの
変換期で。だから、コンポにも両方のプレイヤーが
付いてて。

もちろん、いっちばん初めに買ったアルバムは長渕剛だ。
CDでね。なんかベストアルバム的なやつ。

で、レコードもかけてみたくなるじゃない。
余談だが音楽をかけるの「かける」って言葉、
なんか不思議だよね。ま、いいけど。

で、家にレコードはあったんだよ。
なんか演歌とか小さい頃聴いたアニメソングみたいなやつ。
でも、ちゃんとしたやつ聴きたくて。

で、佐野元春の「Cafe Bohemia」を買ったんだけど。
なんでそれを買ったのかはさっぱり憶えていない。
そこまで好きだったわけじゃないから。
レコード屋に行って、確か函館駅の方にあった
玉光堂だったと思うんだけど、で、てきとーに
選んだだけだと思うんだが。なぜこれだったのか。

ま、とにかく、そんな記念的一枚が佐野元春だ。

昔よく聴いた、と言っても、買ったアルバムは
この「Cafe Bohemia」くらいだ。
あとは友達にダビングしてもらったカセットテープで
聴いてたと思う。
高校の野球部にもんのすごい佐野元春を好きなやつ
いたから、そいつにもらってたんじゃないかな。
憶えてないけど。

その後、なんか2枚組のベストアルバムは買ったことあるな。
あと、もう一枚くらいなんかのアルバムは買ったことあるような。
でも、基本、何年も聴いてなくて。

で、ここ何年かライブのバックバンドに好きなミュージシャンが何人か
参加していて気にはなっていたんだ。佐野元春。

ライブのバックバンドっつうか、THE COYOTE BANDって名前あって
アルバムレコーディングとかも一緒にやってるから
「&オメガトライブ」くらいの立ち位置で
バックバンドよりは主役に近いのかもしれない。
まぁ、オメガトライブの立ち位置は知らないが(笑)

そんなこんなで、ライブ行ってみようかな、って。
ライブ観たことないんだよね。佐野元春。楽しみ。

で、ここまで語っておいてなんだが
佐野元春のことはどうでもいいんだ。

タワレコの話をしたい。

落ちぶれるのもいい加減にしろ、と言いたい。
わかるよ、CDが売れなくなって大変なんだろう。
でもさ、がんばれよ、って。

何日か前、どっかのショッピングセンターに入ってる
タワレコに行ったんだ。
したらさ、売ってないの、佐野元春の新譜。ま、去年出たやつだけど。
つっても、佐野元春の最新アルバムだよ。
今流行りの音楽ではないけどさ。でもさ。

ちゃんと「佐野元春」のコーナーはあったんだ。
何枚か古いアルバムは売ってた。
でも、その新しいやつ、つっても去年でたやつだけど
「取り寄せです」だって。

そりゃあ、みんなアマゾンで買うわ。
って、おまえもアマゾンで買えよ、って話だが
すぐ聴きたかったんだ。ここだろ?リアル店舗の強み。
特に地方の。アマゾンで買ったって何日かかかるんだから。

でも、売ってねーって。
仕方ねーからピヴォのタワレコ行ったんだ。
売ってたよ。でも、それはあたりまえのことで。

オレがいくらなんでも落ちぶれ過ぎだろ、と思ったのが
ヘッドフォンだ。

いろいろ視聴したんだ。
何箇所も視聴コーナーあるでしょ。
そのほとんどが、ヘッドフォンの耳にあたる部分の
なんつーの、ま、パッドだパッド、耳パッドがさ、
ボロボロなんだ。

使ったら、なんか黒いカスが耳についちゃう感じで。
ヒドいやつなんか中のスポンジが全部むき出しになってたからね。

悲しいわ(笑)

そんなの交換する予算もないわけ?
もう、どうでもいいのかな(笑)
かつては、「俺、音楽に詳しいです」と顔に書いてあるような
音楽最先端のオサレさんが集う音楽情報発信基地だったはずだ。

