あいとせいしゅんのひび
2008年10月分

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 2008/10/30(木)                               『運び方』
 
考えてみれば、今までバンドのメンバーと
音楽の話をほとんどした記憶がない。

それは、おかしなことではないのだろうか?

なんか、遠い昔、「さだまさし」の曲について語り合ったことが
あるような気もするが、なぜに「さだまさし」だったのかは
皆目見当がつかない。

いや、もちろん、スタジオで練習している時に、
自分らの曲について、多少話すことはあるんだが、
ま、あくまで「多少」だ(笑)

だから、オレは他のメンバーがどういう音楽が好きとか
最近どんな音楽を聴いているのかとか、ほとんど知らない。
逆に、メンバーはオレのその辺のことは知らないだろう。

松岡メンバーはちょくちょく「ロックは嫌い」と言っているから
たぶん嫌いなんだろう(笑)
オレも、まぁ、特に「ロック命」なわけではないから
その辺は問題ないのだが(問題にしろや)
では、松岡メンバーはエロチカでどういう音楽をやろうと
しているのだろう。

たぶんなんも考えてないな(笑)

牧野メンバーは、どうなんだろ、あまり音楽を聴いていないのでは 
ないか。ストーンズが好きだったような気はする。
しかし、残念ながらオレにストーンズの引き出しはないから
共通の話題はゼロだ。

どの道、なにも考えていないだろう(笑)

じゃあ、オレはどうなんだ?
どんな音楽をやろうとしているんだ?っつーところだが、
あいにく、今はこの前買った新しいワウの音作りに
忙しくて、それどころではない。

いや、音作りの前に運び方だ。

まず、前にも書いたが、新しいワウがデカくて縦にしたままだと
エフェクターボックスに入らないんだ。

ちなみに、「ワウ」ってのは、なんか足元において
音変えるペダルみてーな機材です。
一応、バンドに興味ない人は知らないと思うんで。
いや、こんなもん知らなくても、人生にまったく影響ないから
安心してね!

で、この超巨大ワウをどうやって運ぶかが、目下の課題だ。
音楽の方向性なんかより、ワウの運び方だ。
今のエフェクターボックスをそのまま使うとすれば
ワウを横にして入れなければ入らない。

いや、いきなり「縦」とか「横」とか言われても、
どっちが「縦」でどっちが「横」なのか読んでいる人には
さっぱりだと思うが、まぁ、そんなことどうでもよくて
読み流していると思うが(笑)

とにかく「横」にして運ぶと、使うとき「縦」にしなければならない。
もちろん、エフェクターボックスから出すことになる。

さらに、ワウを「横」に入れることによって、他のエフェクターは、
ごっちゃごちゃに入っているから、演奏するときに
きちんと並べ直さなければならない。

これでは、ライブのときスピーディーなバンド入れ替えに
支障を起たす恐れがある。
素人バンドだと思われる。(もう、いい加減いいって、その辺(笑))

それでは、ワウを「横」にしないで、さらに他のエフェクターを
ごっちゃごちゃにしないためには、どうすればいいのか?

エフェクターボックスを買い換えるしかないだろう。

嫌だよ。

なんとかならないか。ちくしょー、このワウ、デカいよ。
まぁ、言うほどデカくないけど。って、どっちなの?オレ。

ほんの1、2センチなんだよね。デカいの。

そういえば、昔、友人が、まぁ、先日一緒にキャンプに行った
友人だが、車の免許証が今みたいにカードサイズじゃなかったころ
「デカくて財布に入らねー」とか言って、カッターで
周りをグルリと切り取って小さくした時には
ついに気が違ったか、と思ったものだが、
やっぱり免許更新のときに怒られたようだ。

当然だ。死刑でもいいくらいだ。

きっと、あいつならワウも切ってしまうんじゃないか。
なんかもんのすげーノコギリとか使って。

とりあえず、オレは切らないでおくわ。
 

 2008/10/29(水)                                『引退』
 
トップアスリート高橋尚子は僕たち私たちに
様々なことを教えてくれた。

走ることの喜び、仲間の大切さ、勝ち続けることの難しさ、などだ。
そして、最後に引退をもってこんなことを教えてくれたのでは
ないだろうか?

夢は叶わない

そう、高橋尚子はついに夢を叶えることなく現役を引退した。

しかし、改めて考えてみれば高橋尚子の「夢」とは
なんだったのだろう?オリンピック出場ならば、とっくの昔に
夢潰えたはずだが。

もしかして本人も気付いたのではないだろうか?
「あれ、私の夢ってなんだろう?」って。
だって、なんか変なタイミングの引退じゃね?

2000年のシドニーオリンピックで金メダルを獲ったときが
ピークだったか。その後、2004年のアテネオリンピック
出場をかけて臨んだ2003年の東京国際女子マラソンで
30キロ付近でまさかの失速。日本人の中ではトップで
ゴールしたものの代表選考で落選。
その後くらいから「夢は叶う」をキャッチフレーズに
選手生活を送っていたように思う。

年齢、実力的にもアテネや北京オリンピックに出場できる
可能性はおおいにあったと思うが、はっきりしていることは
2005年に小出監督のもとを離れたのは失敗だったということだ。
小出監督のもとでがんばっていれば、もう一花咲かせられたのでは
ないだろうか?

しかし「チームQ」だ。いや、恩師のもとをはなれて
がんばってみるのも、まぁ、大変なことだろうから
それはそれで評価されるべきことなのかもしれないが

これがマズかった。

何がマズかったかってもちろんネーミングだ。
チームの名前が「Q」はマズいな。
トップアスリートのチームが「Q」はマズい。

「チームQ」

何回聞いても、ふざけてるとしか思えない。
とにかく、チームの運営まで自分でやるとなれば
なかなか競技に集中しきれなかったのではないか。

まぁ、いずれにしても残念だ。

なんか批判めいたことを書いているが、オレは高橋尚子は
好きなアスリートだった。
マラソンのテレビ中継でスタートからゴールまで全部見たのは
後にも先にも高橋尚子のレースだけだろう。

確かに体力の限界を感じたのかもしれない。
しかし、スポーツ選手なら引退の時に必ず口にするであろう
「体力の限界」というフレーズが、どうしても千代の富士の
専売特許であるかのように思えるのは、オレだけではあるまい(笑)

あとさ、オレ思うに、多少穿ったものの見かたをすれば
野口みずきの北京オリンピック出場辞退も、この引退の
原因っつーか、きっかけになったんじゃないかと思うんだ。

どういうことかっつったら、競技能力的には野口の方が上だと
思うんだけど、まぁ、知名度とか、なんつーの?華があるって
いうのかな、女子マラソン金メダリストといえば「高橋尚子」って
思う人が多いと思うんだ。

ところが、北京で野口みずきが金メダル2連覇でも達成
しようものなら、その名声はいっきに野口に傾く。
女子マラソンといえば野口、金メダリストといえば野口、
ってなる可能性も高かったと思うんだ。

しかし、それはなくなった。
今現在、女子マラソン金メダリストといえばやっぱり
高橋尚子なのではないか。

そして、この先もなかなかそれを越える人はでてこないように
思う。野口もロンドンは難しいだろう。

野口が北京で金メダルを獲ったなら、高橋はまだ引退しないで
なんらかの舞台をつくっていたように思う。
日本女子マラソン界のトップとして君臨し続けるために。

そんなことないかな(笑)

ここまで語っておいてなんだけど
まぁ、どうでもいいっす(笑)
 

 2008/10/27(月)                             『スナップ』
 
人は、それが宿命でもあるかのように
カメラを向けられると、おどけてみせる。

特に何人かのグループで写真に納まるとき
そのグループ内で一番ひょうきん者がそうしなければならないのは
「宿命」以外に適切な言葉が思いつかないほどだ。

厄介なのはセルフタイマーでの撮影時だ。
なぜかセルフタイマーをスタートさせるのも
一番のひょうきん者になることが多いのは、どういうわけだろう。

とにかく、セルフタイマーをスタートさせ、みんなのもとまで
猛ダッシュだ。そしておどけてみせる。
それがひょうきん者に課せられた使命だ。

セルフタイマーのなにが厄介かって、そのおどけた状態のまま
数秒間耐えなければいけないという点だ。
それは実に痛々しい状況になるということは、
誰しも経験したことがあるのではないだろうか?

