あいとせいしゅんのひび
2010年02月分

              
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 2010/2/27(土)                                『銀』
 
「真央ちゃん涙の銀メダル」

2010年2月に起きたこの出来事に、僕たち私たちは何を感じ
そして、どのような教訓を学べばいいのだろうか?

「夢は叶わない」ということだろうか?
しかし、そんなことはキングカズがサッカーワールドカップに
出場することが絶望的になった時に、すでに
結論が出ているじゃないか。

しかし、それでもカズは言う。

「夢をあきらめるな」

いや、カズの話は今関係ない。

真央ちゃんだ。浅田真央選手の話しだ。

オレは演技(競技?)を見たとき、そして、その後テレビ番組に
出た模様を見ていろいろなことを思い考えた。

まず、「おめでとう」とか「銀でもすごいよ」とか言ってるやつらは
バカだと思った。失礼だと思った。
本人も時間が経てば、ある程度納得できることかもしれないが
終ったばかりの、あのときに「おめでとう」はない。

どの競技においても「金メダル」を獲る力がある選手は
だから、一流のアスリートたちにとって
「金メダル」以外は「負け」になる。悔しさしかないはずだ。
「銀メダル」も8位入賞も同じだ。「負け」なんだ。

と、オレは勝手に思っている(笑)

例えばさ、今、ある競技においてダントツの力を持ってるやつ、
そうだな、わかりやすいところで陸上100メートルの
ウサイン・ボルトがさ、「銀メダル」になったとき誰も
「おめでとう」とは言わないんだよ。

しかし、逆に周りから(同情はあったにしろ)銀メダルで
「おめでとう」と言われてしまう真央ちゃんはまだまだって
ことになるのかもしれない。

今回の結果について、いろいろな意見がある。
金メダルを獲った鉄砲バーンの点数が高すぎるとか。
確かに、なんかどうだろ、って感じはするが
それは真央ちゃんが完璧な演技をして負けたときに
初めて疑問に思えばいいことであって、どちらにしろ
今回は鉄砲バーンが勝ってた。

まぁ、かつて村主の情熱的な演技に魅了されていたオレには
鉄砲バーンの演技ですら、「ま、失敗はなかったけどね」程度の  
なんだろ、つまんねー演技だったけれどね。

今回で言えば、日本代表の鈴木明子の演技が唯一
もっと見たいと思えたものだった。
特に後半のステップのところが。
ウエストサイドストーリーの音楽をバックに
踊ったあのステップは、本場ニューヨーク(てきとー)の
ミュージカル、ウエストサイドストーリーをも凌駕した
とても魅力的なアイスダンスだった。

ミュージカル、ウエストサイドストーリーなんて観たことないけど。

しかし、点数云々かんぬんについてはフィギュアスケートに
限らず、あらゆる「採点競技」において時おり問題視されることは
ご存知の通りだ。

ここで気をつけなければならないことは
大した知識もないくせに「トリプルアクセル」がどうのこうの、
「スパイラル」がどうのこうのと講釈たれてはいけないということだ。

なぜかというと、バカに見えるからだ。

例えば、おまえたちは体操競技を見ていてこんなことを言うか?
「あそこでモリスエ入れときゃよかったのに」

「モリスエ」とは男子平行棒の技だ。
あのロス五輪の体操の鉄棒で金メダルを獲った森末慎二が
平行棒の競技において初めてやったことから
「モリスエ」と名前が付いた技だ。
正式名称は「棒上後方2回宙返り支持」だ。
D難度の技だったはずだが、今現在は知らない。
これはもちろん「スシ」「テンプラ」のように世界共通で
「モリスエ」と発音する。

このほか、日本人の名前が技の名称になっているもので
吊り輪の「ホンマ」や鉄棒の「エンドー」などがあることは
あまりにも有名な話しだ。

なぜ今「モリスエ」の話?となるかもしれないが
フィギュアにおいても「トリプルアクセル」だなんだ
言ってる場合じゃねーんだよ、って話しだ。

新しい技を編み出していこうぜ、ってことだ。
フィギュアにも何個か選手の名前が付いている技は
あるらしい。有名なところでは「イナバウアー」とかが
そうだ。

だから、真央ちゃんは今後、トリプルアクセルに
こだわらずに「マオ」を開発するべきだ。

どんな技なのかは見当もつかない。

鉄砲バーンは「キム」の開発だ。「ヨナ」かもしれない。
どっちがどっちだかよくわからないスミダ。

しかし、そもそもフィギュスケートには問題が多すぎる。
例えば、僕たち健全な男子は女子選手の股間を凝視して
いいのだろうか?という問題だ。

いや、単純に「股間を凝視していいか?」と質問されれば
大抵の場合「ダメです」と叱られてしまうかもしれないが
じゃあ、あの、ほら股をガバチョって広げて
観客や審査員のほうに股間をむき出しにする技が
あるじゃない。

ちょっと、待てよ、今画像探すから。

あった、これだ
この技を披露されたとき、股間以外のどこを見ろと?
いや、手足の形がフレミングの法則みたいだねっ、てか?

やかましいわ!

こんな体勢されて「股間は見ないでください」と言われたって
憤懣やるかたなしだ。

気付いた人もいるかもしれないが、この「股間凝視」のくだりは
「憤懣やるかたなし」を使いたいがためだけに
タイピングされた文章だ。

しかし、演技直後の真央ちゃんの涙、かわいそうだったな。
もんのすごいプレッシャーだったんだろうね。
日本全国民から「金メダル金メダル金メダル」言われて。

でさ、前にも書いたけど、真央ちゃんのフリーの曲重いんだよ。
荘厳すぎるっつーの?
なんか、見てて緊張しかしないもん。
やっぱ鈴木の指ぱっちんウエストサイドストーリーだよ。
思わず手拍子したくなっちゃうようなさ。

で、ここまでふざけながらも真央ちゃんには
とても感動させられたことを伝えたかったんだけど、
って、ま、きっとあまり伝わっていないと思うけど(笑)

最後にオレが言いたいのは、今回の「真央ちゃん涙の銀メダル」
に関するエトセトラを通して考えたときに

真央ちゃん、あまりしゃべらない方がいいのでは?