それがヘッドフォンの耳パッド、スポンジむき出しって。
音楽最先端のオサレさんがヘッドフォンはずしたら
耳に黒いカスいっぱいついてる、とか悲しいだろ。
いや、もう、音楽最先端のオサレさんはレコード屋なんかに
集わないだろうが。
なんかもう負のスパイラルだ。

でも、おもしろかったけどな。レコード屋。
やっぱり、ネットだと自分の好きなやつ関連の情報しか          
目にしないもんな。
でも、リアル店舗だといろいろアレだったわ。
全然知らないやつ視聴したりして。

スポンジむき出しだったけど。

 

 2014/10/06(月)                              『札マラ』
 

敵は15キロ過ぎにやってきた。
オレの横をちんちくりんな女がビュンっと
勢いよく追い抜いていったんだ。
その背中に「邪魔なんだよ」って言葉が
はっきりと見えた。

コースは終始混雑気味だった。
特に豊平川河川敷に降りてからは狭いコースが多いので。
だから前にいるやつらが横に並んで走っていると
追い越すのに邪魔な場面がよくあって。
だからわかるんだけど、なんかその女の態度がムカついた。
追い越す時に舌打ちすら聞こえた気がした。

ぶっ殺す。

オレは追走を始める。
そう、つい先日見たアジア大会男子マラソンの公務員ランナー
川内のがんばりを思い出しながら。

その日、オレはいつになく思い通りのレースを展開していた。
1キロごとに確認する時間は予定した時間のプラマイ10秒の中で
キープできている。

そして何より「余裕」があった。
「まだまだ全然イケますオレ」
そう思って走っていた。

大会でこんなに楽に走れたのは初めてだ。
どんなレースでも後半バテて苦しくて「もうやめてー」
となるのだが、そうなることはなく、逆に
「あれ、もっといっていいんじゃないか、ビビるなオレ」
そう思って走っていた。

そこにきて、ちんちくりん女の登場だった。
とにかく、その追い抜き方がなんかムカついた。
「最後ブチ抜いてやっからな、ちんちくりん」
オレはピタリ追走する。

しかし
ちんちくりんはとても速かった。
年齢はどうだろ、ま、20代後半から30代といったところだろうか。

なんかだっせーTシャツ着てよー。
でも速い。
でも、オレだって調子はいい。
「今日のオレをナメたら痛い目にあうぜ?クソ女。ぶっ殺す」
そう自分を奮い立たせて追走する。

ゴール地点の競技場がある真駒内公園に入ってからは
残り2キロちょっと。その半分以上が登り坂だ。
ランナーにとって一番キツい勝負どころだ。

19キロ地点。
その看板を見た途端、ちんちくりんはさらにギアを上げた。

もう、ついて行けなかった(笑)

あっさり負けました。
昨日の札幌マラソンの話です。ハーフマラソン走りました。
ホント、いつになく快走できて自己ベスト出しました!
つっても、1分ちょっと縮めただけだけど。
ちんちくりん女のおかげだな。後半もスピード落ちなかったのは。
ありがとう、ちんちくりん。

ゴールしても余裕あったの初めてだな。
だから、もっとイケたわ。そこが反省点。
自分の力信じ切れなかったなー。
ビビってた。絶対後半ダメになるんだから今はまだ
温存だ、温存。

温存が過ぎた。
でも、ま、そこの駆け引きがマラソンの醍醐味だろう。
今シーズンはもうレースがないので
(雪国以外はこれからがマラソンシーズンなんだけどね)
また来年、がんばろう!
とはすぐには思えないんだけど(笑)
だって、やっと解放されたもん、なんかいろいろ節制することから。

でも、アレだ。自己ベストは更新できたけど
目標タイムには届かなかったし、もうちょっと
レベルアップできる可能性はあるので、来年もがんばりたいとは
思うけど、どうかな。やりたくないけどやりたいな、そんな感じ。