先日、支笏湖に毎年恒例のオータムキャンプ2008に行った際も
(その模様は牧野ブログに詳しいのでご覧ください)
この時期にしては、けっこうな観光客がいて、で、
多くの人々がスナップ写真を撮っているわけだ。

いたいた、セルフタイマー組み。親戚チームだろうか。
それほど若くない5、6人のグループがみんなで湖をバックに
写真を撮ろうとしている、カメラは定番の車の上に設置されている。

たぶん、親戚一ひょうきん者で通っているタカシ(仮名)が
いや、もちろん、ひょうきんだったのは高校生くらいまでで
30歳を超えたいま、すっかり落ち着いた大人になっているのだが
親戚からの無言のリクエストにより、だから、
「この旅はとても楽しいものだった」ってことにしたいがための
無言のリクエストにより、タカシは久しぶりに
おどけてみせるのである。

何年かぶりに「ひょうきんタカシ」の復活だ。

セルフタイマーをスタートさせ、みんなのもとに走りよるタカシ。
それを待ち受ける、横一列で全員中腰姿勢の仲間。
さぁ、タカシ、どんなおどけたポーズを見せてくれるんだい?

タカシは向って一番左端に立った次の瞬間、左足を大きく上げ
となりで中腰になっているおばさんの腰の上に、その足を
のっけた。顔は、皆、ひきつった笑顔だ。

その状態でパチリ。

とても奇妙な光景だった。

いや、よくある光景なのかもしれない。
しかし、まったく楽しそうではないその雰囲気は
オレのまわりの気温を2℃ほど下げたような気さえした。

タカシ、そのポーズはないぜ。

しかし、オレも写真を撮られるのは大の苦手だ。
だから、タカシには心の中で拍手を送った。

よくやったぞ、タカシ。きっといい旅の思い出になるはずだ。
いや、ホントはあまり楽しくなかったけど、
記憶は都合のいいように塗り替えられる、と
どっかの心理学者が言っていたような気もする。

何年か後に、親戚が集まってこの写真を見ながら
「いやー、あのときタカシが足あげてさー」
「あったあった、まいったよねーはははははは」
なんて楽しい旅の思い出が語られるのだろう。

なワケねーな(笑)

あのスナップは闇に葬られると思う。
 

 2008/10/24(金)                             『はみ出し』
 
ネット通販の怖ろしさを知ったのは
2、3日前にネットでワウを買ったときだ。

そういえば、今まで自分の楽器っつーか機材を
このHPで紹介したことはなかったような気がするが
誰も興味ないのだから、その必要はないだろう。

ま、でも、たまにいいじゃない。

 これ買いました。

ジェフ・ベックが使用したことで有名になったとかいう
なんとかっつーワウです。

だからといって、もちろんジェフ・ベックにあこがれて
買ったわけではないし、そもそもオレのギタープレーと
ジェフ・ベックのそれとの共通点を探すことは
「流星の絆」の原作とテレビドラマの共通点を
見つけるよりも難しいことだろう。

じゃあ、オマエはなんでこれを買ったんだと聞かれれば
スガシカオが使ってたから(笑)と答えてもいいんだが
それとて、まったくの共通点を見出せないだろうから
ホントのところを白状すれば、ワウをonにしたとき
ペダルんとこの犬の目が光るという、その1点だ。

それだけだ、といっても過言ではない。
わんこの目が光るんだぜ?もう、音なんてどうだって
いいじゃないか。ま、音もなかなか気に入りましたが。

で、冒頭に書いた「ネット通販の恐怖」とはなにか?
といえば、このワウが思いのほかデカかったということだ。

たかが、ワウだ。もう、ジェフ・ベックが使ったというだけで
ダメではないだろ、と、それ以上何かスペックを調べることもなく、 
そんなんだから、サイズなんかも、まったくノーマークだった。

だって、ビッグフットでもあるまいし、ワウペダルの大きさなんて
みんな同じようなもんだろ。

 はみ出る。

オレのエフェクターボードに収まんねーよ。
デカイって。

いいから、もうちょいデカイエフェクターボード(ボックス)
買えよって言われるかもしれないが、嫌だよ。
だってライブの時とか荷物デカくなるの嫌だもん。

できれば、エフェクターなんか1個も繋ぎたくないし。
だって、荷物ない方が楽でしょ。移動の時とか。

そんなこといっても、エフェクターでごまかさなきゃ
オレのクソみてーなギタープレーじゃ
にっちもさっちもいかないし。

ギターアンプももっと小さくて軽くてもいい音出るやつ
できないかな。重くて移動大変なんだよね。

じゃあ、ギターなんか弾かなきゃいいだろ、うるせーな、と
キミが思ったとしたら、きっとカルシウム不足だよ!
 

 2008/10/22(水)                 『アン・ルイスと吉川晃司と千代の富士』
 
今、相撲界が八百長問題に揺れている。
皆、様々な感想をお持ちだろう。

「八百長なんかあるに決まってるじゃないか」という人が多いだろうか。  
いや、やはり「どうでもいいよ」って人が大半か。

オレに言わせさせてもらえば「そこじゃねーよ」って話だ。

どこじゃねーのかって言ったら、例えば北の湖と板井の
試合が八百長だったとか、貴乃花が初優勝したときの
試合が八百長だったとか、そんなのどうだっていいんだ。

そこじゃねーんだよ。
八百長語るなら、そこじゃねーんだよ。

ここだろ。

昭和63年5月場所7日目から続けていた、千代の富士の
連勝記録を53でストップさせたのが大乃国だったって、
そこだろ、そこを考えなきゃダメじゃないか。

な、なになに?なんのこと?とか言ってんなよ。
ちゃんとついて来いよ。
だって、おかしいだろ?そんな大記録をストップさせるのが
大乃国っておかしいだろ?なっ?