という意見だ。それはやっぱり、アレだ、バカに見えるからだ。
以前から真央ちゃんのインタビューに関しては
憤懣やるかたなしだったが、
いや、それぜんぜん間違えてるから、使い方。

だってさ、オレさ、さっきとても感動したって言った
演技直後の真央ちゃんのインタビューに関してなんだけどさ、
実は、爆笑した箇所あったんだよね。

インタビュアーの最初の質問だったと思う。
ま、ありがちな「演技を終えてどうですか?」みたいな
とても漠然とした質問だったんだけど、それに対する
真央ちゃんの答えが

「長かったというか、あっという間でした」

というものだったんだ。
オレはすぐさまテレビ画面にむかって「どっちよ」って
突っ込んだものだ。

たとえば、これはグルメレポーターが
「うーん、甘いというか辛いです」って言っちゃったり
真夏の暑い日に街角でインタビューされた主婦が
「うーん、暑いというか寒いです」って答えちゃったり
そのほか
「高いというか低いです」かもしれないし
「海というか山」ですっていうのも考えられるし
「昨日というか来年です」に同義性を感じることが
できるのではないだろうか。

できないね。

次回「クリスタルジャパン」とはなんだったのか?
をお送りします。

ウソです。
 

 2010/2/25(木)                               『カップ』
 
なんかだいぶ雪解けてきたね。
道路もけっこう出てきて。
そんなこんなで、早くもランニングしてる人ちらほら出てきて。

いや、真冬でも雪ん中走ってる人もいるけどさ。
アレは別。オレの中ではキ○ガイだと思ってる人たちだから(笑)

でも、最近見かけるランナーは違う。
よし、シーズンきたー、みたいな感じ。
オレは心の中で「きたねーぞ、まだ走んなや」と思っている(笑)
そんなこと思うなら、おまえも走れや、ってことかもしれないが、
嫌だよ。まだ寒ぃーよ。

去年の、あの地獄のハーフマラソンから、もう5ヶ月くらい経つのか。
早ぇーな、おい。
で、また、今年も走るのかな、オレ。どうなんだろ。
この冬はほとんど運動しなかったから、また一から出直しだ。
今年はフクラハギ重点的に鍛えるぞー。

知るか、そんなこと。

ところで、この前、ちょっと時間つぶしに喫茶店に入ったんだ。
カフェじゃなく喫茶店。

そんなのどっちでもいいよとか言わないの
(なんかクソおもしろくねー女ピン芸人風)

ところで、この前のR-1グランプリさ、アレいいの?
いいのっつーか、全然笑えないどころか
なんか痛々しかったんだけど(笑)

ま、そんなことはどうでもいいいや。

そんでさ、なんでか知らないけど、エスプレッソみてーな
コーヒーたのんじゃったんだよね。
なんでそれをたのんだのかホントわからないんだけど(笑)
ま、強いて言えば、メニューの上の方に書いてあったから
かもしれない。

で、やっぱりそれは小っちぇーカップできたんだけどさ。
デミタスカップっつーのかな?知らねーけど。
で、みんなも一度くらいは経験あるんじゃないかと思うんだけど
どうだろ?だから、デミタスカップでコーヒー飲んだ経験がさ。

いや、あれをデミタスカップっつーのか自信ないけど、
ま、小っちぇーカップだ。

小っちぇーのはいいんだけどさ、なんつーの
指入れて持つところあるでしょ、コーヒーカップには。
で、そのデミタスカップ(たぶん)の持つところがさ、
デミタスカップ(だよね?)でコーヒー飲んだことある人は
知ってると思うんだけど、持つところに指入らないじゃない?     
穴が小っちゃくて。

いや、デミタスカップ(でいいと思うんだけど)の全部が全部
そういう構造っていうか、デザインじゃないと思うけど
多くはそうなってるよね?知らない?知らねーの?

とにかくさ、カップの持つところに指入らないから
親指と人差し指でつまむように持つしかないんだけど
そうやって持つと、意外に重くて手がプルプルって
震えちゃって(笑)

ま、だからなんだっつー話しだよね。

そういえば、なんか昨日の夜に、もうすぐ定年間近の
警察のえらいっぽい人がエスカレーターで
女性のスカートの中をデジカメで盗撮したとかで
逮捕されたけどさ。

ま、この手の事件はよく見かけるけど、よくわからないんだ。
オレも、まぁ、女性に興味ないわけじゃないよ。
いや、正直に言えばとても興味あるかもしれない。
エスカレーターの前に乗ってる女性に
「すみません、うしろからデジカメでスカートの中
撮影してもらえませんか?」ってたのまれたら
撮影するかもしれない。いや、絶対するだろう。
そんなことありえないけど。

とにかくさ、そんなどこの誰だか知らない女性の
スカートの中、ま、ようするにパンツ盗撮して
どうすんのかね。
もしかしてノーパンで性器むき出しになってるなら
ちょっとうれしいかもしれないけど
いや、そんなうれしくないかな。気持ちわりーかな。

で、なんだよ、性器むき出しって。

ま、とにかく、アレかい?それ見てオナニーでもするのかな。
なにもそこまで生々しいこと書かなくてもいい思うが
なんか、オレとしてはエスカレーターで
見ず知らずの女性のスカートの中盗撮して
そこまで興奮すんのかな、って思って。

見ず知らずだからいいのかな。
ま、知らないけど、それにしても危険過ぎるだろ。
ハイリスクローリターンだろ。

どうせ、逮捕されるなら、なんだろ、好きな女の子に思いきって
「すみません、セックスやらせてください」ってお願いした方が
よくないか?