ちなみに、ハーフマラソン男子40代カテゴリの順位は
完走1357人中582位でした。

全然ダメだな、クソでしょ(笑)

そんなことより、とんでもないことが起きたんだ。
そのマラソン大会当日に。

ウソつけ

そう言われると思う。しかし本当だ。
オレも信じられなかった。テレビで見るコントでも
そんなボケを見たことがない、そんな出来事が
実際に起こったんだ。
もちろん、本人はボケるつもりは一切ない。

状況を説明するのが少々難しい。

マラソン大会のとき、オレはいつもテントを張るんだ。
文字通りキャンプで使うテントだ。
荷物置き場&休憩場所として。みんなそうしてるから
会場はもう、テントだらけだ。

で、普段、オレにランニング仲間というのはいないのだが
大会の時だけ一緒になる、ま、大会仲間?みたいな人は
何人かいるんだ。
テントに荷物置いたりなんだり。

で、昨日は知合いの知合い、そのまた応援する家族なんが
集って10人以上オレのテントに集合していたわけだが
事件はそこで起きたんだ。

登場人物を仮にAさんBさんとしておく。女性だ。
その関係を説明するのはちょっと難しいのだが
とにかく、AさんはたまにBさんに湿布をもらって
いるというんだ。

湿布って、アレだよ、筋肉痛とかに効くやつ。
湿布をもらう関係というのがよくわからないと思うが、
まぁ、たとえばBさんが医療関係で働いていて
病院で処方する湿布をAさんがたまにもらっている、
と考えてくれ。

もう一度言うと、AさんはたまにBさんから湿布を
もらっているんだ。それは日常的なことだ。

そんで、今回もマラソン大会で会う、ということで
AさんはBさんに湿布をもらいたかったので
前の日にメールしたそうだ。

「明日、湿布持って来て」って。

そしたら、少々不可解なメールが返ってきたという。

「長いの1本持っていくわ」

Aさんは「ん?長いの?」と思ったが、もらう立場でもあるし
なんか新製品的な湿布でもあるのかな、そう思ってそのまま
メールは返さなかったそうだ。

そして大会当日。

Bさんが「はい」ってAさんに手渡したものは・・

昆布だった。

日高昆布とかのコンブだ。
出汁をとるための乾燥昆布だ。

Aさん「え?」
Bさん「え?」

わけがわからない。
いや、百歩譲って「湿布」の文字が「昆布」に見えたとしよう。       
でもね、マラソン大会当日に

「コンブ持って来て」

とお願いする人間がこの世にいるだろうか。
そしてBさんは疑問に思わなかったのだろうか。
「なんでマラソン大会にコンブがいるんだ?」って。

本当にあった話です。
 

 2014/10/03(金)                            『情状酌量』
 

オレが考えても考えてもわからない問題として
「宇宙の端っこ」もしくは「宇宙の始まり」と「死刑」がある。

ま、そんなに考えてないけど。

宇宙の端っこってあるのかな?
いや、あってもらわないと困るんだけど
だって、端っこが無いってどういうことよ?
いや、まず、その「はじっこ」って言い方やめろや。

あと、宇宙の始まりね。始まる前は何があったんだ、っていうね。
「無」か?んなわけねーだろ。なんだよ、「無」って。ム。
もう、宇宙広すぎて何がなんだかわからないんだけどさ。

と、同じくらいに「死刑」がわからない。
っていうか不思議に思う。

21世紀の現代社会において、法律で、刑罰として人が人を殺すって
行為があることが不思議だ。
もちろん、世界をみれば死刑を廃止した国もあるが、
あれ、どっちが多数派だっけ?死刑ありと死刑なしの国。

まぁ、いい。日本の話だ。世界は関係ない。
別にオレは死刑廃止論者ではない。
死刑はあってもしょうがないよな、派だ。

今のところ別世界の話だからね。
あまり深くは考えていないのかもしれない。
実際、死刑廃止論者の弁護士が身内殺されて考え変えた人
いるからね。当事者にならないとわからない部分も多いだろう。