絵にならねーんだよ、大乃国じゃ。

だから、オレが言いたいのは八百長でもなんでもいいいから
負けろよ大乃国って話だ。
大乃国なんかがウルフの連勝記録ストップさせちゃ
ダメでしょっ、って話だ。

まぁ、大乃国は空気読めない横綱として有名だったからな。
横綱になってから皆勤して負け越したことあるし(笑)
まぁ、ちゃんこ屋のお兄ちゃんも横綱で負け越してたけど。

横綱になって負け越しそうになったら、ケガかなんかで
休場しろって。いいんだって。そういうもんなんだから。
空気読めよ、まったく。なにがんばって負け越してんのよ。バカ。

とかなんとか、書いてみたが、実はオレもそんなに
相撲に興味はない。

知っている人も2、3人くらいいると思うが、確かに
エロチカのメガヒット曲に「ウルフ」という曲がある。
もちろん、昭和の大横綱千代の富士を歌ったものだ。

だからといって、相撲好きだと思われたら困る。
いや、べつに困らない(笑)

千代の富士といえば、現役時代に夜ヒットにゲストで出演
したことがあるんだけど、その回がたまたまアンルイスと吉川晃司が
はちゃめちゃやってたあの回だったってのも
有名な話だね!(笑)


 

 2008/10/20(月)                             『選べない』
 
昨日、とても悲しい場面に遭遇してしまったんだ。

場所は、某楽器店だ。

お客さんはパラパラっとしかいない。
そこにお母さんと娘さんの親子がやってきたんだ。
娘は中学生くらいかな。けっこう幼い感じだ。
お母さんもロックとかバンドとかに無縁な感じの
いわゆる普通のおばさんな感じだ。

あきらかに二人とも楽器に関しては素人だ。
二人ともモジモジしている。
「お母さんに言われてもわからないよー」なんて
小さな声で話し合っている。

もう、たとえ接客ど素人の店員だったとしても
本気でギターを買おうとしているが、何を買っていいかわからずに
迷っている客がいる。
というのは見抜けるはずだ。

なのに、店員は知らんぷりだ。別に他のお客さんの接客に
忙しくしているわけでもない。

だもんだから、お母さんが勇気を出して店員に話しかけた。
「あのー、娘がギター欲しくて、あの、どれ買っていいか・・・」

話しかけられた店員は、初めて見る店員だ。
いや、オレもそんなに楽器屋に通っているわけでもないし
だから常連的な店もないので、初めて見る店員がいても
まったくおかしくないのだが、なんつーか、けっこう
おっさんな店員なんだ。

バイト的なやつなら、まぁ、あれなんだけど
あれ?こんな人いたっけ?っつー感じのおっさんなんだ。
どういうあれなんだろ。接客も慣れていない感じだ。

まぁ、いいよ。接客に慣れてなくたって、少なくとも
楽器には詳しいはずだろ?楽器屋にいるおっさんなんだから。

で、そのおかあさんの勇気を出してはじめての告白にたいして
そのおっさん店員、なんて言ったと思う?
しかもカウンターから出てもこないで。

「あー、その辺にあるギター全部初心者用だから
どれでも選んでください。」

だって。

てめーコラ!冷めてーだろ、おい。
たしかに、その店員が指差した近辺には
1万円台のギターがたくさん置いてあったんだけど
初心者が選べねーだろ。

で、もちろん親子のモジモジは続くわな。
したら、ちょっとは気になったのか(あたりめーだけど)
その店員が次の一言を放ったんだ。

「どれでも、同じですよ、ハハ」

みたいな。かるく笑っちゃったみたいな。
バカ、おまえ。同じわけないだろよ。
いや言ってる意味はわかるよ。音とかなんとか
専門的なことは置いといて、なんかとんがった形のギターとか
なんつーか、「あとから後悔しますよ」的なものだって
あるわけじゃない(笑)とにかく、なんかアドバイスしてやれよ。

選べるわけねーって。

で、またその親子はモジモジするんだ。あたりめーだ。
で、お母さんは、もうなんでもいいから早く決めなさいって
雰囲気になってくるし、娘は娘で
「えー、なんていったかなー、忘れちゃったなー」とか
モジモジしてるし。

たぶんあれかな、好きなアーティストが使ってる
ストラトとかテレキャスとかギターのタイプをなんか
雑誌でみたけど、忘れちゃったのかな。

いや、助けてやりてーと思ったけど、そんなこと
店員じゃねーのにできないしな。
いや、おっさん店員ムカつく!助けてやれやっ!
その店員、全然忙しそうじゃねーんだよ。

売る気ないのかね?その前に音楽始めようとしてる人に
親切にしてやりてーとか思わないのかね?

で、まぁ、そんなダメ店員でも、その親子がずーっと
モジモジしてるもんだから、やっと近寄っていったんだ。
そしたら、果敢にもお母さんがこう言ったんだ。

「あの、これって、音出してみることはできるんですか?

す、すげーよ!お母さん。
オレだって、なかなか楽器店で音出せないんだぜ?
いや、はずかしかったり(笑)下手なくせに弾いてんじゃねーよ、
って思われたくなかったりで(笑)

よくいるじゃん、楽器店で延々と弾いてるやつ。
どう考えても、音確かめてるんじゃなくて、自分のプレーを
見せつけようとしてるバカ。

いや、バカは言い過ぎた。反省しています。ウソです。
まぁ、人はそういう過ちをおかしながら大人になっていくんだし。

で、その音出しを要求した、お母さんに対して
その店員、なんて言ったと思う?
その言葉を聞いたとき、オレはハッキリと殺意を覚えたよ。

「え、音?わかんないわかんない。娘さん音なんか聴いても
違いわかんないですよ。この辺だったら、特に弾きやすい
弾きづらいってないですから、色とか形とかで好きなの
買えばいいですよ。」

だって。

て、てめー、「音なんか」とか言うなよ。
そりゃあ、わからんさ。素人に音の違いなんかわからないだろうよ。
オレだって、よくわからないんだから(笑)

でも、冷めてーなー。冷たすぎるな。
もっとさ、どういうバンド好きなの?とかさ
聞いてやればいいじゃない。で、ウソでも、だったら
このタイプがいいんじゃないかな、とか言ってやれよ。

で、いったいこの親子がどういうの買ったのか
結末が気になるでしょ?

悪ぃ、ちょっと時間なくて、ここでオレ帰ったんだわ。
ピック5枚だけ買って。

ホント悪ぃーね。結末は想像におまかせするわ。
 

 2008/10/19(日)                               『低い』
 
いやいや、これどうやって使えってよ、って思ったのは
昨日、知人のライブを見に行った時だ。

テーブルが低いんだ。

たぶん、あれだ、あの空間でテーブルに不満を抱いていたのは
オレだけだろう(笑)しかし、だって低すぎるんだ。

最近、お客さんが入るフロアに、テーブルを配置する
ライブハウスが増えてきているんだけど
ま、それはとてもいいことだと思うんだ。

なんでかっていうと、やっぱり照れやのお客さんは
後ろの方とか、壁際で見るひと多いから、フロアの中央部が
ポッカリ空いてしまうことが多かったんだけど
テーブルを何ヶ所か配置することで、全体にお客さんが
バラつくって寸法さ。

で、普通、高さが腰上から胸くらいの、だから立って使うのが
ちょうどいいテーブルを配置するところが多い。

写真を見て欲しい


分かりづらいかもしれないが、椅子に座って使う
普通のテーブルだ。低いんだよ。
いや、椅子があればいいよ。立って使うと、とても低いんだ。
いちいちビールをひざくらいの高さのテーブルに置くことは
想像を絶するほどめんどくさいんだぜ!

