『時の流れ』 |
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この前正月だったと思ったら、もう今年も半分終わったよ。
早ぇーよ。とにかく早ぇーよ。
年とっていくたびに、一年がどんどん短くなっていかない?
これって、ただの錯覚かなって思うでしょ?
ところが、このことは科学っていうか心理学なのかな?
学術的にも研究されてるって知ってた?
いろんな説はあるんだけど、一般的なのは
その人にとって「1年」ってのがどんな割合をしめてるかってことで
例えば、2歳児にとって「1年」は人生の半分でしょ?
人生の半分。長いでしょ?
例えば、100歳の高齢者にとって「1年」は
人生の100分の1。短いでしょ?
ってことから、年をとっていくたびに
自分の中で占める一年の割合が小さくなっていくから
だんだん1年が早く感じてくるんだってさ。
って、何書いてんだろね、オレ。いっつもだけど。
しかも、今日の話、笑いゼロじゃない?
それ以前に
もっと、こう、ふつーの日記的なもの書きたいんだけど
なんか、どーでもいいことばっか書いちゃうんだよね。
いっつも、くだらないことばかり考えてるからかな。
しかも、わりと真剣に(笑)
もっと、ぼんやり過ごさないとダメだな。たまには。
なんとかバトンもまわさなきゃな。
はずかしながら、今日はじめて存在知りました。
最近、ここ見てくれてる人減ってきた感じするもんなー。
そりゃそーだよな。急に「時の流れ」の話されたってね。
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2005/6/30(木) |
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