で、今回の北海道で起きた女子高生が母親と祖母を殺した事件。
まず死刑にはならないよね?
18歳未満ってところで、法律的に死刑にはならないはずだけど
年齢は別にしても、なんかさ、親に虐待されてたとかって情報で
世間が同情的になってて、「これはしょうがない」的な。
「女子高生の方が被害者だ」的な。

過去の裁判の判例からいくと、1人殺すのと2人以上殺すのとで
死刑かそうじゃないかの境目があるらしいんだけど、もちろん
内容によるけどさ。

今回2人殺してるでしょ。
でも、きっと世間で感じるように女子高生は被害者的な立場でも
あったってことと18歳未満ってことでで情状酌量的判決で
一般の殺人事件より軽い判決になるんだろうな。

まぁ、どこまでも他人ごとなんで、どうでもいいんだけど
わからないなーって。不思議だなーって。
宇宙の端っこくらい不思議だなーって。

まだ軽い判決って決まったわけじゃないけど
そうなったとしたら、アレだよね、それ相応の理由があれば
人殺してもしょうがないよね、ってことになっちゃうよね。
いや、いいんだよ。そういう法律のもとで暮らしてるわけだから。
いいんだけど、不思議だな、って。

いや、一般的に想像できる正当防衛、だから母親が包丁持って
襲いかかってきて、戦った末に殺した、とかってなれば
まぁ、しょうがないよね、って気にもなるけど、今回は
寝てるとこ包丁で殺したんでしょ?明らかな殺意持って。
ま、詳しくはまだわからないけど。

それでも虐待されてかわいそうだから殺してもしょうがない、
ってなるのかな。
その辺は、裁判官が判断するんだろ、それが裁判制度だろ
ってことなんだろうけど、同じ人殺しでも
その理由によって「良い・悪い」があるってのがわからない。
「良い」はないと思うが(笑)

1人殺すと犯罪者だけど戦争で大勢殺すとヒーローだ、
みたいななんかそういうアレもあるけどね。

一番分かりやすいのは、人殺したらおまえも死刑!
理由に関係なく死刑!(ガキデカ風)って
やればわかりやすいんだろうけど
いや、ガキデカ風にやる必要はないんだけど
ガキデカって話が古すぎるな。

でも、それやると冤罪がどったらこったら
とか、正当防衛がどったらこったらとか
いろいろ簡単にはいかないんだろうな。

ちなみに、オレ、ガキデカって読んだこと                   
ないんだよな。別にいいけどさ(笑)

難しい問題だよね。宇宙と死刑。

 

 2014/10/02(木)                     『NO MUSIC, NO LIFE?』
 

音楽なんて好きなアルバム3枚あれば一生困らない。

どっかで誰かが言っていた言葉だ。
今まで何度かそれについての話を書いてきたと思うが、
ホントそうだよな、と最近強く思う。
まぁ、今はそれプラス「あとはネットで聴けるしな」
って感じだろうか。

若い世代は「アルバム」ってところをあまり重要視して
いないだろうし、聴きたい曲をネットでてきとーに動画と共に
無料で聴くってのがスタイルなんだろう。
CDアルバムなんて買ったことないやつがほとんどだろうな。

つーか、おっさん世代も昔みたいにCDアルバムを
たくさん買うことはないんじゃないか。
それは「ネットの出現」によるものなのか
それに関係なく「歳をとった」からなのかわからないが。

かく言うオレも最近ほとんどCDアルバムなるものを買っていない。
理由としては「好きなアルバム3枚あれば」的な、だから
持ってるCDで間に合ってるってところだろうか。

それは、新しい音楽を知らないから欲しいものもないんじゃね?
ということになるかもしれないが、今ある音楽で満足してるから
新しい音楽なんて知らなくてもいいわ、ってことも言える。