あれ、今、うそつけ、って思った?そんなめんどくさくねーだろ、
って思った?じゃあ、やってみれって、いちいちひざくらいの
高さのテーブルにビールを置く動作を繰り返しやってみれって。

いちいち置くんだぜ?ひざくらいの高さのテーブルに。

ほら、めんどくさいだろ?ぜってーめんどくさいって。

あと、ここのホール、あれじゃねーか、ドラムの音、生音っぽすぎね?
なんつーか、バスドラとスネアくらいは、なんかもうちょっと
リバーブ的な何かをかけた方がよくないか?
何をかければいいのかは、よくわからないが(笑)

ま、そこは個人の好みの問題かもしれないから、
うるせーな素人はだまってろ、って話かもしれないが
なんか、どのバンドもドラムがバチンバチンした音で
もっとバスンバスンした方がいいと思うんだけど。

みんなは、バチンバチンとバスンバスンどっちがいい?
まさかドスンドスンが好みの人はいないと思うけど。

で、他のバンドも見て、やっぱりきたよ、アンケート。
待ってましたっつーことで(笑)受け取ったら、筆記用具がないんだ。
鉛筆なしでオレにアンケート求めるなんて、たいした度胸だ。
いつも、他のバンドは鉛筆とかシャーペンとか一緒に
貸してくれるんだけどな。

で、「あ、オレ、書くものないんだけど」つったら
「あ、すいません、受付に言えば貸してもらえると思うんで
よろしくお願いします。」ってことで。

別にめんどくせーならそこで断ってもいいんだが、オレは
断らない。そう言うんだから、そうしようと思ったんだ。

で、受付に行った。オレはてっきり受付に鉛筆とかボールペンとかが
箱にごっちゃり入ってて、そこから借りて書くんじゃないかなと
思っていたんだ。

しかし、受付のテーブルはすっきりしている。
あまりにもすっきりしていたんだ。
きっとあれだ、、テーブルの下にその筆記用具がごっちゃり入った
箱があるんだよ。いや、あってくれよ!!たのむぜ!
オレは言った。

「あの、書くもの借りたいんですけど」

したら、受付の人は、はっきりと間違いなく「へ?」って顔をした。
で、もう引き下がれないので「あの、アンケート書くんで」つったら
「あ、はー」と明らかに不審者を見る目に変わった。

そして、どう考えても、そのひと個人の所有物である3色ボールペンを
恐る恐る貸してくれた。オレは、いやいやいや、なんだこの
いやな雰囲気、まずいまずい早く書いて返さなきゃ、と
あせって、色選んだもんだから、黒で書きたかったのに
青選んじゃって、でも、ま、青でもいいやって思って
そっこうで書いたよ。青で。

よかったです。

いつものだ。いつものコメントだ。
いや、あのさ、アンケート書かせるなら、鉛筆用意してよね。
疲れるでしょ。たぶんアンケートで疲れてるのオレだけだと
思うけど(笑)

とにかく、テーブルは低かった。それは間違いない。
 

 2008/10/18(土)                              『文房具』
 
オレは作詞をするとき、基本的にノートに書くんだけど
いや、みんなそうだろ、と思うかもしれないが
PCに打ち込む人とか、チラシの裏に書く人とか
いろいろいるかもしれないじゃないか。

と、言っておきながら、最近はさっぱりノートに書いていない。

じゃあ、どうやって作詞してんだ?っつー話になると
スタジオでテキトーに歌いながら歌詞を決めちゃうことが
多くなってる。

なんでかっつーと、わりと真剣にノートに作詞しといて
いや、もちろんギターをポロンと鳴らしながら作詞はするんだけど  
いざスタジオで歌ってみると、いまいち曲にはまってない事も
多いからだ。

メロディーと言葉のイントネーションがデタラメだったりして。
文字足りなかったり余ったりして。

あと、ノートに書いて作詞すると、あとからそれを暗記しなきゃ
ならないじゃない?それが苦手で(笑)
たまに、ごくたまーに部分的に英語つかっての作詞も
するんだけど、ほとんど憶えてないからね!

じゃあ、ライブのときどーしてんのよ?って話になると思うが
ごにょごにょ歌ってます。英語っぽく(笑)

しかし、そんなことはどうでもいいんだ。
エロチカの曲なんて、いずれデタラメなものばかりだ。

そんなことより「どうして家にはノートがあるのか?」
ということの方が、より重要な問題だ。

こういうことだ。

オレは、たぶん、いや間違いなくここ10年くらいは
「ノート」を買ったことがない。
なのに、使っても使ってもノートがなくならないんだ。

もちろん新品ばかりではないが、いろんなところから
ノートがでてくる。繰り返すが、使っても使ってもだ。
ノートがなくならないどころか、1冊のノートを
使い切った記憶もない。

どうしたことだ。

ここでまず明らかになったことは、人は学生でもない限り
ノートを使い切るのは難しい、ということだ。
さらに付け加えれば、人は途中までしか使っていないノートを
捨てることができない、ということも言えるのではないか。

このことをきっかけに、家にある文房具のことを考えてみれば
消しゴムはあまり見かけない、ということもわかってくる。
そして、どういうわけか家にあるシャーペンの芯は薄い、
という事実にも気付く人が多いのではないだろうか?

じゃあ、どうして家で消しゴムをあまり見かけないのか?
ということ考えてみれば、大の大人は家でえんぴつを
あまり使わないからではないだろうか?という答えが
導き出されるのも不思議なことじゃないだろう。

考えること自体が不思議だ。

ところで、「新しくなった北洋銀行」のテレビCMの曲のチョイスは
どうかと思う。
 

 2008/10/16(木)                               『キタよ』
 
キタよ、これ。

  チーザです。(笑)

10/9の日記に書いたうわさのチーザがやってきました。
関東方面にいる知人が、っつうかエロチカ初代ドラマーの彼が
っつうか、その奥さんがこの日記を見ててくれて
ま、掲示板にも予告しててくれたんだけど、彼が札幌に
出張でやってきたんだけど、チーザを持ってきてくれました(笑)

ありがとね!
で、早速食ったら、なんかもう濃厚なチーズ味です。
来週、あのスタジオのオヤジに持っていきます。
喜ぶかなー。もしくは忘れてるかなー。たぶん忘れてるだろな(笑)

しっかし、インターネッツはすごいなー。
チーザがやってくるんだからね!

 

 2008/10/15(水)                              『語るな』
 
なんでも、人気女性シンガーのYUIさんが、この秋に作品を
リリースしたあと、活動を休止するそうです。
で、来年には活動を再開するそうです。

休止期間短くね?

いずれにしろ、どうでもいいことです。

ところで、今、スペシャで今年のライジングサンの映像を
何週かに渡って放送しているわけだが、いや、
夜の映像とか、なかなかいい感じです。

でも、もうちょっと各アーティストの曲を長くやって
もらいたいなーとか思ったり。
なんか余計な部分が多いんだよ。
なにが余計かっつーと、お客さんのインタビューだ。

いや、ある程度はあった方がいいんだよ。
その場の雰囲気とか伝わってくるし。
どんなのが余計かっつったら、なんだか「語り」入ってる
やつらのインタビューだ。

いや、あえてそういうのばっかり集めてるのかもしれないが
たとえば、女性2人組(30歳前後かなー)がこう語る。

「4、5回目の参加なんですけど、年々規模が大きくなって、
それで人も多くなるから、まぁ、いろんなルールができるのは
しょうがないと思うんですけど、でも、なんか縛られてるって
いうか、もっと、みんな他人を思いやる気持ちがあれば、
それって必要ないことだと思うんですよね」

とかなんとか。

あのね、オレね、わりと人を外見で判断しない方なんだけど、
とか言うと「ウソつけ」とか言われるかもしれないけど(笑)
いや、だから「わりと」って言ってるわけだし、
うるせーな、オレがそう言ってんだからそうなんだって、コラ。