よくないね。

シモネタやめろ。
 

 2010/2/22(月)                              『ヤンキー』
 
昨日ライブだったんだけどさ、アコースティックなやつ。
で、打ち上げでさ、飲みにいったらさ、隣の席に
信じられないくらいの超ヤンキーがいてさ、
うわぁ、こういう人ってホントにいるんだってくらいの超ヤンキーで
たとえば、コントでヤンキーやるとしたら、こんな感じに
演出するだろうなって、話し方と服装で。

女の子は、なんか刺繍っぱい入ったショッキングピンクな
スエット上下で。イスの上に両ヒザ抱えてしゃがみこむように
座ってて。

で、男はキャップをちょっと横っちょにずらしてかぶってて
雰囲気は、まぁ、ボクシングやりすぎて、脳ミソおかしく
なっちゃったような感じで。オレは心の中で、そいつに
「ボクサー」ってなんのひねりもないあだ名付けてたんだけど。

で、その男が、携帯で誰か友達を呼ぼうとしてたんだけど
ま、日曜のよる遅くだし、って、くそヤンキーにその辺
関係あるのか知らないけど、なんか電話の向こうで
あまり来たくないような感じのこと言ってるらしく、
男が大声で「おまえも、変わったなー」とか
「殺すぞ」とか言ってて、いや、ホントでっかい声で言ってて
やっぱり、脳ミソどうかなっちゃってんだろうな。

それでさ、そこのお店で、ほら、スシアンルーレットみたいの
あるじゃない?バラエティー番組とかで1個だけ
わさびすんげー入ってるスシあるみてーなやつ。

そういうサービスっていうか、メニューあったからやってみたんだよ。
そしたら、信じられないことに、オレ負けたんだよ。
わさびすんげー入ってて。涙出て。

絶対オレじゃないと思ってたんだけどな。
いや、なんの根拠もないけど。

ところで、来月はエロチカと別バンドの「ガガンボ」のライブ
があるんだ。実はけっこう新曲出来てるんだよね。
なんか、今、オレ、新曲できる周期に入ってるみたい(笑)
まぁ、ボツになるかもしれないけどさ(笑)

あとさ、五輪関係の話題豊富だから書きたいこといっぱい
あるんだけどさ、とりあえず、カーリングの予選さ、
試合多すぎだろ。長ぇーよ、予選。なんだよ、総当りって。
チャンスありすぎ。
五輪は、なんつーか、もっとパッパッパッって決まっ方がいいと
思います。

あと、あれだよね、真央ちゃん、金メダル獲れるかなー。
オレは獲れないと思う派なんだけど(笑)どうかな。
鈴木はいいとこいく気がするんだよね。

っつーか、鈴木の演技が好きなだけなんだけど。
顔は、まぁ、そんなに、アレだけど。
あのドヤ顔が、なんとも苦手で。

しかっし、あれだね、上村愛子のモーグルが
すっごい昔のことのように思えるのはなぜだろう。

五輪、おもしれー。
 

 2010/2/20(土)                              『おでん』
 
とりあえず、明日ライブなんだよね。
アコースティックなやつですが。
今年初のエロチカライブなんで、よろしくです。
今年初って、もう、2月後半だよ。やばいね。

初ライブがアコースティックなのは、どうかなとは思うけど(笑)
がんばりますんで、時間ある方は是非お越し下さい。

しかし、まぁ、アコースティックってやつはさ、
なんつーのかな、がんばって練習してんだけど
難しいわ。

歌が「むき出し」っつーのかな。
オレの歌がむき出しになったらやばいだろっつー。

まぁ、しかし、人生日々修行ってことでがんばります。

ところで、今さっきちょっと飲んできたんだけどさ、
帰り際、ローソン寄ってきたんだけど、そこに酔っ払いの
カップルがいたんだよ。まぁ、20代だと思うけど。

そいつらも、相当酔っ払った感じだったんだけど
店内でモリモリおでん食ってるわけ。

そこのコンビニ、なんつーのかな、イートイン的な空間が
あるわけでもなく、どちらかといったら
狭い感じのローソンなんだけど、モリモリおでんなわけ。

男の方はめがねかけてんだけど、おでんから立ち上る
湯気で真っ白にめがね曇ってんだけど、もう、酔っ払ってるから
まったく気にしない感じで、モリモリおでん食ってんの。

女の子もモリモリおでん食ってて、二人の間には
まったく会話はないんだ。

で、体はゆらゆらしてて、あきらかに酔っ払ってるんだ。
ホントは店員さんも、注意したいのかもしれないけど、
だって、すんげー邪魔なんだよ、そいつら。」

でも、けっこう酔っ払いだから、話しかけたくないんだろうね、きっと。
ま、店内は込み合ってる感じですんげー邪魔だったんだけど。。

で、仕舞いには男の方がありえない角度まで
後ろのほうに首まげて、それは例えば、マトリックスの
鉄砲の玉よけるシーンくらいのえび反り角度で
最後の一滴まで汁を飲み干すと、けっこう大きめな声で
「うんめー」と言ったんだ。

こんなやつは、さっさと死ねばいいのにと思ったけど
それに続いて女の子もマトリックス的に汁を飲み干して
「うんめー」と言った姿は、なぜか少しだけかわいく見えた(笑)    

こんなバカ女をかわいいとか思っちゃうのは
オレもそうとうオッサンになったなと思ったけど
まぁ、いいや。

ところで、ただ今奮闘中のクリスタルジャパンなんだけど、
五輪女子カーリングね。
ストーンをリリースした後の「ヤー」みたいな
掛け声っつーか、叫びいらなくね?うるせーし。
声でストーンの軌道が変わるわけでもあるまいに。

しかし、最近はオリンピック1つとっても
書きたいこといっぱいあるんだけど、なんだかいろいろと
忙しくて、貯まる一方だ。

ま、とりあえず、明日ライブがんばってきます。

 

 2010/2/17(水)                            『クリスタル』
 
「クリスタルジャパン」
五輪女子カーリング代表の、なんだ、ニックネームみたいなやつだ。

もう一回言ってみようか。

「クリスタルジャパン」

なんかふざけてるだろ、これ決めたやつ。

まぁ、いいや、とにかくがんばれ日本。
やっぱりメダルはいーねー、男子スピードスケートよかった。

あとさ、男子モーグル見た?
なんだあれ、女子とまったくの別物でしょ。
上位3人はすご過ぎて笑った。
なにあのエアー。CGかと思ったよ(笑)

でさ、冬期オリンピックなんてなにおもしれーのよ?とか
言う人いるんだけど、はいはいはいはいいいからいいから、
興味ないなら見なきゃいいだけでしょ。
そんなこと聞いてる時点で、お前には理解できないよ。