いやいや、新しいものに目を向けないと老いぼれてくだけだぜ、
オッサン、てな話しかもしれないが、しかし、果たして
「新しい」だけが価値になるのか、って問題もある。

あ、今話してるのは、とりあえず「ロック」とか呼ばれるジャンル、
またはその周辺の話ね。
若者に大人気の「ボカロ」みたいな、コンピューターミュージックは
どんどん進化していくだろうし、また、
進化こそ価値になるのかもしれない。

しかし、クラシック音楽に見られるように、過去の作品の方が
評価されているジャンルもあるわけだろう。
と言いつつ、ごめん、オレ、クラシック音楽よくわからないから
新しいやつも高い評価のものも多いのかもしれない。
でも、オレの感覚だと、昔の有名なやつだけあればいいんだべや、
とか思ってて(笑)

で、「ロック」も数年前から「クラシック」化してると分析する
評論家のなんかをどっかでチラッと読んだことがあるんだ。

過去の優れた曲をどう解釈して演奏するか、ってところに
移行してきてるんじゃないかって。
クラシック音楽で誰それの指揮者がどったらこったらで
なんちゃらフィルがどったらこったらみたいに。

簡単なところでは、カバーアルバムみたいな。
確かによくわかんねー新しい曲を聴くより
昔の名曲を誰かがカバーしたやつ聴いた方が
おもしろいもんね。
今は歌謡曲がそのほとんどだけど、これからもっと
「ロック」の名曲をどっかのバンドがカバーするってのが
多くなってくるんじゃないかって。

暗に「ロック」でもう新しいことはできないよ、
ってニュアンスにも取れたけどね、それ読んだ時。

知らないけど。

あと、なんかさ、日常において音楽聴く時間がないんだよ。
なんでだろうな。
もちろん、社会人になると学生の頃みたいな自由に使える
時間は少なくなってしまうだろうけど、それにしても
年々純粋に「音楽を聴く時間」が減ってるような気がする。

音楽に対する興味がなくなったわけではないんだ。
生きていくのに音楽なんていらねー、とも思わない。
それこそタワレコのキャッチコピーよろしく
音楽のない人生なんて、と思うけど
でも、やっぱり最近音楽聴いてる時間少ないかな。

あ、でも、アルバム作りで(まぁまぁマジでやってます)
自分の曲はかなりの時間聴いてるかな(笑)
考えてみると、かなりもったいない時間だな、
自分のクソみてーな曲聴いてる時間(笑)

そういえば、2,3年前からジャズも好きになって
っつうか、やっと自分の求めてるジャズがわかって
聴くようになったんだけど、で、何枚かCDアルバム買ってたんだけど  
最近買ってないんだ。

なぜかというと、持ってるやつで満足してるから(笑)
結局同じアルバムばっか聴いてるんだ。

人生に音楽は必要だけど、そう多くはいらないのかも、
と思う今日この頃です。

 

 2014/10/01(水)                          『シーズンラスト』
 

今週末の日曜日は札幌マラソンでハーフを走る。21キロちょっと。
半マラだ。

現実味がまるでない。

マジで日曜日オレ21キロも走るの?って感じだ(笑)
まぁフルマラソンに比べれば半分だし距離にそれほど不安はないが
それでも20キロ以上だ。どのくらいの距離かっつったら
大通から定山渓くらいだ。

けっこう遠いだろ?

8月終わりの北海道マラソン惨敗で
オレの気持ちは完全に折れている。
日々の(つっても週2、3回)のランニングも「はぁ〜あ」つって走ってる。
「走りたくねー」って(笑)

大会でもなかったら、まず走らないだろうな。寒いし。
だから大会エントリーは大切だ。自分を追い込むために。

それ、なんか逆だよな。
大会に出るためにランニングするんじゃなくて
ランニングするために大会に出るってさ。

でも、ま、大会に出場するからにはがんばるよ。
ふざけるけどね。いや、本気で走るけど気持ちふざけて。
音楽も聴きながら走る。

なんかさ、北海道マラソンはマジになりすぎたな。
音楽聴くのやめてハウツー本信じて、大会1週間前から
いろいろ節制して。酒飲まないとか風邪ひかないように
人ごみに行かないとか。
前の日も脚使わないように極力歩かないとか。