あと、ま、「人は人、オレはオレ」的な思いも強いから
大抵のことは、まぁ、言ってみれば、どうでもいいんだけど(笑)
ところが、上のような語りを聞いた途端、オレの人間観察眼が
キバをむく。

うっせーな、ブスこら。二人ともブスこら。
語るな語るな。おめーごときが何語ってんだこら。
何が他人を思いやる気持ちだ?ボケ。
そんなインタビューを見なきゃならねーオレを思いやれクソが。

なんてことを思っちゃったりして。

ある男(30代後半くらいかな)はこう語る。

「今の若い人たちって、なんかいつも社会に不満を感じて
それをぶつけるところが少ないじゃないですか。
そういう人たちに知ってもらいたいんですよ。こういう
ライジングに限ったことじゃないですけど、音楽のフェスにきて    
ステキな音楽を聴いて、ステキな人たちに出会って
そこで発散させる?そういった場所があるんだよって。
1年間がんばって、またここで会いましょうって」

とかなんとか。

うるせー、死ね。木っ端微塵に死ね。
だまって酒飲んでライブ見て寝てろ。語るな。
おまえはそんなデキた人間じゃないぞ。絶対違う。
そういう顔してる。エラそーに語るな。おまえはエラくない。

あと、エコがどったらこったら語るやつも多い。
うるせー、すげーうるせーよ。いいから音楽聴いてれ。肉食ってれ。
まぁ、セックスしたっていいじゃない。
とにかく、したり顔で語るな。オマエが言ってることは
20年前から知ってる。全部知ってる。

いやね、大切だよ。他人を思いやる気持ちも
音楽で不満を発散させることも、エコも。

オレだって、そういう思いはある。人一倍ある。
いや、人一倍はないかもしれないが(笑)、ある。
それは個々が心の中で思って、そして実践しろ。
おまえから発信しなくていい。
それこそ、そういうのはミュージシャンなりが発信すればいい。   

だいいち、おまえ誰だよ?カメラの前でなに語ってんの?
いいって。いいからいいから。ダマってビール飲んでなさい。

って、なにもここまで熱くなる必要もないね(笑)

勝手に語らしとけばいいね。いや、ついつい。
でも、そんなクソみてーな素人の語りのせいで、
肝心の曲が短くなるのもどうかなって。

そんなのも含めて、ライジングサンは楽しいね!
 

 2008/10/14(火)                              『どこで?』
 
昨日も知人バンドのライブを見てきたわけなんだけども。

も、もんのすげーお客さんいるわけ。
どしたおい、と思ったのは一体どのバンドがこんだけ
集客してるのかオレにはわからなかったからだ。

昨日は全部で7バンドくらい出てたのかな。
で、その中の3つくらいが東京とか大阪とか
道外から来てたバンドで。

札幌のバンドも見たことないバンドはあったけど
名前はよく見るのばっかりだったから
どのバンドが集客したとかってより、イベント自体での
集客って考えられなくもないが、いやあれだけの集客だ。
どれかがガッツリ集客しているはずだろ。
だって、チケット売り切れたとかって言ってたよ。

で、想像できるのは、やっぱり道外勢のどれかが
(もしくは全てが)人気のバンドであるということだ。

で、ちょろっと調べたら、まぁ、やっぱり
ちょうどオレがライブハウスに着いたとき演奏してた
東京のバンドが名の知れたバンドだったみたいだが
ま、確かによかったけどさ。

わりとカワイらしい女の子が、センターでベース弾きながら
歌ってる3ピースバンドだったんだけど。

いや、歌うっつーか叫んでる、とってもラウドなミュージック
だったんだけども、だから、ロック好きじゃないと
あんま好まないような音楽だ。

恥ずかしながら、オレはまったくこのバンドを知らなかった。
知らないと恥ずかしいのかどうかもわからないほど
知らないバンドだった。

だから、プロなのかどうかなんて知らないし
ま、少なくともメジャーレーベルな音楽ではないことは
確かだが、でも、昨日みたいなお客さんがわんさかいる
ライブ見ると、メジャーである必要があるのかい?
って話にもなってくるが、そういう話は置いといて
いや、オレが聞きたいのは、昨日、わんさか集まってた人々が、
一体どこでこのバンドの情報を仕入れているんだ?ってことだ。 

オレは、このライブハウスで明らかに昨日のバンドよりも
メジャーなシーンで活躍しているバンドをいくつか見ているが
どう考えても、そん時より集客は多かった。

どこなんだ?みんなどこでこのバンドを知ったの?
インターネッツ?ライブハウスに通って?
誰かがいいって言ったから?そうだとすれば
その「誰か」はどこで知ったの?
スペシャとかのTV番組でPV流れるようなレベルの
バンドでもないはずだしなー。

いや、なんつーのかな、ロックな場所が盛り上がってんのは
うれしいことなんだけど、オレが知らなすぎるのかな。
ただ単にオレがおっさん過ぎて、若者についていってないって
話かもしれないけど(笑)

でも、この際はっきり言っておくけど
オレ、若者について行こうなんて思ってないからねっ。
負け惜しみじゃないよ(笑)

どっちかっつったら、若者よ、オレについてこいって
思ってるから(笑)
うそうそ、ほっといて。とにかくほっといって。

そういえば昨日、何人かの知人に会ったんだけど
聞いてみればよかったな。「何見に来たの?」って(笑)
「おっす」しか言わなかったもんな、オレ。
だって、ラウドなミュージックばっかりだったし
時間押しまくりだし、おじさん疲れたよ(笑)

で、帰りに狸小路(一応、札幌以外の人も見てるかもしれないから
説明しておくと、ちんけなアーケードついた商店街です)を
歩いてみれば、なんだろね、いっつも思うんだけど
特に日曜日の夜遅くとか、昨日みたいな祝日の夜遅く
通ると、路上で歌ってるやつとか、絵売ってるやつとか
ダンス練習してるやつとか、まぁ、ぽつぽつ人はいるんだけど
なんつーか、どんよりした雰囲気なんだよね(笑)
混沌としてるっつーか、排他的空間っつーか。

そんな、明るい未来を1ミリも感じさせないあの雰囲気が
大好きです(笑)
みんな、がんばれよ。いろいろ。

 

 2008/10/11(土)                              『昔のやつ』
 
HOTEI好きだったことをいくら闇に葬ったところで
このニュースを聞けば、ちょっと気になっちゃうんじゃないのかい?