なんつーか、アスリート達の、なんだ、なんかほら、
すんごいなんか。感動するなんか。喜びのなんか。
悔しいなんか。

おまえにはそのなんかを理解することはできないよ。
しょうがないよ。あきらめようぜ。
別にお前が悪いわけじゃないんだ。そういうものなんだ。
世の中そういうものだ。ただそれだけだ。

でも、たのむから五輪話しで盛り上がってるときに
「なにおもしれーの?」とか言わないでくれるかな。
オレもなにがおもしれーのかよくわかんねーんだ(笑)
なんかがおもしれーんだ。

ところで、とても悲しい気持ちになる出来事があったんだ。
登場人物は、さえない男子二人組だ。

たぶん高校生だと思う。
名前は、そうだな、佐野くんと松本くんってところだろうか。
うん、まず、間違いなく佐野くんと松本くんだ。

二人とも一人っ子だろう。たぶん。なんとなく。
そんで、二人ともスポーツはからっきしダメで、
勉強もあまりできない。そして二人の関係はこうだ。

上辺だけの友人だ。

どういうことかといったら、二人ともクラスのみんなから
相手にされていないんだ。
ふたりとも、とてもさえない男子だからだ。

佐野くんだって、松本くんのことをさえないやつだと思っている。
その逆も然り。
でも、お互い、お互い以外に相手にしてくれる友人がいないから
しょうがなく、いつも二人でつるんでいるんだ。

その二人の会話は恐ろしいほど、上滑りしている。
お互い何を言っても、全然盛り上がらないんだ。
「へー」とか「ほんとに」とか、そんな言葉の応酬だ。

話の内容的には、ほぼゲームのことだったと思うが
それで、あるとき佐野くんがなにかを熱く語りだしたんだ。       
詳しくは聞き取れなかったが、なんだろ、
もんのすげー強い敵が出てきて、それを倒したような
そんな話しだったと思う。

それを聞いて発した松本くんの一言に
オレはとても悲しい気持ちになったんだ。
松本くんはこう言ったんだ。

「うっひょー!」

なんだろ、この悲しい気持ち。
 

 2010/2/15(月)                                        『ナゾ』
 
この前ちょろっとススキノで飲んだとき、
ど真ん中の交差点で一人の女性が弾き語りしてたんだ。
もんのすげークソ寒い中。

  がんばってるなーと思ったのでパチリ。
  でも、勝手に撮ったのでモザイクっつーことで。


モザイクするのには、もう1つ訳があって、それは
このあと、少しヒドイことを書くからだ。
いや、別にそういうつもりではないのだが、たぶん
そういう風な感じになると思うので(笑)

写真を見てわかるとおり、ちょっとしたPA機材を持ち込んでの
路上パフォーマンスだ。見た感じスタッフらしき人もいなくて
一人でやってるっぽかった。けっこう大変だろう。
冒頭にもかいたとおり、この日はすんげー寒くて
ま、だから、がんばってんなーと思って1曲聴いた。

とても普通だった。

演奏から歌声から歌詞まで何から何まで普通だった。
ヒドイ言い方をすれば、クソつまんねかった。

だが、勘違いしないで欲しい。オレは彼女を尊敬している。
心底すげーな、と思った。

なんせ、一人弾き語りだ。オレは去年初めて人前で
一人弾き語りライブをやって、その難しさに打ちのめされた(笑)
それ以来、一人弾き語りをする人は誰であれ尊敬する。

例えば、写真の彼女の歌を聴きながら思うんだ。
「彼女はなんでこんな寒い思いまでして歌っているのだろう?」って。
同時に、その問いはオレ自身にも投げかけているのだが。

たとえば、今、エロチカとは別のガガンボというバンドで
ライブをやるために、曲を作っている。
一応、「エロチカとは別のもの」という自分なりの
コンセプトのもと、がんばってつくっているのだが、
しかし、オレがギターボーカルだ。同じようなことに
なる可能性は高い。

ここで考えなければならないのは、どうして
「エロチカと別のものにしよう」と思っているかだ。
そもそも「エロチカ」ってなんなのかだ。
でもって、結局たどりつく疑問は
なんでオレはバンド活動をしているのか?だ。

しかし、そんなことを言い出せば、世の中のもの
ほとんどに「なんで?」と疑問符がつく。

旬の冬期オリンピックを例にとってみよう。

このまえ、なんか公式練習でどこだかの国の人が
死んだじゃない?リュージュだっけ?
あれだよ、ソリだよソリ。ソリに乗って氷のコース
ビュンビュン滑っていくやつだよ。

そこには、いろんな疑問が湧き出てくる。

まず、見ている側から言わせてもらえば
どこをどう楽しめばいいのかわからない競技、ということだ。
たぶん1/1000秒とかの差で勝負がついているだろう。
もはや、「あそこのコーナリングが」とか、そういった世界ではない。
「空気抵抗」とかそういった世界だ。たぶん。

一応、その衝撃の映像を見てみるかい?


衝撃だ。鉄柱にぶつかった時の「カン」という音が嫌だ。
オレが死ぬときの音が「カン」だったら、とても嫌だ。
しかし、なんでもこのとき、時速150kmくらい出ているそうだ。

これがスポーツなのだろうか?
どのくらい選手の力によって、例えば軌道を制御できたりするのだろうか?
生身の人間が、ソリに乗って150kmで滑走するというのは
単純におかしな話ではないのか?

150kmだぜ?

例えばオートバイなんかのモータースポーツは、もっと速いスピードで勝負していると思うが
エンジンが付いてるからわかるんだ。

ソリで150kmはおかしいだろ。

なぜ、死亡した選手は、このソリの競技にチャレンジしていたのか?
なぜ、彼女はススキノのど真ん中で、普通な感じの歌をうたっているのか?
なぜ、オレは曲を作っているのか。
さらに付け加えるなら、なぜオレの前後の男は牛乳を一本だけ購入したのか。

並べてはみたが、果たして並列に考えていい問題なのかよくわからない。

1つ言えることは、牛乳男の話は少し違う、ということだ。
たぶん、答えは「牛乳が飲みたかったから」という単純明快なものだろう。

とりあえず、上村愛子の話はもういいから。メダル獲ってないし。
母親との二人三脚でがんばった歴史なんて知りたくない。
そんなバックグラウンドは必要ないんだ。

そのプレイだけで感動する、それがスポーツだ。
ソリに乗って150km出ても感動しない。
ソリに乗って空飛んだりしたら感動するかもしれない。
笑うかもしれなが。
 

 2010/2/14(日)                               『五輪』
 
バレンタぃンでーキーいっす!

