2006/6/30(金) 『Web2.0』 |
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この頃、すっかり定着してきた「Web2.0」という概念だが
定着したとはいえ、その輪郭は明確なものを持たず
その他のものを引き付ける「コア」として存在している。
その代表的なものとして「Google」があげられるわけだが
ようするに、
「ソフトウェアの価値は、そのソフトウェアが管理するデータの規模と
ダイナミズムに比例する。」
と言えるのではないだろうか?
って、こいつはいきなり何を言い出したんだ、おい?
頭だいじょうぶか?なんて思ってると人も多いと思うけど
いやね、最近よく見るでしょ?「Web2.0」って言葉。
Webの世界で何かが変わってきてるらしいんだけど
いくら調べても、なにがなんだかわからないわけよ。
「Web2.0」の正体が。
で、てきとうにいろんなところから抜粋して
てきとうに書いてみたんだけどさ。
なぜ書いてみたのかは、わからない。
そんでさ、どーなの?横田めぐみさん。
やっぱり、死因はどうあれ死んでるんじゃないかな。
ま、確かに北朝鮮の言ってることは信じにくいけどさ
だって、テープレコーダーを女の娘から取り返したくないから
船に隠れていたら流されて北朝鮮の船に助けてもらったって。
なんだそれ(笑)
でもさ、もし、死んでるとしたら
何を言っても信じない日本の態度も理解しがたいだろうな。
だって「死んだ」って言ってんのに「うそつくな」って言われてもね。
遺骨のDNAどったらこったらって言ってるけど
(その鑑定もはっきりと断定できるものじゃないらしいけど)
死んでる証拠はないけど生きてる証拠もないからなー。
でも、なんか、あれだよね。不思議だよね。
この現代において、人の生死を確認できない状況ってのが。
こわいよ、北朝鮮。
なんだかんだ日本も治安悪くなったとか言ってるけど
まだまだ超安全な国ってのがわかるね。世界にくらべたら。
ラーメン並んで食べてるうちは平和だってことだよ。
ま、ダイナミズムには比例するけどね。
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