オサレサウンドやってるおまえも、エモーショナルな
ギターサウンドのおもえも、邦楽クソだっていってるおもえも
なんだか聞いたことねーミュージシャンをリスペクトしてる
おまえも、おまえも、そこのおまえもだっ!!!(笑)

GUITARHYTHM再始動

過去の作品がBOXで発売されるだけでなく
新作も発表されるという。「GUITARHYTHM V」だ。

ま、興味ない人は「V」と言われたって「は?」って感じだろうが(笑)
オレも、ま、GUITARHYTHMとその後の布袋作品の違いが
いまいちわからないが(笑)

とにかく、ま、オレ的には楽しみには違いないわけだ。
いろんな意味で。ま、買わないけど。
ネットでちょちょいのちょいって試聴するわ(笑)

しっかし、長渕といい昔好きだった人たち、
みんな生き残ってがんばってんなー。すげーね。

「昔」といえば、最近、昔買ったりもらったりした
知人バンドの音源をよく聴いてんだけど
いや、なんでかは知らないけど(笑)なんとなくね。

あれだね、みんなすげーね(笑)
昔っからいい音で録音してるもんだわ。
いや、昔っつったって、そんな昔じゃないけどさ(笑)

つっても、今みたいに誰でもパソコンのソフトで
なんやかんややれる時代ではなかった頃だから
そう考えると、どうやってんのか知らないけど
って、ま、ちゃんとしたスタジオかでなんやかんや
やってんだろうけど、それにしてもちゃんとした音源が
多いんだよね。

で、そういうの聴くと、今やってるミックス作業が
なんだこのオレの曲、クソすぎる!!
ってなって、さっぱり進まねーなーアルバム作り。

もう、疲れました(笑)

しっかし、世の中いろんなこと起きてんね。

 

 2008/10/9(木)                                 『間柄』
 
「チーザって知ってる?」

そう、突然話しかけられたのは昨日の夜の話だ。

どのくらい突然かといえば、例えば「無」の空間で
ビックバンが起こり宇宙空間が広がっていったくらいに
「無」からの突然の始まりだ。

正確には「江崎グリコで出してるチーザって知ってる?」だ。

なんの脈絡もなく始まったその会話は、某バンドの練習スタジオの
マスター?っつうか、オヤジとの会話だ。

ここのスタジオとの付き合いは、オレはそれほど長くはないが
それでも割りと親しげに話しかけてくれるので
心を開いてくれているかもしれないが、例えば
突然「チーザ知ってる?」と話しかけられる間柄か?と
問われれば、そこまで(どこまで?)でもない気がする。

でも、オレはそんな微妙な間柄が大好きだ(笑)
あの微妙な空間。サイコーじゃないか。

ここのオヤジのみならず、オレにはこういった
微妙な関係の知人は多い。特にバンド関係に。
心開いてるか(開かれてるか)どうかわからない人たちだ。
だから、突然「チーザ知ってる?」って話しかけていいかどうか
わからない人たちってことだ。

しかし、ここで、改めて考えてみなければならないことは
突然「チーザ知ってる?」と話しかけていい人物が
存在するか?とうことだ。

いくら親しいからといって、たとえば1年ぶりに会う親友に
会うやいなや「チーザって知ってる?」と聞けばそれはそれで
バカ認定だろう。

この場合「チーザ」に問題があるのではなくて
「会うやいなや」の部分に問題があることは言うまでもない。

ところが、オレが気になっているのは「チーザ」についてよりも
「江崎グリコ」の部分なのだから、事はそう単純ではない。
ここ数年の間に「江崎グリコ」、と、言ってみれば
フルネームで発音した人をオレは見たことがない。

ドキっとした。

それは、なにか「グリコ森永事件」のキツネ目の男を想像させるに 
十分な威圧感を持って、オレの耳に飛び込んできた。

「エザキ」

この言葉の違和感から、「お菓子」の話題だと気付くのに
数秒かかったことは、想像に難くないだろう。
「グリコ」なら簡単にお菓子に結びつくが
「エザキ」を瞬時にお菓子に結び付けられるエリートが
この日本に何人いるっていうんだ。

非難を恐れずに簡略化してみれば、こういうことだろうか。
微妙な間柄の知人に突然「エザキって知ってる?」と
聞かれたときのオレの心理状態を400字以内で書け。
そういう感じだろうか。

たのむから、途中で読むのをやめないでくれ。
別にふざけているわけじゃないんだ。

思いっきりふざけてるだろ。

その話の続きといえば、なんでも週刊誌だかテレビだかで
その「チーザ」なるお菓子がものすごくおいしいというのを
見たんだけど知ってる?という話だ。
ビールにも、とても合うらしいんだ。

オレはまったく知らなかったし、それどころか上でも述べたように
数秒間、お菓子の話だということにも気付かなかったよ。
なんとなくバンドの話かと思っていたのだけれど(笑)

で、オヤジはこう続けたんだ。
「探してみたんだけど、どっこにも売ってないんだよね」

ダウト!オレが思うに、このオヤジはどっかその辺の
スーパー1件しか探してないだろう。「どっこにも」はウソだ。

下手をすりゃ1件も探さないで、聞くやつ聞くやつ
「知らねー」と答えるもんだから、あ、どこにも売ってないんだって 
結論付けただけかもしれない。

しかし、そこまで言うなら、今度スタジオ行くとき、オヤジに
「チーザ」を買っていってやりてーなーと思ったオレは
インターネッツで調べてみた。
したら、ま、上にもリンク貼ってあるけど
北海道に売ってねーんじゃねーの、これ?(笑)

ネットで買えるみたいだけど、そこまでするのもどうかな。
ネットでお菓子買ってあげる間柄じゃない気がするし(笑)

でも、酒は二人で飲める間柄のような気もするな(笑)
でも、考えてみたら名前も知らなかったわ。
 

 2008/10/7(火)                                『セロリ』
 
どうして誰も騒ぎ出さないんだろう、と不思議に思っているのは
札幌中央郵便局がいつも「セロリくさい」ということについてだ。

あれは絶対セロリのにおいだ。
なぜ、誰もそのことを口にしないのか考えてみる。

@実はセロリくさくない。
A「ふるさとなんちゃら便」みたいなものでセロリを送るのが
  中央郵便局の名物になっている。そして、それをみんな
  知っている。
B思いのほか、セロリのにおいを好きな人が多い。もしくは
  なにかアロマセラピー的なものだ。
Cそんな些細なことはどうでもいい。
Dオレの作り話である。

選択肢としては、これくらいだろうか。
まず、はっきりと断言できるのはDは違うということだ。
作り話なわけないじゃないか。どんだけ想像力豊なやつだって   
郵便局とセロリを結びつけるのは困難ではないか?
ウンコくさいっつーならまだしも、セロリくさいだぜ?

だぜ?って言われても困ると思うが。

とにかく、ぜひ中央郵便局に行った際には確かめて欲しい。
セロリくさいかどうかを。

どの辺がセロリくさいのかといえば、もう、ビーンって
自動ドアが開いて一歩足を踏み入れた瞬間から
セロリくさい。はずだ。

まぁ、郵便局がセロリくさいからといって、べつだん困る事も
ないわけだが、でも「いつも」セロリくさいんだ。
「いつも」はまずいだろ、「いつも」は。
そのことについては触れるな、と言われたって
そうはいかないって話だ。

話は突然まったく変わるが、世界中で経済が混乱し
市場では「世界恐慌の足音が忍び寄ってきた」との見方が
強まってるみたいだけど、みんな大丈夫?
対策練ってる?ホントにやばいみたいだよ。

何がやばいのかは知らないが。

 

 2008/10/6(月)                               『テレビ』
 
映画やテレビドラマの主題歌にア○アタイムズの曲を使うと
途端に安っぽい作品になってしまうことは、よく知られたことだが
よっぽど力ある人が売り出そうとしてるんだろうなー、
タイアップだらけだもんな。同じようなつまんねー曲ばっかで。

ところで、「最近テレビ番組がおもしろくなくなった」みたいな
話をよく目に耳にするが、そ、そうかい?
オレは、おもしろい番組ばかりに思えるのだが(笑)

ま、確かにクイズ番組はあれだよ、こんなにいらないと思うけど
ちょっとしたバラエティー番組だって、
おもしろいのが多い気がするんだけど、そうでもない?