「ちょっとした恐怖」は日常のあらゆる場面に
散りばめられていることは、よく知られたことだが、
だから日々油断禁物だ。

例えば、スーパーのレジに並んでいたときだ。
オレの前の60代と思われるジジィは牛乳の1リットルパックを
1本だけ購入するところだ。

オレは「わざわざ牛乳一本だけ買いにきたのかよ」と思って
何の気なしにオレの後ろに並んでいた、そうだな年の頃
30代と思われる、なんかきったねー秋葉原的な
男のカゴに入っている物を見て驚いたんだ。

牛乳1リットルパック一本のみ。

軽い恐怖がオレを襲う。なにが起きているのかわからなかった。
キャベツを購入しようとしているオレが、なにか場違いな空間に
迷い込んでしまったかのような錯覚に陥った。

「なんだ?今日は牛乳の特売日なのか?」
そう思った。

牛乳を一本だけ購入する男に挟まれる。

日常に潜むちょっとした恐怖だ。

そんなことより、冬期オリンピックだ。バンクーバーだ。
オレは開会式から感動した。
歳とともに涙もろくなっているオレには、ずいぶん前から
気付いているが、まさか開会式で感動するとは
思わなかった(笑)

こんな場面出だ。なんか誰かが世界平和を願う
演説的なことをしているとき、会場の、まぁ、一般人だと思うけど
外人の女性が画面に映ったんだ。
なんかその人感動して涙流しているんだ。
本当に世界平和を願っているんだろうね。

それを見て、なんて純粋な心の持ち主なんだと思って
ちょっと感動した(笑)

そんで、上村愛子だ。モーグルだ。

完敗だったね。残念ながら全然惜しくもなかった。
上位陣とは完璧に差があった。

それはタイムがどったらこったらエアーがどったらこったらって
次元ではなくて、もう、雰囲気からなにから
全てにおいて負けていた。
上位陣がアスリートだとすれば、上村愛子は
なんだろ、がんばる女の子、くらいか。

オレはすんげー応援していたんだ。
上村も里谷も。

里谷のなんか自衛隊みたいなヘルメットは
いただけなかったが(笑)「気迫」みたいなものは
ビシビシ伝わってきた。第2エアー後の転倒はホント残念だった。
エアーが時代に付いていけてない感じだったね。

上村はなんの見せ場もなかったな。
なんか、まぁ、目だったミスはなかったな、くらいだ。

いや、すんげーがんばったんだろうけど。
だから、言いたいのは、マスコミはもっとちゃんと伝えてくれよ
ってことなんだ。

モーグルなんて、マスコミ通してしか情報得られないでしょ?
で、なんか金メダルに一番近い選手みたいな。

少なくとも、予選で上村より上にいた選手は
完全に上村と別格だった。
普段の、なんだ、どっかの大会とか取材してたら
メダル難しいのわかるだろよ、あれだけ差があったら。

って、ま、わかってたとしても新聞とかに書けないか。
上村はメダル難しいとか。それはそうだよな。
じゃ、しょうがないか(笑)

でも、オレは、なんか報道とか信じて金は無理でも
銀・銅はあるんじゃねーかって見てたから、予選見て
「これは無理だわ、なんだよ」って感じだった。

ま、でも、すんげー感動したけど。
特に里谷の攻めの姿勢に。

あとさ、なんだろ、エアーの配点多くしないと
面白くなくね?

みんな同じエアーでつまんねーもん。
ちょっと前まで3Dエアーがどったらこったらってやってて
空中ででんぐりがえしとかして、すんげー!ってなってたのに。

で、今日は、途中で失敗した選手が、もうしょうがねーからってんで
(ってわけでもないかもしれないが)すんげーエアーやってて
これだよ、これ!って思って見てた。
だって笑えるほど、すんげーエアーなんだもん。

みんな1回転しかしねー技、2回転したりして(笑)

いや、しっかし、おもしれーな、オリンピック。
 

 2010/2/11(木)                              『なーっ!』
 
  本文と写真はまったく、これっぽっちも関係ありません。
  なんか、雪まつりススキノ会場で多くの人々が
  滑り台に興じていて、平和だな〜と思ったのでパチリ。


知人バンドのライブに行ってきました。
いつも音がイマイチなライブハウスでのライブだったんだけど
って、まぁ、オレの耳調べだから、その情報は
信用できたもんじゃないけど(笑)

でも、今日は出音のバランスもよくていいライブだったと
思ったんだけど、本人的にはイマイチなところも
あったようなこと言ってたんだけど
まぁ、オレも自分のライブで満足したことなんて今まで1回も
ないからな。ホントに1回も。

だって、そこで満足したら終わりじゃん?

なんてことオレ書いたら恥ずかしいでしょ(笑)

そんで、そのライブ会場でとある知人に会ったんだけど、
まぁ、バンド関係の知人なんだけど、つっても
別ルートでもちょっとしたつながりあって、ほら、
知人の知人みたいな感じの。だから、よく知った人なんだ。

で、その人がオレに「どうも」的に近寄ってきて
オレが「おーどうも」なんて言ったら、その人が
間髪いれずに「○○です」って名乗ってきたんだけど
いや、その人はがっちりキャラ持った人だし
知人の知人だから顔見た瞬間に誰だかわかったんだけど
でも、やっぱり、久し振りに会ったもんだから
一応予防線を張った彼は、なかなかできる男だ(笑)

万が一誰だかわからなかった時の気まずさったら
ないからね(笑)
でも、ライブ見に行ったときは、それがよくあるんだよな。
まぁ、オレが忘れっぽいだけかもしれないが。