意味なかったよね(笑)

それらは、きっと、もっとトレーニング重ねて体つくった人が
さらに上をめざすためにすることで、オレレベルが
前の日に歩かなかったからってなんだっつー話だよ(笑)

もっと気楽にいかなきゃ、そう思った。
今まで通り気持ちはふざけて。でも、自己ベストはめざすよ。
まわりにいるオレより弱そうなやつ、やっつける作戦で(笑)
ターゲットはもちろん自分は美ジョガーだ、とかって
勘違いしてるかわいいランニングウエアでかためてる女。

なんでも、大人のサークル的なランニングチームはたくさんあって
その中で、ま、たいして若くもなくかわいくもないやつが
まわりのオッサンどもにチヤホヤされて勘違いしている、
という事件が多発しているらしい。

いけない男女の関係も
あるとかないとか。ま、男女のアレは人が集まればどんなとこにも
あるわけで。

うらやましいな。

ウソです。

走ってるから体のスタイルはそこそこよくて、で、
最近のランニングウエアはオサレになってるから
誰が着てもある程度サマになるからね。
感違いもするだろう。

そういうやつをやっつける。オレと同じレベルの。
速い人は、ま、許す(笑)

感違いしてるかどうかパッと見てわかるのか?って?
はっきりとわかります。そういうオーラびしびし出てるからね。

やっつけ方はこうだ。

10キロも走ってれば、まわりは同レベルのランナーで
固まるようになる。そして、そこからは割と同じ顔ぶれのまま
ゴールするものなんだ。

ま、同レベルだからね。そこから爆発的にスパートするやつは少ない。
だから、途中からまわりのやつらの顔ぶれは把握することが多い。
その中で抜きつ抜かれつの低レベルな(笑)レースが展開されるわけだ。

オレが自分より弱そうなやつに抜かれるとナメんなてめー、
と思うように、オレに抜かれてそう思うやつもいるだろう。
全然本格的な装いではないし体型もデキるやつのそれではないので。

なんで、ターゲットにしたやつのまわりで抜いたり抜かれたりの
レースを展開してオレを認識させておくんだ。
「あいつには負けねー」と思わせる走りをするんだ。

そしてあとは後ろをひたすら付いていって
最後、心が折れそうなポイントで一気にスパートして
引き離してゴール!って作戦だ。登り坂なんかがいいだろう。

まぁ、そううまくいかないんだけどね(笑)
逆にオレがやられるっていう。

とりあえずは自己ベストめざして。
道マラのときのようにサブ4とかって夢物語をめざすんじゃなく
あくまで自己ベスト狙いで。

っつーと、去年の札マラがオレのハーフのベスト記録なんだが、
だから「去年のオレに勝つ」が目標だ。
そんで、去年の記録はっつーと、これがなかなかアレなんだ。
オレ、けっこうがんばったみたいで(笑)
楽勝で記録更新できるタイムではないんだ。

でも、去年よりトレーニングした自信はある。
道マラは去年よりタイム落ちたけど(笑)
今シーズン最後のこのレースで結果を出さないと
「なんだったんだあの夏2014」的な
EE JUMPの歌タイトル的な
もしくはJ-walkのそれ的な
さらに、なんだよ結局走らないで
ガリガリくん食っときゃよかった的な
残念な結果になってしまうのでがんばるよ。

去年より1秒早ければいい、とにかく自己ベスト狙いだ。

道マラのとき、沿道で応援してたジジィが
レース終盤で歩き始めたダメダメランナーに向かって
大声で言ってくれた
「ここから新たな気持ちでがんばって、次のレースに繋げよう!」     
を思い出して。

あと、苦しくなったら
「岩本がんばれ 岩本がんばれ」(レコメン参照)
を唱えながら。