「オレ、あんまりテレビ見ないんだよね」とか言うやつに限って
少しくらいテレビでも見たら?と助言したくなるくらい
話題に乏しいやつが多い事も、これまたよく知られたことだ。

今まで何度も繰り返し言っているが、「テレビを見ない」と
発言したところで、おまえのインテリジェンスは1ミリもアップしない。

オレは、普通の人くらいにテレビを見る(笑)
いや、ホントおもしれー番組多いからさ(笑)、見始めると
すげー見ちゃうから、だからそういう意味で
あまりテレビをつけないようにはしてる。

なんか、やっぱりテレビ見て一日終ると、とてもムダに時間を
過ごしてしまった気はするからさ。
その日、オレが生み出したものゼロですって感じで。

今日のオレ、飯食ってテレビ見てウンコして寝ただけです、
こんなオレでも生きてていいですか?みたいな(笑)

あと、あれだよ、テレビ見てると「ちゃんと」音楽聴く時間
少なくなっちゃうでしょ。
なんかしながら音楽聴くのもいいんだけど
やっぱり「よし、オレはこれから音楽聴きます」って時間も
好きだから、そういう意味ではテレビは邪魔なんだよね。
麻薬的な感じで(笑)

気付いたら、あー今日音楽聴いたの車の中だけだなー
とかって日少なくないからさ。
自分の曲ミックスしたりすんのも、プロの聴いて勉強しないとさ、
なかなかむずかしいもんでさ。

なぜに、そこまで極めようとしているのかはわからない。

そういえば、ジョギングするとき使ってるヘッドフォンっつーか
イヤフォンが調子悪くなって、走ってる最中にL側がガリガリっとか
なったり聴こえなくなったり。

で、原因はどっかの接触みたいで、コードのある部分触ると
調子良くなるみたいな。

で、昨日走り出してすぐその異変に気付いたんだけど
それから、ずっと「ここかな?ここかな?」ってコード触りながら
走ってて、「いい加減あきらめろや、オレ」と思ったときには
いつの間にか7キロくらいその状態で走ってて(笑)
あれだね、そっちばかりに気取られてたら、10キロ走っても
全然疲れなかったわ(笑)

やっぱり、コードレスなシステムにしないとダメかな。
つっても、もうすぐ雪降るしな。

雪振ったら、スキーでもやるかな(笑)
もう10年くらいやってねーんじゃねーかなスキー。
滑れるのかな。

どうでもいいけど(笑)
 

 2008/10/5(日)                             『ソロライブ』
 
昨日オレは、知人のライブを見ながらずーっとニヤけていた(笑)
上手すぎたからだ。


おめーらいい加減にしろよ、ってくらい上手い。

それもそのはず、そいつはギターで飯を食っている。
プロのギタリストというやつなんだろう。
ボーカルの彼女も、歌で飯を食っているわけではないが
しかし、その歌唱力は素人のそれではない。

その他のメンバーも強力だ。パーカッションの人は
オレは面識はないのだが、よく名前を見る人で
その人もプロなのだという。

オレ、よく考えたら「本物」のパーカッション見たの
昨日が初めてだったかもしれないな。

いや、初めてっつーかプロのライブで何度も見たことあるけど
どちらかといえば「脇役」的なところあるじゃない?
だから、注目して聴いたことなかったんだけどさ。

昨日は会場が小さいということもあって、細かな小さい音も
よく聴こえて、で、すげーのなパーカッションって。
今までナメてたわ(笑)
ベースみてーな音とか出てくるし、もう、なんつーの
上手く言えねーけど、すげー(笑)

何曲かバイオリンも入ってきたんだけど
これがまたいいんだ。聴かせるねー(笑)
なんでも、プロのバックとかでも弾いてる
人気の人らしい。
よし、オレもバイオリン弾いてもらうか、と思ったが
その起用法がわからない。悩み事聞いてもらおうか(笑)

昨日のライブは、オレがいつも見てるライブとは
系列が違ってて(笑)どの辺が違うかといえば
まず、お客さんにメンバーの親とかがいる。

エロチカのライブに親はありえない(笑)

昨日は、親に関わらず、大人のお客さんが椅子に座って
ゆっくりと楽しむようなライブだ。
選曲もユーミンとかの歌謡曲も多数あり、誰でも楽しめる
そんなライブだった。

しっかし、上手いな、おい。ギターのテクニックはもちろんだが
そのアレンジにオレは何度もニヤける(笑)

このギターの彼は、実は大学時代所属していた
音楽サークルの後輩なのだが、ま、でもオレの4つか5つ下なので
直接的な接点はなかったように思うが、なぜか知り合いだ(笑)

どこに接点があったのだろう。よく思い出せない。
思い出せるのは、いつだったかオレのギターのエフェクター関連を
見て、その中のYAMAHAのパワーサプライ(電源供給するやつ)を
見て「なんすか、それ」的にバカにされた憶えはある(笑)
ちなみに今も使っている(笑)今どき、こんなの使ってるやつ
いねー。

ま、たぶん、あくまでオレの想像に過ぎないが
オレのギタープレーにあこがれていたんじゃないかな。
それでギタープレーを極めてプロになったと。
言ってみれば「渋谷チルドレン」だ。

いや、けっこういるんだよ「渋谷チルドレン」。
ま、オレが勝手にそう決めてるんだけど(笑)

絶対一人もいない。

で、ボーカルの彼女とも大学時代からの知り合いで
ま、なんやかんやすったもんだあったので(笑)
しばらく会うこともなかったのだが、いつだったか
お互いライブの打ち上げを同じ居酒屋でやってたときに
ばったり会って、そんで今回ライブ見にいったわけなんだけど。   
歌上手すぎだろ。みんないい加減にしとけよ(笑)

あれだね、音楽続けてると、って、まぁ、オレが
「音楽やってる」っていうのも、おこがましいけど(笑)
そういう再会もあるってことで。おもしーね。

で、ギターの彼がどうしてもエロチカのアルバムに
参加したいというので、まぁ、オレの要求に応えられるのか
不安要素はあるが(ねーって)ちょろっと弾いてもらうことに
なりました。ギャラは缶コーヒー1本ということで(笑)
いや、無理やりたのんだりしてないよ!

もちろん、社交辞令の可能性もあるので、乞うご期待!
詳しくは、エロチカレコーディング日記で!(そんなのねーよ)

で、最後に昨日のライブにあえて苦言を呈するとすれば
場が和みすぎだな。笑いも多い。いや悔しいわけではないよ。
全然そんなんじゃない。

もっと、あれだよエロチカのライブのようにミュージシャンと
オーディエンスの真剣勝負っつーの?
こちらのMCにまったく反応なしの、あのシーンとした
たとえば、太古の時代から生き残ってきたゴキブリでさえ
死んでしまうんじゃないか?と思わせる殺伐としたあの空気?
それが欲しいな。

まったくいらない。

オレも、ああいうライブやりたいな。親も楽しめるような(笑)
ちなみに、昨日はそのボーカルの彼女のソロライブという
ことだったのだが、気付いたら2時間経ってた(笑)
すごいことだね。ソロで2時間だよ。

だって、想像してみてくれ

「渋谷健二 ソロライブ 2時間」

金もらっても見たくないだろ?(笑)
 

 2008/10/4(土)                           『それはないな』
 
朝から腰が砕けそうになったのは、テレビ番組でグレイの
ボーカルのTERUがあまりにもトホホな発言をしていたからだ。    

この度、なんとかっつー韓国映画の日本公開版の
音楽にグレイの新曲が使われるっつーことでのインタビュー
だったのだが、なんでもグレイの新曲は

「爽快なリズムに攻撃的かつスパニッシュなテイストを
採り入れたアーバン・ロック」で

タイトルは「紅と黒のMATADORA 」

とのことだが、ふざけているのだろうか?