だから、久し振りにオレにあった人は、できれば
「あーどうも、昔、確か2002年頃○○っつーバンドやってて
何回か○○で会ったことあって、んで、○○でやった
打ち上げで一緒に飲んだことある○○です。
まぁ、知ってるとは思いますけど」
くらいのアプローチはしてほしいな。
最後の「知ってると思いますけど」が重要なポイントだ。

そしたら、オレは自信満々の笑顔でこう言うだろう。
「知ってるって、そんなの。ところで元気だった?」って。

まぁ、それはそれとして、今日、その知人に会ったときは、
ホントに会った瞬間誰なのかわかったんだけど
「○○です」って名乗られたとき、
「いや、知ってるって」って言ったオレの言葉が
すんげーウソくさく響いたんだけど、なぜだろ?(笑)

自分で言葉を発っしながら、「なんかオレ、ウソくせーな」
って思えてさ。なんだろ、ダメだな、オレ(笑)
1回くらいボケた方がよかったかな。
「え、誰だっけ?」とか

それはそれでクソ寒い感じになりそうだな、おい。

そんで、今日は他の出演者も全部観たんだけど
いや、上手いバンドいたりなんだりでおもしろかったわ。

あとさ、あるバンド観てたら、ま、若い人たちの
グループなんだけど、歌の途中でさ、
なんつーかな、「語り」っつーの?

例えて言うなら、イモ欽トリオのハイスクールララバイに
おけるフツオの「こんなに好きやのに、つれないな、なーっ!」
的な語りなんだけど、つっても、若い人はイモ欽トリオなんて
知らねーか(笑)
検索すればイモ欽の動画そこら辺に落ちてるから
見てみ。
って、いーや、そんなの見なくても。時間のムダだから(笑)

いや、そのバンドの語りは、もちろん、そこまでダサいものでは
ないんだけど、でも、こう語ったんだ。

「世の中がわからないな〜」

って。

いや、良い悪いとかじゃなくって、とにかく驚いたんだ。
だって全然ふざけたバンドじゃないのに
雰囲気的には最後に「なーっ!」てフィーチャリング・フツオを
してもなんらおかしくないトーンだったんだ。

ま、あの会場で「フツオ」を思ったのはオレだけだったと思うけど(笑)

なんか、アレなのかな。
かわいらしい雰囲気の方向にしてんのかな。
そう見えたけど。いや、男だよ、ボーカル。
なんか、ボクはこんな薄汚れた世の中なんか知りたくない!
みたいな。

いや、オレの勝手なイメージだけど。

そこからの
「世の中がわからないな〜、なーっ!」だ。
いや、「なーっ!」はなかったけど(笑)

そんなこんなで、いろいろおもしろかったです。
 

 2010/2/9(火)                                『警笛』
 
札幌の市電あるでしょ、路面電車。
その周辺に住んでるとか、仕事でその辺よく車で走る
とかじゃないとあまり経験ないかもしれないけど
電車と平行して走ってて、右折するときって
けっこうタイミング難しかったりするんだよね。

あとさ、冬は雪で道路幅が狭くなってるから
部分的には電車の線路の上通らないと走れないところも
あって、危ないんだ。

でさ、今日、電車の線路の上で右折待ちしてる車があってさ    
反対車線の車が途切れないもんで、も、全然右折できなくて。
そしてらさ、電車が来ちゃったんだ。

まぁ、確かに、電車に意識がいかなかったドライバーも
悪いんだけどさ、どう見ても身動きとれないわけ、その車。

なのにさ、電車の警笛みたいの?ポーポー鳴らして
うるせーんだよ。
いや、おめーちゃんと考えて運転しろよ、的に
2、3回鳴らすならわかるけどさ、
もう、バカみたいに車のすぐそこまで近づいて
ポーポーポーポー船みてーな警笛ずっと鳴らしてんの。

いくら鳴らしたって、動けねーもんは動けねーだろよ。
バカだろ電車の運転手。どんだけうっぷんたまってんだよ
って、話し。

車の運転手も電車の運転手も死ね。うるせーから。

そういえばさ、オレ高校まで函館だったんだけど
函館はさ、路面電車バリバリだったから馴染みのある
乗り物だったんだけど、札幌出てくるときさ
札幌の友達が、札幌にも路面電車あるよっつって
オレ信じてなかったんだよね(笑)

だってなんか路面電車って、いなかくさい乗り物でしょ?
札幌は地下鉄もあるしさ、まさか路面電車なんて
ないだろ、とか思ってたらさ、最初に住んだ部屋が
路面電車の線路のまん前だったのには驚いたね(笑)

あとさ、大通りに地下からバス出てくる基地みてーな(笑)
ところあるでしょ?あそこもさ、その出口付近に
右折待ちの車いると、バスがクラクションをパォンパォン
鳴らしてうるせーんだ。

公共交通関係の運転手って、なんか、オレ一番エライ、
みたいな勘違いしてて、バカみたいだよね。

 

 2010/2/7(日)                               『布袋』
 
本日、布袋さんのライブに行ってきました。
なんでかっていうと、なんとなく行ってみようと思ったからです(笑)
今回のツアーは、去年発売された、なんか洋楽の
カバーアルバムのツアーだそうです。ゼップです。

そのアルバムは買ってもいないし聴いたことないけど
行ってみました。家からゼップ近いし(笑)
ま、昔よく聴いてたから楽しめるかなと思って。

ビッグアーティストなんでチケ代けっこうしたけど(笑)

ところで、布袋寅泰はみんなの中で、どんなポジションに
いるのだろう。もちろん、全く興味のない人もいるだろうし、
大好きな人もいるだろう。

オレが不思議に思うのは、なぜかバンドマンや
音楽に詳しい人(どんな人だ)なんかの間では
「ダサイ」とされることが多いことだ。
あんなのロックじゃないと。歌謡曲だと。

今の若い人たちは、どんな音楽に影響されてバンドなんかを
始めるのかしらないが、オレと同年代の人やもうちょい上の
世代は、ボウイを聴いてバンドを始めた人も多いのではないかと
思う。バンドブームみたいな頃だよね。

しかし、バンドマンで「布袋に影響されて音楽始めた」なんて
言う人は、まずいない。
黒歴史として封印されているんだ。

なぜなんだろう。そんなにダサイだろうか?
オレ的にはダサイともかっこいいとも思わない。
っつーか、布袋さんのデジタルちっくな音楽は好きだけど
生っぽいのは、そんなに好きじゃないって感じかな。
ま、いつも言うけど、音楽の良し悪しなんて
所詮人それぞれの好き嫌いでしかないと思っているから
どうでもいいんだけど。

ま、黒歴史として封印してしまった人たちも、一応
「布袋」の名前を目にすれば気になるとは思うんだ。
雑誌だったりテレビの歌番組だったりで。

で、さすがにライブなんかは行かないと思うから、
本日のライブ模様を簡単にレポートしてみるよ。

まずね、年齢層はね、どうだろ、やっぱり30代中心ぽかったかな。
若者はやっぱり少なくなってるね。女性もかなり少ないね。
で、なんつーかな、全体的にイケてないBoys&Girlsって
感じかな(笑)、あ、もちろん、オレも含めてね(笑)

なんだろ、オサレさんが全然いないんだ。
女性もモッサイ感じの人ばかりで。
なんか会場が男くさいんだ。汗臭いっつーか。
会場にいた20代の8割は童貞って感じで。

部長みたいな太っちょのおっさんもいたな。
柏原部長52歳みたいな感じで。
きっと、「お父さんロック行ってくるわ」なんつって
出てきたと思うよ。

会場からは終始野太い声で「ほていー」って聞えるし
なんか、これじゃ布袋も嫌だろうなって勝手に思った(笑)
長渕じゃねーんだから(笑)

集客的には、そうだなー、全体的に埋まってる感じだけど
超余裕あったから、まぁ、1000人行ってないんじゃないかな、
どうだろ。

で、もう、そんなにガツガツライブ観るわけじゃないよ、
って感じの人も多いから、オレも結構後から入ったんだけど
前の方に行く人と、積極的に(笑)後ろの方に陣取る人たちが
いて、だから中間がけっこうぽっかり空いてて
そこには、オレみたいな「ま、どこでもいいっす」って
感じの人たちが、ボーっと開演を待ってるって感じで。

で、オレの斜め前になんか太っちょの女性がいて
雰囲気的には、第3の結婚詐欺連続殺人事件でも
起こしそうな雰囲気の人で、ま、歳は30代後半って感じかな。

言いたい放題だな、オレ(笑)

もう、今回のツアーTシャツがっちり着込んで
超ファンみたいで。
もう、すんごい動くの、太っちょなのに。
とにかく、ステージ見るために隙間さがして(背が低いから)
頭を前後左右上下にロボットダンスみたいにカクカク動かすわ
巨体でボンボンボンボンジャンプするわで。
「キャー」って奇声上げるわで。ほんと歓声ってのじゃなくて
悲鳴みたいな。うるせーって。

なんかほら、ライブ行くとさ、すんげー
盛り上がってても気にならない人と、もんのすげー邪魔な
人っているじゃない?もちろん、そいつは後者で。

もう、息はぁはぁさせて動いてるわけ。
オマエさぁ、普段からそのくらい運動しとけよ、って思ったわ。
とにかく、まわりのやつからビシビシ「邪魔くせーよ」って
オーラが出てんの(笑)もっと、前行きゃいいのにね。
あの、途中途中にある危険防止のための柵っつーか
バーに寄りかかりたいもんだから、そこ離れないの。

こういうやつが聴いてる思うと、やっぱり布袋さんは
ダサイって言われてもしょうがないな、って思ったり(笑)

で、ライブはね、ま、楽しかったよ。
ドラムは中村達也(元ブランキーね)だったのもよかったな。     

っていってもね、思ったよりは楽しくなかったんだ。
いや、楽しかったんだよ。
なんつーかな、けっこう知らねー曲多かったな(笑)
ま、そりゃそうだ。最近のアルバム買ったことねーし。

でも、ほら、キルビルでおなじみの
チャーチャラチャッチャーみたいな曲あるでしょ、
あれ生で聴けて、なかなか良かったよ。

まぁ、やっぱり、たまに大物見に行くのも楽しいね。
ギターテク的にも、何か吸収できたよ、何か。

今度、まったく興味ねー大物のライブとか行ってみようかな。
おもしろそうな気がする。なんとなく。

そういえば、多くの人がツアータオル首からさげててさ、
布袋も、どこかの成り上がりタオル屋みたいになってきたな、と
少し思ったのでした(笑)

ってことで、ま、楽しかったんだけど
また行くかって聞かれたら、どうだろ?って感じです。

以上、レポートを終ります。
 

 2010/2/4(木)                              『増幅装置』
 
地下鉄の中で笑いをこらえるあの苦しさはなんだろう。

たとえば学生時代の授業中だったり、図書館なんかの
「声を出してはいけないシチュエーション」という笑い増幅装置に  
よって、ほんの些細なことが爆発的に「おもしろいこと」に
変身してしまい苦しめられた経験はだれにでもあるはずだ。

前の席のやつの頭にハエがとまっただけ、とか。
先生が必死の形相で説教している最中に
口を半開きにしてボーっとしてるやつがいた、とか。

とにかく、ほんの些細なくだらないことが「笑い」となって
オレを苦しめることがよくある。

その「笑い増幅装置」のなかでも、とりわけ強力なのが
地下鉄乗車時、だとオレは思う。

オレは、地下鉄に乗ると、だいたい小説を読むわけだが
普段なら決して笑うことはないような文章で
どうしようもなくおかしくなって、もう、笑いをこらえるのに
口もとがワナワナしてしまう。

今日もかなり苦しんだ。
それは、オレが文庫本ではなく、ハードカバーの
デカイ本を読んでいたのにも原因があったかもしれない。
その本にはカバーは付けられていないので
チラチラ視線を感じてはいたんだ。

あいつ、わざわざデカイ本でなに読んでんだ?的な視線だ。
そんなときニヤリなんてしてしまったら、途端にキチガイ扱い
されるに決まっている。

まぁ、ところどころ笑わしてくれる作家の本だったので
ヤバイかなーとは思ってたんだけど。

そして、オレはある文章でとんでもない「笑い」に襲われたんだ。
その文章をここに紹介するが、きっとなにがおもしろいの
わかってもらえないと思う(笑)