だって、アーバンはないだろ、アーバンは(笑)
つーか、なんですの?アーバンロックって。
まぁいいけどさ、グレイらしいし(笑)

で、驚くことに、普通、海外映画の日本公開版の音楽に
日本人アーティストの曲が選ばれた場合、テレビCMとか
せいぜいエンドロール時に流れるだけなのだが
今回のは、劇中の音楽までグレイの曲に差し替えられて
いるらしい。だから、韓国映画なのにグレイの曲が
流れているという、なんつーか、クソ映画決定です。

で、ここまでの話はどうでもいいんだ。
せっかく読んでもらったのに申し訳ない。

で、映画関連のインタビューということで
メンバーそれぞれに「今ままで観た映画の中で
一番印象深かった映画はなんですか?」みたいな、
ま、ありがちな質問があったんだ。

したら、TERU以外の3人は、まぁ、無難な答えだったんだけど
TERUの答えた映画にオレは驚いた。

「アイアンマン」

いや、それ今バリバリ上映中の映画だよね。
うん、わかるよTERUくん。きっと最近観ておもしろかたんだね。
オレもアイアンマンはおもしろい映画だと思うよ。

でもさ、なんつーのかな、そういう答え求めてないと思うんだ。
いや何も、こむずかしいフランス映画を答えろとか
そんなんじゃないんだよ。

一応、音楽やってるアーティストなんだからさ、
その辺、なんかセンスあるとこ期待してるわけさ。
いーんだよ、ホントはたいして印象深くもなかったけど
これ答えておけばいいだろ、って映画たくさんあるよね?

海外作品挙げるとボロ出るからさ、
なんかテキトーに黒澤映画挙げてみるとかいーんじゃないかな。
それすら、よくわかんないんだったら
「実は北野映画好きなんです」でもいいと思うんだ。

いくらなんでも「アイアンマン」はないんじゃないかな。
ないよ、絶対にない。

アーバン・ロックで紅と黒のMATADORAでアイアンマンか。

いや、ヒドいな(笑)

 

 2008/10/3(金)                                   『男』
 
やはり語らなければまるまい。


先日行なわれた男・清原の引退セレモニーで「とんぼ」を歌った
男・長渕について男・渋谷が語ってみる。

しかしなんだろう、この合成写真のような感じは(笑)
このようになった経緯は、ご存知の方も多いと思うが
男・清原がバッターボックスに入るとき「とんぼ」を流していたって
ことで、こうなったわけだ。

もちろん、それに至る経緯もあれやこれやあったのだが
まぁ、とにかくその流れから考えると、なんの不思議もない
友情の証だったのかもしれないが、映像を見るたびに
なにか違和感を覚えるんだよ、男・渋谷は。

なぜだろう?

何度も書いているが、男・渋谷がギターをおっぱじめたきっかけは
長渕剛だ。
男・渋谷が「長渕教」に入信したのは中学2年生くらいだったろうか。
そして、「とんぼ」がヒットしたのが高校1年くらいと記憶している。

そのころが、まぁ、人気絶頂期だったとも言えるのだが
それから数年して、オレも大人になり、そして長渕教の
洗脳から解き放たれるときがくるのだが、もちろん
後遺症には悩んだよ。

たとえば曲を作るとき、まず、Emを鳴らしてみるとかそんなことだ(笑)
ずいぶん苦しめられたものだ。これではいかん、と思ってみても
せいぜいAmどまりだ。

だからって、じゃあ、今はそんなに多くのコードの
引き出しを持っているのか?と問われれば、答えは「否」だ(笑)

で、男・長渕は男・渋谷の中では、もうすっかり過去の人なのだが、
いや、今現在でも活躍しているのは知っているし、
くりぃむなんとかに出演したときはテレビの前で正座して
鑑賞したし(完全に洗脳が解けていないのかもしれない(笑))
だから、現在進行形で存在しているのは確かなんだ。
だけど、なぜか男・清原の前で歌う男・長渕を見たとき

「なんだこれは?」と思ったんだ。

「一体何が行なわれているんだ?」と思ったんだ。
いや、知ってるって、男・清原の引退セレモニーで
男・長渕が熱唱しているんだ。

しかし、とても違和感があった。上の写真以上に違和感があった。
2008年秋、男・清原の前で「とんぼ」を熱唱する男・長渕をテレビで  
鑑賞する男・渋谷。

20年前には、まったく予想だにできなかった出来事だ。
男・長渕から始まった男・渋谷の音楽活動が、今こんなふうに
なっているのも、まったく予想できなかったが(笑)

しっかし、こういうスタジアム級のデカイ会場で
ギター一本で弾き語りさせたら、まだまだ男・長渕の右に
出る者はいないんじゃないだろうか?
そこはすごいなーと思う。

でも、男・渋谷としては「とんぼ」はあまりいい曲じゃないと
思うんだけどな。「じゃあ、どんな曲がいいのよ?」って聞かれれば
何曲でも例をあげることはできるが、まぁ、誰一人
ついて来れないと思うのでやめる(笑)

ちなみに、野球にとても詳しい男・渋谷が解説しておくと
男・清原はたいした選手じゃなかったよ。知らんけど。

 

 2008/10/1(水)                              『一方通行』
 
あまりにも上の「過去分」が縦にビロ〜ンってなってたから
並び替えてみた。

その作業を終えてまず思うのは、
この「過去分」ってやつは必要なのか?ということだ。

まぁ、オレ自身はたまに過去の文章を読んだりはするが
どう考えてもオレ以外に、たとえば

「渋谷は2005年の5月は何をしていたんだろう?」

と思うやつはいのではないか。いないに決まっている。
しかも、そのほとんどが「日記」とう形の行動記録とは程遠い
ただのデタラメな想いを綴ったものだ。
オレが何をしていたのかなんてさっぱりわからない。
本人が読んだってわからないんだから(笑)

そして、あらためて思うのは、オレは一体何のために
約4年もの間、この「note」なるものを書き続けているのだ?     
ということだ。

いや、別に意味なんてなくてもいいのだろうが
考えずにはいられない(笑)

そもそも、エロチカってバンドの活動になんらかの
プラスになればと思い立ち上げたサイトだが、
だから、ここの文章もバンドの活動記録的なものを
想定していたのだが、なんせ、バンド活動がしょぼい。

どうしたって書くことがなくなってくるじゃないか。
だとしたら、もうデタラメを書くしかないだろう?(笑)

なんのために書いているかもわからなければ
誰に向けて書いているのかも、さっぱりわからない。
しかし書き続ける。

なんか知らんが(笑)書き続けた方がいいんじゃないか、
と思うからだ。 

今は、少ないながらも、ここを読んでくれている人が
いるから、多少それも意識して書いているが
たぶん、誰も読んでくれなくてもオレは書き続けるだろう。

なんか、実はけっこう書きたいことがたくさんあるんだ(笑)
みんなに知らせたいこととかだ。
たとえば先日の小便の便器にウンコがあった話などだ。

その話のために、この約4年間書き続けてきたといっても
過言ではない。

いや、それは過言だ。

ブログみたいにコメントをもらえないところが、またいい(笑)
なんか一方通行的なところがいいじゃない。

とにかく、いつも読んでくれてありがとう!