小説のタイトルは、まぁ、紹介したところで
誰も読まないだろう部類のものなので(笑)
とにかく、その文章を読んでみてくれ。

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「ガラパゴスは、あれ、ダーウィンと深いかかわりあいがあるからね」
僕はとりあえずガラパゴスについてなんかないかとあっちこっち
探してみたらダーウィンという言葉がなんとなく出てきたので
漠然と発言してみた。
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どうだろう?わかってもらえるだろうか?無理だね(笑)
まぁ、前後の文章があった方が、わかってもらえるとは思うんだけど
とにかく、オレはこの文章を読んだとき、恐ろしいほどの
「笑い」にとり付かれてしまったんだ。

特に最後の「漠然と発言してみた。」で。
もしかして声をだして「フンッ」と笑ってしまったかもしれない。
イヤホンで音楽を聴いていたので、自分の声の制御には
自信がない。

言うまでもないが、その先、どんな恐ろしい笑いが潜んで
いるかわからなかったので、その先は本を閉じてしまった。

オレも、たまに本を読んで笑いをこらえている人を
見かけることがあるが、その時は
「あいつ幸せだな、本なんかであんなに楽しそうで」と思う。

だから、オレもキチガイではなく幸せ者と見られていたら
うれしいのになぁ。
でも、たぶん、オレの雰囲気的にどっちかっつったら
キチガイなんだろうな(笑)

そういえば、朝青龍の引退は残念だったが
千代の富士の優勝記録が越されなかったのはいいことだ(笑)
 

 2010/2/2(火)                             『あいつと・・・』
 
なにがなんだかわからないのは、最近よく報道されている
なんか、すんげーブサイクな女の周りで数人の男が
不審な死に方をしている2つの事件だ。

いまだに、あれは「1つの事件」と思い込んでいる人が
いるのではないだろうか?
それ程に似通った事件に思う。

主人公がデブでブサイクでなんか結婚詐欺みたいな。

場所はどことどこだっけ?
1つは鳥取だったような気がするが、鳥取とは
またずいぶんとシブイ感じだな。

この同時期に発覚した、類似した事件から僕たち私たちは
なにを学べばいいのだろう。

人は死ぬ。必ず死ぬ。

それが病気であれ事故であれ遺族や親しい人は悲しむだろう。  

そして、殺人事件なんかは悲しい以上にその怒りも
大変なものだろう。
加藤なんとかがおこした秋葉原無差別殺人事件や
古くはオウムのサリン事件なんかで理不尽に
殺された遺族は大変悔しい思いをしたことだろう。

そして、今回のブサイクな女の事件。
ずーっとそのブサイク女性の顔にかけられていた
モザイクが最近の報道でとれたでしょ。

そこに衝撃の容姿があらわれた。
オレはやめてやれよ、と思った。
もちろん、そのブサイクのためではない。

こう、考えたんだ。
もし自分の親しい人が誰かに殺されたとする。
どうやら結婚詐欺にあってどうにかなって殺されたらしい、となる。

そして、相手の写真が報道される。
衝撃の容姿だ。
おまえ、あいつとやったのか・・・?
不謹慎にもそう思うかもしれない。

なんていうんだろう、やっぱり今回あのブサイクの写真は
報道するべきではなかったのではないかな。
なんか遺族を辱めてしまったような。

事件にまったく関係ない第三者が報道を見たときに
殺された人にはまったく原因がなかったとしても
アレにだまされるおもえも、どうかしてるよ、
と悲しみが2割ほど削減されてしまわないだろうか。

詳しいことはよくわからないが、やっぱり、アレなのかな。
ま、あれだけど、とりあえずセックスしてーっつー気持ちが
この事件に巻き込まれる原因だったのかな。

性欲は怖いね。

みんなもほどほどにな!
 

 2010/2/1(月)                             『なんとか嫌い』
 
だから何回も言うけどさ、
「オレ食わず嫌い王に出たら嫌いな食べ物何にしようかな」
とか友達と話し合わなくていいから。
死んでも出ることないから。絶対無いから。

ちなみにオレはウニとレバーとパクチーが嫌いです。
超フツーでごめんなさい。

ところで、なんとか嫌いってのがいくつかあると思うんだけど
例えば「読まず嫌い」がある。
読んだらおもしろいのかもしれないけど、なんか手に取れない
ってジャンルがないだろうか?

オレは時代小説と呼ばれるものや歴史小説がそれだ。
江戸時代の話しみてーなやつとか、坂本龍馬や三国志とかだ。
それらには熱狂的なファンがいるから、きっとおもしろいと思うんだ。
でも、なんか読む気しないんだよ。

なんか、オレ着物着てる的な世界観が嫌いなんだよな。
なんでだろ。過去に読んだらクソつまんなかったとかじゃないんだ。
読んだことないんだ。まさに読まず嫌いだ。

あとさ、これはなに嫌いって言えばいいのかわからないけど
ある大女優が出る映画は絶対観る気しないんだ。
これは、上に書いた時代小説が嫌いってのと関係してるのかも
しれないんだけど、なぜかっていうと、その大女優は
着物着てる的な世界観の映画に出ることが多いからだ。

その大女優は吉永小百合だ。

これに鶴瓶が加われば最強だ。
絶対観る気がしない。地上波のテレビでやったとしても
絶対観る気しない。

今上映している(たぶん)「おとうと」がそうだし
ちょっと前にやった「母べえ」がそうだ。
もうタイトルからして観る気がしない。
山田洋次監督ってだけで観る気がしない。

いやね、もちろん吉永小百合はステキな女優だと思うし       
鶴瓶もいい俳優だと思う。けっこう賞獲ってるしね。
山田洋次監督だっていい作品たくさんあると思う。

でも吉永小百合+鶴瓶+山田洋次監督になると
もう、絶対観る気しない。

いや、観れば観たできっとおもしろいと思うんだ。
ま、おもしろくないとしても、それなりに、へーって作品だとは
思うんだ。
でも、たぶん、チケットタダ貰っても観にいかないだろうな(笑)
これはなに嫌いつーのかは知らないが、そういうことだ。
大きくとらえて、まさに食わず嫌いだ。

いや、もう2月か。ビビるね。